「ハリネズミのチャロが永眠」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 今日なのか、昨晩未明なのか、チャロが永眠した。生まれたばかりのハリネズミをもらったのが五年

「二ヶ月以上ぶりの自宅とダウン」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 1月後半からずっと島根の家にいた。状況が状況だっただけにタイミングが読みにくかった。気がつ

「小学校の卒業アルバム」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 そんなわけで、まだ島根滞在中。 繰り返しの日もある。ぐっと動いていく日もある。今日もそうだ

「風呂と抱き枕」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 島根に滞在中は続いているが、外で風呂に入る機会が減った。そもそもそんな余裕がないということ

「絶え間なく変わる海面」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 気がつけば三月になっていた。一月の下旬からこの海の地にずっといる。 イレギュラー的な状況も

「大山雪化粧」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 毎日、県境を超えて移動の日々。片道1時間弱。 県境を越える橋の上から鳥取県の大山がきれいに

「特急列車いろいろ」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 少しだけ前のことだ。2日間で5つの特急電車に乗った。3つは新幹線だけど。それもひかり、のぞ

「夕暮れ〜twilight〜」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 毎日、島根県と鳥取県を行き来している。 田舎の家は島根県。用事があるのは鳥取県。 県境近く

「山陰の雰囲気」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 東京との行き来の公私が続いている。先週は、ちょうど大雪のタイミングでイレギュラーなこともあ

「雪でころぶ」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 事情あって米子で病院の近くに連日泊まっている。雪は落ち着いたが歩道は歩きにくい。実際、一昨

「雪がすごい」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 田舎は大雪だ。事情あって米子市の中心部にいる。 街は静まり返っている。今は踏みつけられる雪

「鉢植えバイキング」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 先日、近所のホームセンターに家族三人ででかけた。 鉢植えバイキングとかいうイベントだ。好き

「もっとシンプルに」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 早いものでもう一月のなかば。 年が変わっても環境が急に変わるとかそういうことはない。ただ、

「元旦の初詣」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 元旦に初詣に行くのは久しぶり。地元の大國魂神社に家族三人で行く。 もし願いがかなうなら、お

「大掃除、そしてデグーをむかえる」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 気がつけば大晦日。いろいろあったし、今も、そしてこれからも。 この数日はひたすら部屋の大掃

「名古屋から」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 先月に続き名古屋。その時とは別の用件だが。 昼から東京で二件の予定のあと、名古屋へ向かう。

「RIZINウエハース」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 ここ最近、オマエサンと探しているものがある。RIZINウエハースだ。 今月発売し、売り切れ

「往来」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 様々な事情で田舎の島根と往来。 時が流れると、状況も変わる。終わるものもあれば始まるものも

「ちはやふると府中」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 相変わらずよく銭湯に行く。公衆銭湯が多いが、スーパー銭湯にも行く。 最近、スーパー銭湯に行

「オマエサンの文化祭」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。 先日のことだ。オマエサンの文化祭に行った。 オマエサンは軽音学部。バンドはキーボードを担当