家の中の湿度をどう調整するのか??高気密高断熱の家では大きな問題になってきます。機械でやると「除湿器」とか「加湿器」が必要になります。ただ、電気代が掛かります。また、除湿器では室温が上昇するという事があり、夏場はエアコン台までかさむ事になります。
朝です。温泉に行きます!!朝ぶろも久々ですね!!で、朝ご飯です。豪華な朝ご飯です。レストランの部分を改修しているみたいです。個室で食べられるというなかなか豪華な感じでした。リッチな気分に浸った旅館「原龍」でした。ありがとうございました!!原龍
会津東山温泉は有名な温泉みたいです。旅館の名前になぜか「龍」って文字がある。泊まったのも「原龍」でした。龍には親しみがあります(笑)さて、旅館に泊まるのも久々です。最近は仕事での出張ばかりでビジネスホテルばかり泊まっていました。昔の社員旅行以
今年で還暦です。あっと言う間の60年です。残り僅か!!って事で新潟に行くことになりました。次男が「もみの木ハウス・新潟」で働いています。その期間内に行く事は予定していました。そして夫婦で「還暦」って事で義母も一緒に新潟に行く事になりました。3
自転車に乗れるようになったのは幼稚園の頃です。なので幼稚園の頃には自転車を買ってもらっていたって事ですね。自転車に乗れるようになると行動範囲が広がりました。当時は自動車があまり走っていない時代です。ただし、道路の舗装もしていない時代なので、道路は
中学校の頃はステレオが欲しかったです。当時のステレオは「コンポ」が主流でした。アンプにデッキにチューナーにレコードプレーヤーにスピーカーで一つのセットになっています。当時は「テクニクス」とか「ローディー」とかありました。昔の事でまだCDとかが開発
小学校の頃の図書館で借りて読んでいた本がありました。「少年少女・謎とふしぎの世界シリーズ」です。全10巻でした。たぶん、全部借りて読んだはずです。昔の事なので中身はよく覚えていません。でも本の題名は覚えていました。この他に「生きている怪獣」とか「
中学生の頃、日立パディスコってラジカセで音楽やラジオを聴いていました。深夜番組とかも聴いていました。勉強するふりをしてラジオを聴いていましたね。深夜まで本当に勉強していたらもっと成績は良かったはずです(笑)良く聴いていたのが「オールナイトニッポン
昔、真剣に「テレパス」になりたかったです。テレパスとは人の心を読みとる力の事です。これはSF作家の筒井康隆さんの七瀬三部作の主人公火田七瀬がテレパスとして登場します。人の心を読んで、色々な事をやって行くお話しです。これが面白かった。若き日に読んで
色々な飲み会とかありますがほとんど行きません。知らない話や昔の話とかどうでも良い事で盛り上がる。行っても面白くないから行かないって事です。会社の忘年会とかもやりません。以前はやっていましたが、どうでもいい話だけが飛び交っています。協力会社の人とか
最近もラジオから出て来た家族がありました。昨年に聞いたラジオが頭の中に残っていたらしいです。自分もビックリです。やってる本人はどんな仕組みなのかよく分かりません。「楽しいラジオですよね!!聞いた時は家の事は考えていなかったんですが、家をってなった
もみの木ハウスには営業マンは居ません。営業マンが売らないと売れない家では無いからです。恐ろしいほどの特徴と効能が有ります。その事は言葉で伝えなくても見学会での家の空気感で分かる。なので、営業マンは居なくても大丈夫だという事ですね!!まあ、もし居
もみの木ハウスに住むのか??普通の家に住むのか??それで人生は変わります。まず、大きく変わるのは吸い込んでいる空気ですね。もみの木ハウスの空気はもみの木が浄化してくれます。空気中に含まれる化学物質も分解します。よって体内に取り込む化学物質の量が大
古い付き合いの人の中に「昔と変わらない人」って居ます。考え方や行動が昔のまま。まるで変っていない人。これって良い事なのか??悪い事なのか??判断は出来ないですが、なんで変わらないのか??不思議です。その人は変わっていませんが、周りの環境は激変して
もみの木の事を理解する人は少ないです。他の内装材とはまるで違う材料なんですが、同じ様に考えている人がほとんどですね。多くの場合は「お金を払えば普通に買える」と考えている人がほとんどでしょう。でも、そうでは無かったりします。マルサ工業以外のもみの木
