今日は参観日の代休です。 ですが、咳は今日も続いています。 さすがに、4日続くと、慣れてきました。(^_^;) このGW、家で過ごす場合でも、家族で無料で楽しめるネット配信コンテンツが充実しています。 そ
小学校教師にかとまの日記。 具体的な読書メモや勉強したことの記録など、役立つ情報を発信。
「子どもの成長は大人の成長の鏡!」を持論に、役立つ情報をバリエーション豊かに発信します。メイン記事は、読んだ本でのエッセンスを紹介する「読書メモ」です。過去記事も豊富です。(^^)
8月31日です。 8月、最後の日になりました。 8月中は毎日ブログを書いていたので、「今日も、なんとしても8月最後のブログを書かなければ!」と思っていました。😅 ところが思いのほか、忙しく、なかなか時間が
NHK「合理的配慮」特集が記事に! 『「合理的配慮」がよく分かる 考え方と具体例』など
(画像は内閣府の「合理的配慮」リーフレットより) 以前このブログでもお知らせした「合理的配慮」の特集番組が、記事になったことを、番組に出られていた尾上浩二さんから教えていただきました。 ▼「合
8月は、なんと、毎日ブログを書いています。 上のカレンダーの、色が変わっているところが、8月でブログを書いた日です。 今回、初めて、1ヶ月まるごと毎日更新が成りそうです。 成せば、成る! あと
「学校統廃合」「複式学級」「小規模教育の良さ」についての学習会
さて、今日は6月に地元であった、地域の学習会のことを書きます。 ずっと書きたかったのですが、寝かせすぎて、2ヶ月以上経ちました。 #寝かせすぎ。 6月18日にあった、地域の人向けの学習会。
「自分で勉強する」と決めたのに、 勉強が続かない、という悩みは、よくあります。 ひとりだと、勉強するもしないも、自由ですよね。 「やらなきゃ」と思いつつ、スマホに手が伸びて、ゲームをしだしたり、
【音とり用】合唱「心の中にきらめいて」低音(男性パート)強調版
僕は、勤務市の「ICT×音楽」の教職員自主研究チームに所属しています。 今年から、仲間に入れてもらいました! #ずっと、入りたかった。 そのチームの模擬授業が、昨日ありました。 そのときに歌う合唱曲を、
夏休みの宿題 多過ぎ問題 ~宿題改革の先進的実践に学ぼう!~
8月も終盤。 北国ではすでに夏休みが終わっているようですが、僕たちの近隣の地域でも、もうすぐ夏休みが終わろうとしています。 近年は、学校にエアコンが入ったからという理由で、夏休みを短縮する市町が出て
【紹介】「インクルーシブ教育を考える 寄せられた声とともに」
昨日まで7回にわたって、孫泰蔵さんの『冒険の書』の読書メモを書いてきました。 ときおり「インクルーシブ教育」の観点での気づきを書いていたので、少し僕の個性も出せたかな、と思っております。 さて、「
「自立」とは? そして、なぜ、学ぶのか? ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その7
『冒険の書 AI時代のアンラーニング』の読書メモのつづきを書きます。 いよいよ第5章。最終章です。 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』 (孫 泰蔵、日経BP、2023/2、1760円) ↓過去記事はこちら
「誰もが自由に発想する社会が大事」 ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その6
昨日はひどい頭痛で午後は寝てました。 復活したので、今日も、 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』の読書メモのつづきを書きます。 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』 (孫 泰蔵、日経BP、2023/2、1
「能力という名の信仰」 ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その5
