欧米発の世論操作に“有効に再利用”されるアウンサン・スーチー氏

欧米発の世論操作に“有効に再利用”されるアウンサン・スーチー氏

ミャンマーのアウンサン・スーチー、どうやら政権をとりそうである。このブログでは、かねてから『民主化運動』なるものの胡散臭さについて書いてきたが、その最たるものの一つが、このアウンサン・スーチー氏であろう。クリックで応援おねがい!↓↓↓相変わらず日本のマスコミは、欧米の視点からの一方的な情報を垂れ流すだけのようだが、この国の情勢の背景は、実はこんな感じである。→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11279180511995年から3年間、日本のミャンマー大使を務めた山口洋一氏が2007年10月11日号の「週刊新潮」に特別手記を寄せている。「スーチー女史が希望の星というミャンマー報道は間違っている」という内容。詳しくはこのブログ「鈴大スク...欧米発の世論操作に“有効に再利用”されるアウンサン・スーチー氏