住宅業界は不思議な世界です。いつも「今年はどんな家が流行るのだろうか??」なんて探しています。これもおかしな話です。どんな家が流行るのかって考えている事自体がダメですね。家の本質が見えていないから流行りを追いかける事になるのでしょうね??多
自分はラジオやYouTubeにブログで家の事を色々と話をしたり書いたりしています。他の会社も同じ様にしそうですが、していない。なぜでしょうか??答えは簡単で「出来ない」なんですね。普通の住宅会社は人の好みに合わせて色々な家を建てて行きます。そうす
子供時代は冬は山に、夏は海に行って遊ぶのがいつもの事でした。これからは海の季節です。そろそろシロギスが釣れる。子供時代に住んでいた家は海にも山にも近かった。家の裏は竹山でした。海も歩いて10分もかからない場所です。潮を見ながら釣りに行く日を決め
人が変わる時は一瞬で変わる。徐々に変化する事は無いような気がします。自分自身はどうだったのか??自分の人生の分岐点は色々でした。最近の大きな分岐点は会社を始めた事です。これも一瞬で変わった。12月で退職して1月には新会社です。一瞬でした。この間に
物事の考え方がプラス思考か??マイナス思考か??それで人生は変わります。もみの木ハウスで建てる人のほとんどはプラス思考になっています。そんな人を集めていますからね!!もみの木に集まる人はそんな人です。たまにマイナス思考な人も居ますが、暮らし始める
もみの木ハウスでは「住まう家族が幸せになる家づくり」と言う事で家を建てています。建てる家はもみの木の家のみ。それ以外では住まう家族が幸せに出来そうにないからですね。そして構造的にも災害的にも安心安全な家づくりと言う事で「住友林業のイノスグループ」へ
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家の中の湿度をどう調整するのか??高気密高断熱の家では大きな問題になってきます。機械でやると「除湿器」とか「加湿器」が必要になります。ただ、電気代が掛かります。また、除湿器では室温が上昇するという事があり、夏場はエアコン台までかさむ事になります。
土地を買う場合、気を付けないといけない事が多いです。なので、出来れば「建築士」の人と一緒に探す事が良いでしょう。不動産屋さんも色々で、自分の記憶の中には「騙された」って人も居ますからね。「道路に接していない土地を買わされた人」土地を売ってくれと
色々な人と会う機会は多いと思います。人と会う時に何を気にするのか??基本的に「アポなしの訪問」の人とは話をしません。理由は「人の時間を勝手に使うな」って事ですね。あまりにも自分勝手です。中には「せっかく来たんですから」なんて事を言う人が居ますが「
紙ベースの情報誌である「住宅雑誌」って言うものがあります。自分もしばらくは掲載をしていました。が、最近は掲載はしていません。なぜか??「全く反応が無くなったから!!」が答えですね。今や書店で本を買う人はかなり減っていると言えます。紙ベースの情報は
ネットの世界はどんどん変化しています。自分がネットの世界に関わり始めたきっかけは「ブログ」でした。まるで知らない世界に入り込んで行った。「日記を書くようなものです」なんて言われたのを覚えています。最初は色々と有りましたが、今まで続いています。今
これから夏にかけて家の中は暑くなって行きます。断熱性能が低い家の場合、エアコンを運転しないと蒸し暑くて眠れない状態になってしまいます。外気温が下っても家の中は暑い。これは「屋根材」や「外壁材」に熱が残り、輻射熱となり、家の中に侵入し続ける事が原因
断熱性能を上げると家の間取りは大きく変わります。冷暖房をエアコン1台で行う場合、部屋を細かく仕切る必要はありません。逆に仕切る事で冷暖房の効率が悪くなります。なので、断熱性能を上げた家の場合は最初のプランを作る時に考え方を変えて設計する事になりま
断熱性能を「断熱材の性能」で話をする会社はヤバイ会社です。断熱性能は断熱材の性能は大切ですが、それ以上に大切なのが「施工状況」でしょう。ちゃんと施工されて初めて設計値の性能が出ます。間違えた施工だと設計性能は出ません。つまり「説明された性能が出て
世の中には「簡単な事を難しく」言う人と「難しい事を簡単に」言う人が居ます。どちらが良いのかは分かりませんが、情報が伝わらない事はあまり意味が無いと思います。なので分かりやすく話す方が絶対に良いでしょう。簡単な事を難しく話されると「何を言いたいのか