『冒険の書 AI時代のアンラーニング』の読書メモのつづきを書きます。 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』 (孫 泰蔵、日経BP、2023/2、1760円) ↓過去記事はこちら 第1回 第2回
「いろいろなものが分けられたことによって・・・」 ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その4
夏休みを利用して、とことん学んでいる、にかとまです。 今日は勤務校での奉仕作業の後、午後は勤務市の隣の市の教育研究集会で学んできました。 ブログでは今日も、『冒険の書 AI時代のアンラーニング』の読書
「初めは自由に遊んでなれ親しむ」 ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その3
「学び」について、とことん追究していっている、にかとまです。 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』の読書メモを続けます。 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』 (孫 泰蔵、日経BP、2023/2、1760
「解き放とう」 ~孫泰蔵『冒険の書 AI時代のアンラーニング』その2
『冒険の書 AI時代のアンラーニング』という本、 昨日受講したICT研修の講師の先生も紹介されていました。 「これからの教育」を多面的・多角的な視野で考えるには、 もってこいの本です。 昨日の長い前
昨日のブログ記事のテーマが 「新時代の働き方と生き方」だったので、 そのつながりで、僕が大変感銘と衝撃を受けた本を紹介したいと思います。 後で参照したいページの端を折ったら、半分ぐらい折ることにな
「多様性の時代」~7/28鴨頭嘉人講演会「新時代の働き方と生き方」
7/28に兵庫県三田市で、YouTuberの鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)さんによる講演会がありました。 教育関係の講演会ではなく、一般の講演会です。 「新時代の働き方と生き方」というテーマでの講演でした。
フィンランドのインクルーシブ教育 ~矢田明恵「フィンランドにおける学習困難への対応」
これまで、イタリアやカナダのインクルーシブ教育について、本やオンライン学習会で勉強する機会を多く持ってきました。 (たとえば→「大切なことは、なにか」 ~『イタリアのフルインクルーシブ教育』などから)
「個別の指導計画」はどうあるべきか?~イタリアやカナダのインクルーシブ教育をふまえて~
昨日は、かなり「たいせつなこと」を書いた気がしています。 ↓ ▼「大切なことは、なにか」 ~『イタリアのフルインクルーシブ教育』などから 今日も、昨日の話題の続きです。 8/11のカナダのインクルー
「大切なことは、なにか」 ~『イタリアのフルインクルーシブ教育』などから
カナダのインクルーシブ教育に関するオンライン学習会に、8月に2回参加しました。 奇しくも、昨年の8月には、イタリアのインクルーシブ教育に関するオンライン学習会にも、参加していました。 オンライン学
【あふれる鉄琴愛♪】合奏「ルパン三世」てっきん練習用動画 公開!
昨日の「鍵盤ハーモニカ」に続き、今日は「鉄琴」パート用の、音楽会前の練習に役立てるための動画を作成しました。 合奏「ルパン三世」の演奏サポート動画は、これでひとまず、一区切りです。 ここからは
【動く楽譜】合奏「ルパン三世」鍵盤ハーモニカ練習用動画 公開!
↓昨日は、音楽会でする合奏「ルパン三世」の練習用動画を作りました。 ▼【動く楽譜】合奏「ルパン三世」(高橋昭五編曲版)YouTube動画を公開! そして今日、鍵盤ハーモニカ練習用動画も、作りました
【動く楽譜】合奏「ルパン三世」(高橋昭五編曲版)YouTube動画を公開!
