ワールド工芸のディスプレー用転車台(ターンテーブル)をあわよくば可動式に、と目論んでいる。回転/停止させることはできたが、時折突っかかって回転ができなくなることがある。今回は突っかかり対策じゃ~
ワールド工芸のディスプレー用転車台(ターンテーブル)をあわよくば可動式に、と目論んでいる。回転/停止させることはできたが、時折突っかかって回転ができなくなることがある。今回は突っかかり対策じゃ~
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。駆動用のパーツの組込みが終わったので、いざ回転じゃ~。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はいよいよ駆動用のパーツの組込み。
機構が複雑になったステッピングモーターを使ったスローアクションのポイントマシン。簡素なサーボモーター版に作り変えていたのだが、サーボモーターの制御ができただけで満足して作業を中断していた。やっとやる気になってなんとか完成までこぎつけた。
車のドライブレコーダー、これまではフロントのみだったが、後方も映せるミラー型ドライブレコーダーに変更してみた。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はフレーム部分。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はフレーム部分。
車両の走行をメインとしたレイアウトにはトミックスのターンテーブルを、展示をメインとした機関区モジュールにはディスプレー用ターンテーブルをと思っていた。が、トミックスのターンテーブルの動きが悪すぎる。どうせスムーズに回転しないのならディスプレー用ターンテーブルを可動式に改造してみるか。
マイコンによるポイント転換制御もある程度形になってきたのでぼちぼちレールの位置決めができそう。となると、次はどこにフィーダーとギャップを設けるか。当レイアウトで想定している運転形態ではポイントの開通に応じてその先に給電する選択方式だと不都合がある。ということで、かなりの数のギャップを設けて区間を細かく区切り、マイコンで制御したリレーによって必要な区間のみに給電することにした。
最近YouTubeでNゲージのスローアクションのポイントマシンを見ていると、ポイントを転換する部分の機構が極シンプルなものが見られるようになった。アタイのはシンプルからほど遠い。今なら引き返せるぞ・・・ウン!引き返えそう!
ステッピングモーターを使ったスローアクションのポイントマシン。ひとまず、ポイントが3つある延長用の台枠に取り付けてみることにした。
ステッピングモーターのポイントマシン、試作品を最終形に (その6)
ステッピングモーターを使ったNゲージ用のスローアクションのポイントマシン。試作品よりちょっぴり省スペースにしたものを作ってみたが、停止位置の検出にマイクロスイッチを使ったので、調整が割とシビアになり、メンテナンス性は悪そう。やっぱ、元の案でいこう。
ポイントマシン・・ちょっぴり省スペースにしてみた (その5)
ステッピングモーターを使ったNゲージ用のポイントマシンを作っているが、ステッピングモーターモーターの制御用の基盤は完成したので次は実際にポイントを転換する機構を作り込むことに。
現在のNゲージレイアウトの台枠作りに着手してボチボチ2年半が経つ。マイコンを使ってポイントの転換やら信号の点灯制御やらPWMコントローラを作ってきたが、次はフィーダーの設置位置やらギャップの位置を決める段階に入ってきたかな?
Nゲージレイアウト用制御盤 (その13) メインレイアウト部分のコントローラ
これまで作ってきたメイン制御盤をバラしてコントローラ(パワーパック部)類をレイアウト台枠に移設中。レイアウト下段の周回部分用のコントローラの移設は終わったので、今回はメイン台枠天板上のメインレイアウト部分のコントローラと音響コントローラ部の移設。
Nゲージレイアウト用制御盤 (その12) 周回駅部分のコントローラ
固定式レイアウトと制御盤を接続するフィーダー、I2C用の配線等々の接続はワンタッチで脱着できるものとしているが、その数は10本以上。固定式レイアウトとはいえ、多少の移動はできるようにしてあるが、実際に移動するときにこの配線が邪魔になりそう。・・作り変えじゃ。
Nゲージレイアウト用制御盤 (その11) 周回駅部分のアナウンス制御盤
Nゲージ固定式レイアウトの下部=脚部を周回する部分。今回はPICマイコンで作った高架駅のアナウンス制御盤、駅前の交通信号の制御盤を取り付け。
Nゲージレイアウト用制御盤 (その10) Web版コントロールパネル
線路のどこにフィーダーをつないで、どこにギャップを切らなきゃならないのかが未だに決まらない。ゆえに、いつまでも線路が引けない。頑張って作ろうと思っているのだが、次から次にやりたいことが増えて・・Web版コントロールパネルを作ってみた。
岡山県津山市大谷 津山まなびの鉄道館に保存されているD51形蒸気機関車(D512)の写真(撮影 2021年)
メインで使っているパソコンB85M Pro4のPCI-Exスロットの調子が悪くなってきた。壊れてはいないようだが、動作が不安定になることが。マザーボードに問題があるみたい。LGA1150の新品のマザーボードはもうなさそうなので、マザーボードの交換とはいかないみたい。となると・・CPUも含めて新調が必要ですなぁ。
アクションカメラをバイクに取り付けるとやはり風きり音が気になる。外部マイクを取り付けていろいろと風きり音対策を実施してみたが、どうもうまくいかない。と思っていたのだが・・そんなオチがあったのか。
アクションカメラをバイクに取り付けるとやはり風きり音が気になる。外部マイクを取り付けていろいろと風きり音対策を実施してみた。
浄土真宗本願寺派のお経、正信偈。全文。よみかな付。お寺参りの時の経本持参代わりにスマホで表示しやすいようにしてみました。また、pdf版も作成してみました。このページは縦書きです。
浄土真宗本願寺派のお経、重誓偈。全文。よみかな付。お寺参りの時の経本持参代わりにスマホで表示しやすいようにしてみました。このページは縦書きです。