収納をどう考えるか??家はそれで大きく変わります。昔の家の収納は「押入れ」がメインでした。押入れは上に重ねての収納です。基本は「布団」をしまうものです。なので、下になっている物を取り出す事はかなり不便です。そうなると押入れがたくさんあっても使い勝
色々な事を言われていますがほとんど対策が取られていないのが電磁波でしょう。健康被害があると言われていますが、その実態は全くの不明です。国も何も発表しません。でも、IHや発電所周りの色々な噂は流れて来ています。まあ、電磁波は目には見えないので、どん
静電気という厄介な代物があります。自分は結構ため込む方で、冬場はよく「バチッ!!」と指先で放電して「あいたたたっ!!」ってなります。原因は来ている服や履いている靴などが擦れて帯電するという物みたいですね。「低い温度」「乾燥した空気」「摩擦を起こす
気候が良くなると家の中にカビが生える事になります。カビは「栄養」と「温度」と「湿度」の条件がそろうと胞子が発芽する。家の中で人に影響がなく、カビの発芽を抑えるには「湿度」を調整する事になります。湿度が60%を超えたあたりから発芽し始めます。80%
もみの木ハウスのこだわるところは「家の中の空気」になります。別に「もみの木」にこだわっている訳ではありません。家の中の空気を綺麗にするために「もみの木」を使っているだけの事なんですね。オガファーザーとか土佐和紙も同じです。もっと良い商品が有ればす
フォレストバンク製のもみの木の内装材の知名度が上がり、それ以外の製品が世に出回っています。ほとんどが「人工乾燥材」になっているようです。つまり「なんの効能も無い」製品になります。自然乾燥材でないと細胞が壊れていますからね。「もみの木 床材」で検索
ドライブの途中で「おや??」って感じる場所があります。何かがおかしい場所です。昔なにかが起こった場所でしょう。風景が何か違う。グレー色に見えたりセピア色に見えたりします。そんな場所には近づかない事ですね。ただし、家づくりの場合では、敷地の中に入り込
何も考えていない人達が居ます。思考が止まった状態で時間が流れるって人。実はこんな人は多いですね。自分の会う人の多くがそんな人だと言えます。考えていないので話が噛み合いません。セリフを言うようなものです。仕事も何も考えていないので「間違えている事」
カンボジアに旅行に行った時の事です。アンコールワットへ行きました。写真では見た事はありましたが、実際に目にすると感動する。地震の無い国だからの「石積み」の建物です。そのアンコールワットの中を歩きます。多くの人が来ていました。自分はカメラで建物を撮
なんとなく分かる事があります。「家を建てるのか??建てないのか??」とか「心の中と違う事を言っている」とか「間取りだけを見に来ている」とかが分かる。どう分かるのか??そこは具体的な事は分かりません。なんとなくそう思えるだけ。理由は他にはありません
昔の情報発信は「新聞チラシ」でした。一枚の紙に写真と文章で集客する。それで成り立っていました。ところが、なかなか新聞チラシでは集客出来なくなって行くんですね。新聞購読者の減少です。特に若い人は新聞離れが進んでいました。家を建てる人は「若い人」です
もみの木ハウスでは「住まう家族が幸せになる家づくり」と言う事で家を建てています。建てる家はもみの木の家のみ。それ以外では住まう家族が幸せに出来そうにないからですね。そして構造的にも災害的にも安心安全な家づくりと言う事で「住友林業のイノスグループ」へ
最近あった恐ろしい事。こんな人達とはまともには付き合えない。これは土地を探している時のお話しです。お客さんが不動産屋に紹介してもらった土地の資料が送られてきました。見ると3区画の造成地です。道路は4Mの行き止まり。図面で見る限りでは「私道」です。
子供にどう接するのか??これも誰にも正解は分からないでしょう。でも、これだけははっきりと分かります。それは子供の今日は今日だけだという事です。今日は二度と来ません。そうなると色々な事を「今度時間があったらやろうな??」なんて事にはならないでしょ
仕事をどうとらえているのか??それで人生は大きく変わります。自分は「仕事は自分のために」と考えてやって来たと思います。若い頃は「なんでこんな事をしないといけないのか??」って思っていた時代もありました。そんな時は仕事の責任は自分には無かったです。
子供の頃は読書ってあまりしていません。読んでもYFOの本とか超能力の本とかでした。たまに読むのは読書感想文や読書感想画など、必要に迫られた時のみ。読んでも面白くない訳です。面白く読んだのは戦記でしたね。本を読み始めたのは社会人になってからです。理