今までカワイの「スコアメーカー」を使っていくつかの動画をつくってきました。 ついに! 合奏の動画も、作りましたよ! 「スコアメーカー」は楽譜認識機能があるとは言え、合奏になると途端にパート数が増
昨日の「地球星歌」に続いて、同じくミマスさんの「明日の空へ」(あしたのそらへ)の音取り用動画を作成しました。 「地球星歌」はソプラノパートとアルトパートが同じ段に書かれているところをわざわざ2
【合唱音取り用動画公開】「地球星歌」2部合唱アルト(下のパート)強調版
2週間前の「大切なもの」に続き、合唱の下のパートの音取り用動画を作りました。 今度の曲は、「地球星歌」(ちきゅうせいか)です。 学校の歌は、「校歌」。国の歌は、「国歌」。 だから、地球というひ
「カナダの学校に学ぶインクルーシブ教育」(8/11オンライン学習会の案内を含む)
昨日の8/6に、「カナダのインクルーシブ教育」に関する学習会がありました。 主催は、「インクルーシブ教育・社会を目指す会」。 「インクルーシブ教育は、世界の潮流」と言われますが、 カナダもインクルー
仲島正教(なかじままさのり)先生の研修会で、 「かまぼこ先生」というお話がありました。 (関連記事 ↓ 8.1仲島先生の話を受けて書いたブログ記事 その1 子どもたちの目が釘付けになる「マ
通級担当による「支援体制」に関する発表「つながる つうきゅう」
昨日は「高校通級」の研究会で実践発表をしてきました。 高校で通級指導が開始されて、5年になるそうです。 少しずつ広がってきた感があります。 僕は、「通級」は、少なくとも現状の日本では必要だと思ってい
クラスの心を一つにする「拍手を〇回!」(仲島正教先生に教わったこと その2)
昨日に引き続き、仲島正教(なかじままさのり)先生に教わったことを続けます。 勤務市の人権の研修会で教わったことです。 「クラスで一番厳しい立場の子」を念頭に置いたクラスづくりや授業づくりは、僕が
研修・学習会の連続で、さすがに疲れています。 でも、充実した内容の会が多く、めちゃめちゃ、勉強になっています。 今日は、疲れていても目が釘付けになった、「マジックブック」のことを書きます。 これは
今日も学習会に参加してきました。 大充実の学習会でした。 夏休みは、毎日、学びが多いです。 ほんとはインプットしたことを整理してアウトプットするために このブログにどんどん書いていきたいのですが、
兵庫県の人向け、最大50%お得な「はばタンPay+」の受付が開始!
今朝の新聞で、兵庫県の電子マネーキャンペーンのことを知りました。 「安くなる」とか「割引になる」というお得情報に目がないので、調べてみました。 最初は「怪しいやつでは?」といぶかりましたが、いちおう
「ブログリーダー」を活用して、にかとまさんをフォローしませんか?
今日は参観日の代休です。 ですが、咳は今日も続いています。 さすがに、4日続くと、慣れてきました。(^_^;) このGW、家で過ごす場合でも、家族で無料で楽しめるネット配信コンテンツが充実しています。 そ
昨日のブログは映画の話でした。 #すずめの戸締まり 本日も、映画の話です。 ただ、今回の映画は上映前の映画の話。 今朝の神戸新聞に載っていた記事に、目を奪われました。 「中絶、不妊 強いられ
ゴールデンウィークです! ぶったおれています! 昨日の土曜日は参観日だったのですが、参観日はなんとかクリアしました! #クリアって何? #雨の中、駐車場係、がんばったよ 今朝は、起きたら、咳の連発
今日も、以下の本の中から、書き残しておきたい言葉を、拾っていきたいと思います。 まだまだ書き残しておきたい言葉はあるのですが、きりがないので、今日で最終回です。 『今日、誰のために生きる? 』
昨日、丹波篠山とっておきの音楽祭が盛大に開催されました。 僕のステージは今回初めて同じ職場の方にもピアニストとしてご参加いただき、「みんなで歌いましょう」のコーナーを、その場に集まった方々と一
