熊本で「いのちのうた」

熊本で「いのちのうた」

いのちのうたを企画したのは亡き妻千恵。​ 骨肉腫で亡くなった福岡県大牟田市の中学生 猿渡瞳さんを追悼するため、 2006年、彼女が好きだった曲を千恵が歌い 遺族に聞いてもらったのが始まりだった。