中国ビジネスコンサルタント【山本岳志】が息子へと残す置手紙

「あじさい」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 毎日、病院に詰めているが、病院が変わった。隣の鳥取県に変わりはないが、少し近くなった。 病

2024/06/28 20:47

「病院の隣の城趾」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 病院の宿泊施設で過ごす生活も一週間たった。 一昨日、日曜日のことだ。病室を離れる状況があり

2024/06/19 22:56

「病院付属の宿泊施設にて」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 4月に一時的に東京に戻ったが、再度、島根入りして一か月過ぎた。 状況に応じて、島根の家か、

2024/06/14 20:40

「思い出の書店」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 松江中心部に行く用事があり、米子の病院から直接、松江に入った。帰り道、久しぶりに高校近くを

2024/06/09 20:42

「船出とマルチタスクからの卒業」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 島根の家と鳥取は米子の病院の往復の途中に境港がある。最も近い都市でもある。 一昨日、病院の

2024/06/01 23:55