若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
就職後3年以内で辞める人の割合が増えているという話は、ここ数年色んなメディアを通して耳にする機会が多くなっているが、この本では日本の雇用制度をはじめ様々な面から問題点を提起し、独自の見解を述べている。 年功序列制度によって能力がある若者がなかなか上には行けず、モチベーションが維持できなかったり、キャリアが単線であるため一度レールから外れると元には戻れないなど様々な原因を挙げている。 なぜこれだけ簡単に会社を辞めるのか、いや辞める勇気を持つ人が増えてきたのだろうか。 いわゆる「失われた10年」と言われた時代は、早期退職制度などのリストラにより中高年を中心に引導を渡した。あからさまな..
2006/12/29 16:38