車の免許を取った時代ははるか昔の事です。当時の人気車は「マツダのファミリア」ってやつです。ハッチバックの車で赤のXGが人気でした。当時はマツダはマイナーでトヨタと日産が強かった時代でした。その2社のカローラとサニーを抜いての販売台数の1位を取って
釣を初めてしたのは小学校の低学年の頃の事でした。近くの川でのフナ釣りが最初でした。なかなか釣れなかったという記憶があります。釣れた記憶があるのは従兄とのフナ釣りです。従兄の家の近所の川に行き、ミミズを針に付けて川に流すとフナが釣れました。この時に
同窓会には行きたくないタイプです。皆がしゃべっている事の中にかなり違和感を感じるからです。まあ、偉くなった人はそれなりに偉そうだし、まあ、そんな人しか来ないって事ですね。何度か行きましたが、時間が長く感じただけでした。なので行かなくなりました、す
子供のころから友達は少ない方でした。遊びに行って、皆としゃべっても、頭の中としゃべる事が違っているのが分かるともう駄目だったですね。その人とは仲良くなれません。まあ、そんなに正直な人なんて多くはありません。何かのたくらみがあり近づいてくる事が多い
話が噛み合わない人が居ます。何を話しても噛み合いません。そんな場合は苦痛でしかない。早く事を終えて帰りたいのが本音です。でも、なぜか帰れません。特殊能力でも持っているのでしょう??噛み合わないので付き合わない方が良いのかもしれませんが、そんな人と
仕事はお金のため行うもの。もしそうだとしたら辛く、苦しいと思います。お金のためにやる事ですからね。仕事をお金で図ると空しい事になるのかもしれません。自分の場合、このブログも従業員時代から書いています。「お金のため」ではなかったですね。では、何のた
年度替わりは別れの季節でもあります。今回は銀行の住宅ローン担当が転勤していきました。彼がうちの担当をやったのは僅かに半年です。まだ若く一見「頼りない」って感じの子でした。銀行員は、大体が3年でいなくなります。仲良くしても居なくなるって人達なんですね
「家を建てたいです!!」といった話が来ても途中で壊れる。そんな地域があります。これは今までの経験で、その地域から話が有っても立ち消える。話がまとまることのない地域ですね。それが自分の中で二つあります。一つは鹿児島市内のある地域です。そこから出た話
自分には変なところがあります。食事に行く店と、行かない店が存在します。「美味しいよ」って聞いても行きたくない店には行きません。店の雰囲気や佇まい、それと店員の態度などで決めています。人に誘われて行くには行ったが二度と行かないお店も多いですね。雰囲
第一印象が大事です。最初の印象が最後まで行く事になるんですね??「この人とは相性が悪い」なんて感じた人とは必ず何か起こります。予測も出来ないような事が起こる事になる。なので一緒に仕事とかしない方が良いです。お客さんの印象も最初が大事です。「こ
人の話を聞かない人達がいます。これはいくら言っても聞いていません。なので「時間の無駄」と言えます。人の話を聞く人は他の人を対象にしている話まで聞いています。昔、協力会などで「こんな事がありました。今後無いようにしてください」みたいな話を個人攻撃に
最近あった事です。スーパーの「入口専用」と書かれた駐車場の入り口から出ようとする車が居ました。たぶん「字が読めない人」でしょう。自分が入ろうとしたら「何やってんのこっちが出ようってしているのに!!」みたいな顔をしてみていましたからね。呆れます。字
世の中には「幸せな人」も「不幸せな人」も居ません。この世に存在するのは「幸せだと思っている人」と「不幸せだと思っている人」が存在しているだけです。なんて言葉があります。これはまさしくその通りだと思います。自分の心の中がどうなのかで事態は大きく変わ
色々な営業マンが会社にはやって来ます。「今日はこのメーカーのキッチンのご紹介です!!」「えっ!!先月は別なメーカーのキッチンじゃなかった??今度はまた違うの??」「すみません。これが今月の強化月間なんです・・・」「本当に良いと思ってるの??」
「どっちが良いかな??どうしよう??」なんて物事を決めかねる人は多いですね。迷う人ってほとんどが「欲」です。どっちが得なのか??なんて事で迷っています。迷うという事は圧倒的な差が無いという事です。差が無いというか、差が無いように見えているって事で