浄土真宗本願寺派のお経、仏説阿弥陀経。全文。よみかな付。お寺参りの時の経本持参代わりにスマホで表示しやすいようにしてみました。このページは縦書きです。また、pdf版も作成してみました。pdf版は横書きと縦書きがあります。
浄土真宗本願寺派のお経、讃仏偈。全文。よみかな付。お寺参りの時の経本持参代わりにスマホで表示しやすいようにしてみました。このページは縦書きです。
【バイクプラモデルのストックリスト】タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.137 ストリートライダー。アメリカンタイプのバイクの横に立って様になる感じの人形。ただ、顔の塗装がうまくできるかどうかがキモになるんだろうが、全く自信がない。塗装のテクニックが向上するまで組み立てはお預けか?キットの構成(内容・中身)はこんな感じ。
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ワールド工芸のディスプレー用転車台(ターンテーブル)をあわよくば可動式に、と目論んでいる。回転/停止させることはできたが、時折突っかかって回転ができなくなることがある。今回は突っかかり対策じゃ~
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。駆動用のパーツの組込みが終わったので、いざ回転じゃ~。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はいよいよ駆動用のパーツの組込み。
機構が複雑になったステッピングモーターを使ったスローアクションのポイントマシン。簡素なサーボモーター版に作り変えていたのだが、サーボモーターの制御ができただけで満足して作業を中断していた。やっとやる気になってなんとか完成までこぎつけた。
車のドライブレコーダー、これまではフロントのみだったが、後方も映せるミラー型ドライブレコーダーに変更してみた。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はフレーム部分。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はフレーム部分。
車両の走行をメインとしたレイアウトにはトミックスのターンテーブルを、展示をメインとした機関区モジュールにはディスプレー用ターンテーブルをと思っていた。が、トミックスのターンテーブルの動きが悪すぎる。どうせスムーズに回転しないのならディスプレー用ターンテーブルを可動式に改造してみるか。
マイコンによるポイント転換制御もある程度形になってきたのでぼちぼちレールの位置決めができそう。となると、次はどこにフィーダーとギャップを設けるか。当レイアウトで想定している運転形態ではポイントの開通に応じてその先に給電する選択方式だと不都合がある。ということで、かなりの数のギャップを設けて区間を細かく区切り、マイコンで制御したリレーによって必要な区間のみに給電することにした。
最近YouTubeでNゲージのスローアクションのポイントマシンを見ていると、ポイントを転換する部分の機構が極シンプルなものが見られるようになった。アタイのはシンプルからほど遠い。今なら引き返せるぞ・・・ウン!引き返えそう!
ステッピングモーターを使ったスローアクションのポイントマシン。ひとまず、ポイントが3つある延長用の台枠に取り付けてみることにした。
ステッピングモーターを使ったNゲージ用のスローアクションのポイントマシン。試作品よりちょっぴり省スペースにしたものを作ってみたが、停止位置の検出にマイクロスイッチを使ったので、調整が割とシビアになり、メンテナンス性は悪そう。やっぱ、元の案でいこう。
ステッピングモーターを使ったNゲージ用のポイントマシンを作っているが、ステッピングモーターモーターの制御用の基盤は完成したので次は実際にポイントを転換する機構を作り込むことに。
現在のNゲージレイアウトの台枠作りに着手してボチボチ2年半が経つ。マイコンを使ってポイントの転換やら信号の点灯制御やらPWMコントローラを作ってきたが、次はフィーダーの設置位置やらギャップの位置を決める段階に入ってきたかな?
これまで作ってきたメイン制御盤をバラしてコントローラ(パワーパック部)類をレイアウト台枠に移設中。レイアウト下段の周回部分用のコントローラの移設は終わったので、今回はメイン台枠天板上のメインレイアウト部分のコントローラと音響コントローラ部の移設。
固定式レイアウトと制御盤を接続するフィーダー、I2C用の配線等々の接続はワンタッチで脱着できるものとしているが、その数は10本以上。固定式レイアウトとはいえ、多少の移動はできるようにしてあるが、実際に移動するときにこの配線が邪魔になりそう。・・作り変えじゃ。
Nゲージ固定式レイアウトの下部=脚部を周回する部分。今回はPICマイコンで作った高架駅のアナウンス制御盤、駅前の交通信号の制御盤を取り付け。
線路のどこにフィーダーをつないで、どこにギャップを切らなきゃならないのかが未だに決まらない。ゆえに、いつまでも線路が引けない。頑張って作ろうと思っているのだが、次から次にやりたいことが増えて・・Web版コントロールパネルを作ってみた。
岡山県津山市大谷 津山まなびの鉄道館に保存されているD51形蒸気機関車(D512)の写真(撮影 2021年)
メインで使っているパソコンB85M Pro4のPCI-Exスロットの調子が悪くなってきた。壊れてはいないようだが、動作が不安定になることが。マザーボードに問題があるみたい。LGA1150の新品のマザーボードはもうなさそうなので、マザーボードの交換とはいかないみたい。となると・・CPUも含めて新調が必要ですなぁ。
固定式レイアウトと制御盤を接続するフィーダー、I2C用の配線等々の接続はワンタッチで脱着できるものとしているが、その数は10本以上。固定式レイアウトとはいえ、多少の移動はできるようにしてあるが、実際に移動するときにこの配線が邪魔になりそう。・・作り変えじゃ。
Nゲージ固定式レイアウトの下部=脚部を周回する部分。今回はPICマイコンで作った高架駅のアナウンス制御盤、駅前の交通信号の制御盤を取り付け。