長らく当ブログを留守にしてしまっていたことに対するお詫びと、これからのことについて。
”汽笛一声「あおなみ線」”実現へ──名古屋市、2013年2月SL実験運行、今年1月に構想か。JR西日本から車両借受
名古屋市の河村たかし市長があおなみ線の活性化のため今年1月に打ち出したSL運行構想が現実のものに───11月20日付けで名古屋市は、来年(2013年)の2月16・17両日に、あおなみ線に於いて1日3往復の蒸気機関車(SL)牽引列車「あおなみ号」を実験的に運行することを明らかにしました。
今冬の「第九ひろしま2012」に大阪から合唱参加する場合の経費について考える(2)──「高速バス」を組み入れて
28回目を迎える今冬の「第九ひろしま」は、1988年開催の第4回「第九ひろしま」以来24年ぶりにJR「青春18きっぷ」の冬季発売分利用期間から外れることが確定しており、その状況下でいかにして交通費などの諸経費を抑えることが出来るのか、を考えているところですが、今回は大阪・広島間往復のうちの片道で高速バスを利用する場合を考えます。
今冬の「第九ひろしま2012」に大阪から合唱参加する場合の経費について考える(1)──「新幹線往復」を中心に
28回目を迎える今冬の「第九ひろしま」は、1988年開催の第4回「第九ひろしま」以来24年ぶりにJR「青春18きっぷ」の冬季発売分利用期間から外れることが確定しており、その状況下でいかにして交通費などの諸経費を抑えることが出来るのか、を考えていきます。今回は大阪・広島間を新幹線で往復する場合を中心に見ていきます。
「第九ひろしま2012」への合唱参加に係る交通費などで”毒吐き”してみる──今年は「1万人の第九」の1週間後
今冬は大阪「サントリー1万人の第九」の丁度1週間後に組まれている広島の「第九ひろしま」第28回公演──その「第九ひろしま」への合唱参加を前提とした往復交通費などについて”毒吐き”しています。
「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」第30回公演チケット、早速受取に──セブンイレブン店頭にて
来る12月2日(日)に開催予定の大阪「サントリー1万人の第九」第30回公演のチケット、本日(10月14日)のうちにセブンイレブン店頭にて受取に向かいました。私にとっては久しぶりのことです。
第30回「サントリー1万人の第九」公演チケット前売開始当日──不器用ながら”二刀流”で臨んだ私
「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」第30回公演に係るチケットの前売り開始日となった今日(10月13日)、2006年の公演に次いで2回目の落選となった私は、右手に自宅の電話、左手に自分の携帯電話をそれぞれ手にするという”二刀流”で、不器用ながらも、電話予約に臨みました。
沖縄のオーケストラのこと──沖縄に於けるクラシック音楽はアマチュア楽団の歴史と共に歩んできた!?
日本の最西端に位置する県、沖縄───その沖縄県を活動本拠としている主要オーケストラ3団体について触れています。そこから見えてくるものとは?
伊勢志摩方面観光特急車両は「しまかぜ」に決定──近鉄。車両系列「50000系」、運転開始「2013年3月21日」
昨日(10月6日)ぐらいにたまたま検索サイト上にて見つけた客室乗務員(アテンダント)募集を告知するサイトから私の知るところとなった、来年(2013年)3月21日に営業運転を開始する近鉄の伊勢志摩方面向け観光特急「しまかぜ」についてお伝えしています。
「国技館5000人の第九コンサート」公式サイト、新ドメインに移転──ドメイン名「5000dai9.jp」。中身のリニューアルも
東京「国技館5000人の第九コンサート」の主催者、国技館すみだ第九を歌う会が開設している公式サイトについて、9月下旬に当方に於いて新しいドメインを取得した上でリニューアルオープンさせているところを発見しました。遅ればせながらのレポートです。
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