今日も、以下の本の中から、書き残しておきたい言葉を、拾っていきたいと思います。 『今日、誰のために生きる? 』 (ひすいこたろう・SHOGEN、廣済堂出版、2023/10、税別1600円) ↓過去記事はコチラ。
昨日のブログ記事のタイトルは、「日常を丁寧に過ごす」でした。 今日も、それに関連する内容を、以下の本の中から、拾っていきたいと思います。 『今日、誰のために生きる? 』 (ひすいこたろう・SHOGE
土日はしんどかったですが、平日はなんとか元気にがんばっています。 子どもたちに出会えるので、元気をもらっています。 #1年生の下校に付き添っているので、毎日いっぱい歩いています さて、先日から紹介し
土日は体調不良に悩まされていました。 その半分は疲労で、その半分は花粉症だと思われました。 そこで、花粉症の本をネットで調べて読みました。 すると、花粉症に関する驚くべき説が書かれていました。
2日ぶりのブログ記事となりました。 『今日、誰のために生きる? 』の読書メモを書いていたところですが、体調不良のため、別のかんたんな記事に差し替えます。 AppleMusicで見つけた名演。 サックス演
新年度に子どもたちが登校し始めて最初の1週間が終わりました。 いやあ、つかれた~~。 さて、こういうときこそ読みたい本として、昨日から紹介し始めた本の読書メモ、今日も書いておきたいと思います。
4月に入ってからの忙しさは怒涛のようで、昨日は久しぶりにブログ公開ができずでした。 先日も書きましたが、心を亡くしそうになります。 だいたい毎日、予定していたこと以外のことが、起こります。 「こうす
新学期が始まって、一気に忙しくなりました。 ただ、「忙しい」という字は、「心を亡くす」と書きます。 心を亡くしてはいけません。 そういうわけで、このあいだ僕がYouTubeに公開した動画でも聴いてください
先日から、「会話」をテーマにブログを書いています。 僕は、とっても会話ベタです。 今日も、会話の中で、思いつきで言ってしまい、後から「ああ言うんじゃなかったな」と反省しています。 会話って、その場で
先週、人生初のラジオ出演をしました。 その再放送があったので、今日、聞きました。 自分は、初めてで緊張しているのもあって、「あの、あの」ばかり言っていました。 「えー」とか「あの」をよく使うのは、言
最近、「話す力」系の話題を書いていたので、今日もその系で。 今日は遅くなったので、簡単に。 中谷彰宏さんの本『会話力のある人は、うまくいく』 『会話力のある人は、うまくいく。』 (中谷彰宏、※
昨日のブログは「よくかめよ」というテーマだったので、そのつながりで、「窓際のトットちゃん」の話もついでにしました。 未読の方は、こちら↓ ▼健康は「かむ」ことから ~『薬を使わずに胃を強くする方法』
4月になって新年度に切り替わりました。 一気に忙しくなった人も多いと思います。 ちゃんと、食べてますか? 忙しいときほど、食事は大切です。 何を食べるかも大切ですが、どう食べるかも、大切です
昨日の日記で少し書きましたが、今日は、人生初のラジオ出演がありました。 あ~、緊張した。 音楽祭のPRのために出たのに、音楽祭のチラシを手元に置いていなくて、詳細を聞かれても答えられなかったのは、
4月になったら、やっぱり怒濤のように忙しくなりました。 そんななか、明日の夜は地元のラジオに、「とっておきの音楽祭」のPRのために出演します。 もちろん、音楽祭本番も出ます。 日にちは、4月20日(土
近年、名作文学を短いページ数で簡単にまとめたものが出版されたり、 それのマンガ版が出版されたりしていて、 世の中の人はよほど忙しくて時間がないのだろうと思います。 かく言う僕も、そのひとりですが。
ゴールデンウィークです。 今日は、参観日の代休です。 せっかくのゴールデンな休日なので、今日もせっせと、ブログ書きます。 このところ音楽の話題ばかり書いていましたが・・・ 実は「TEDトーク」の本につ
頭痛がするので頭をスッキリさせようと、普段飲まない炭酸にチャレンジ。 妻がフルーツを買ってきてくれたので、フルーツポンチにしました。 元気になったので、ブログ更新します。 前回の日記で、無料のオーケ
風邪が治らないので自宅にこもっています。 起きて作業することはできるので、PCで動画を見たり、音楽関係の調査をしたりしていました。 気になっていた無料のオーケストラ音源をインストールして自作のメロディを
このところ、インクルーシブ関係の投稿を続けていました。 「障害があってもなくても、いっしょに」という大切な理念です。 ちょうど先ほど、そのテーマのオンライン研究会の案内が来ましたので、このブログで
22日(土)の「とっておきの音楽祭」のガイドブックには、出演者プロフィールが載っていました。 その中に、とっても気になるワードがありました。 それは、「インクルーシブオーケストラ」。 なんてすて
22日(土)の「とっておきの音楽祭」が終わってから、風邪でぶっ倒れていました。 でも、とっても楽しい音楽祭だったので、ぜひ新しい収穫を皆さんにご報告したいと思います。 僕が毎回関わらせてもらっている
未来の日時にメールを送りたいと思ったことは、ありませんか? 学校が利用している保護者宛のメール配信サービスだと、予約配信機能というのが標準でついているんですよね。 この機能、わりと利用しています。
ブログでのお知らせが遅くなってしまいました。 来週土曜日=4/22(土)に、丹波篠山市で、「とっておきの音楽祭」があります。 僕が人前で歌う唯一の音楽祭です。(笑) 僕はこの音楽祭が大好きで、第1回に
『TEDトーク(実践編)』の本を読み返しています。 今回が、第5回です。 『TEDトーク 世界最高のプレゼン術【実践編】』 (ジェレミー・ドノバン) (本書に関する過去記事一覧) ▼第1回:ベンジ
『TEDトーク(実践編)』の本を読み返しています。 今回が、第4回です。 『TEDトーク 世界最高のプレゼン術【実践編】』 (ジェレミー・ドノバン) ▼第1回:ベンジャミン・ザンダー「音楽と情熱
『TEDトーク(実践編)』の本を読み返しています。 今回が、第3回です。 『TEDトーク 世界最高のプレゼン術【実践編】』 (ジェレミー・ドノバン) ▼第1回記事:ベンジャミン・ザンダー「音楽と情熱
4月8日です。 新年度第1週目の平日が終わりました。 僕は今年度も1年生の学年付きになりました。 1年生はゼロからの準備なので、やることが多い! 学校全体の名簿担当やタブレット関係のサポートもしている
新年度の初日でした。 新しいメンバーで、新しいクラスに子どもたちを迎える準備を開始しました。 新年度準備で一番大変なのが、大規模校の名簿の更新です。 学校というところは、給食名簿や教科書名簿、学級
前々回の日記で「音楽と情熱」のTED動画を見て、「情熱が一番大事!!」と再確認した次第です。 今から僕も、情熱的に生きたいと思います。 ファイアー!! 昨日はパワポで作った4コマ漫画を自分で声優
4日前のブログに書いていたオリジナルショートマンガ 「三国志2世」を動画にしました! ▼「三国志2世」第1話 https://youtu.be/EMcP1o1wwAA YouTube全盛期で、にわか動画クリエイターが増えていま
『TEDトーク』(基礎編)に続いて、「実践編」を読み終わりました。 と言っても、基礎編を読み終わったのは約1年も前ですが。 こんなふうに、前に読んだ本の続編をとりあえず買っておいて、長い時間をかけて思
「THE教師力シリーズ」を知っていますか? テーマごとに何冊も出ています。 それぞれ、その分野に詳しい先生方が寄稿されています。 大変読みやすいオススメの教師用参考書です。 今日は、その中から、『THE
先週日本中が歓喜に沸いたWBC(ワールドベースボールクラシック)。 MVPに輝いた大谷翔平選手について、卒業式や修了式の式辞の中でふれられた学校も多かったのではないでしょうか。 大谷選手は高校生の時に「マ
『コトノネ』No.43を読みました。 「こんな雑誌があったんだ!」と感激。 とっても興味深い内容が目白押しでした。 『コトノネ(VOL.43) 子どものことは、子どもにゆだねよ』 (株式会社コトノネ生活、20