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takashi
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2005/11/20

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  • トップガン デュアルファイターズ 【ファミコン版】

    ファミコンのゲームです。ゲームネタが、続きましたが、毎日クリアしたわけではないです。書いているタイミングの問題で、続くことがあると言う事ですな。さて、今回のゲームは、コナミが作ったフライトシューティングゲームです。「トップガン」というゲームが、前作にあって、こちらは、二作目になります。一作目は、まだプレイしていません。いつかプレイする機会があるのかどうか、それは、分かりません。さて、このゲームです...

  • メタルスレイダーグローリー 【ファミコン版】

    ファミコンで発売されたSFアドベンチャーゲームです。グラフィックの評価が高いゲームで、実際、同時発色の色数の制限をうまく使って、雰囲気を醸し出しています。まぁ、容量もファミコンのゲームとしては、大きいと言う事で、グラフィックに力を入れれば、そうなるよね、という感じです。物語は、主人公の元に作業用ロボットが届き、動かしたら外装が剥がれて、軍用のメタルスレイダーが登場。コンピュータのメッセージが表示され...

  • The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition 【PC GAME版】

    「ウィッチャー2 王の暗殺者 エンハンスド エディション」の輸入盤です。いわゆる国内で販売された「ウィッチャー2 王の暗殺者【完全日本語版】」が、高値でちょっと手に入れるのが、難しかったので、輸入盤を買いました。輸入盤ですが、PCGAMEの特権なのでしょうか。日本語パッチを当てるだけで、日本語字幕が点いてプレイできるので、全然問題ないです。しかし、ランチャーのアップデートで、最後の一回のアップデートをすると...

  • エミリー 悪夢のベビーシッター 【2015年製作:映画】

    いわゆる頭のおかしいサイコパスが出てくる映画です。タイトルのとおり、ベビーシッターが、サイコパスです。アメリカでは、よくベビーシッターが、子どもに危害を加えるという事件があったりしますが、まさに、それらを題材としているのでしょうね。事件を普通に描くと社会派の映画になりかねませんが、サイコパスにすると、サイコスリラーになるという感じですか。一見、普通に見える人物が、あたまがちょっと一般の人と違う感覚...

  • ストレンジ・ワールド 【1965年製作:映画】

    オムニバス映画です。オムニバス映画って言うのは、全体を見て、そのテーマのつながりで、おもしろいと思ったことは、アチキの覚えている限りほとんどないです。いや、ほとんどではないな、ないです。この映画もやっぱりというか、それぞれの作品で、良いな、と思う物もあれば、こんな物か、と言うものもあります。4つの短編ですので、短編映画が好きなら、楽しめるのではないですかね。短編映画は、あまり、エンタテインメントし...

  • ソード・オブ・ザ・ファンタジー 勇者と聖なる剣 【2002年製作:映画】

    今回、これを書くにあたってはじめて知ったのですが、この作品、シリーズ物らしいです。TSUTAYA DISCUSの解説にシリーズ最新作と書いてありました。なのに、シリーズ登録はされていません。せっかく、この作品がおもしろいので、シリーズで見てみようと思っても簡単にレンタルはできないようです。「ソード・オブ・ザ・ファンタジー」を検索して、出てきた作品はありました。しかし、製作国がドイツになっているし、こちらの作品は...

  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 【アニメ】

    いかにもライトノベルぽいタイトルですな。実際、原作は、ライトノベルのようです。で、ライトノベルでは、「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」と言うタイトルで、アニメの時に、流行の「ゲッツ」をタイトルに入れたようです。詳しくは、ググってください。アチキも、ググってはじめて知りました。さて、内容は、まぁ、良くも悪くもタイトルから連想できるような感じです。主人公の少年が、お嬢様学校の庶民サ...

  • 真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用!GXP 13巻 【小説】

    気にはしていたんですけどね。なにがって、新刊が出るのをです。まぁ、頻繁に本屋に行くわけでもないですし、いってもライトノベルのコーナーを必ず立ち寄るわけでもないので、気にはかけていても、そんな感じでしたから、最新刊が出ているのを知って、早速買ったのですが。なんと、まぁ、こんなに出ていたとは。ビックリです。と言うわけで、とりあえず、今発売されているのは、買いました。なので、順次読んでいきます。と言う事...

  • 真・女神転生 【プレイステーション版】

    プレイステーションで発売された「真・女神転生」のリメイク作品ですね。元は、スーパーファミコンで発売された物なのかな。当然と言えば当然ですが、3Dダンジョンは、ポリゴンでの3D表現がよく似合いますな。2Dでの擬似的な3Dダンジョンも、味があって良いですが、スムースな動きで、実に快適に感じます。まぁ、スーパーファミコンの「真・女神転生」をプレイしたことがあるわけではないので、一般的なイメージでの感想ですけど。...

  • プロムナイト4 【1991年製作:映画】

    「プロムナイト」シリーズ4作目ですね。これで、一応、シリーズ最後です。もしかしたら、昨今の流行で、リブートとか、やるかもしれませんからね。と言う事で、今回もメリー・ルーの悪霊が登場するのかと思ったら、違いました。こういう迷走があるから、これで終わってしまったんでしょうね。今回の殺人鬼というか、悪役が嵌れば、次に繋がったのに、繋がっていないと言う事は、駄目だったと言う事でしょうね。さて、今回は、やは...

  • プロムナイト3 【1989年製作:映画】

    「プロムナイト」シリーズ三作目ですね。前作から登場した、メリー・ルーの悪霊が、活躍?するお話しです。そう言う意味では、一作目は、最悪見ていなくても大丈夫ですが、前作の「プロムナイト2」は、見ていないと駄目でしょうね。前回もちょっと書きましたが、このメリー・ルーの悪霊で、シリーズを引っ張ることになる展開です。B級ホラー映画ですから、期待しないで、そう言う映画だと思って見ていれば、それなりに楽しめるので...

  • プロムナイト2 【1987年製作:映画】

    「プロムナイト」シリーズの2作目ですね。2作目ではありますが、続編ではないです。前作から一転、オカルト色が強くなって、いかにもなホラー映画になりました。過去のプロムナイトの惨劇から時間がたって、そんな事件なんぞ、当事者以外は知らない時代に、当時の事件で死亡した生徒の亡霊が復活。と言う流れです。なるほどね。と言う感じてすよ。この路線変更が、良くも悪くもうまく言ったと言う事なんでしょうね。やはり、シリー...

  • プロムナイト 【1980年製作:映画】

    80年代のB級ホラー映画の中では、有名なタイトルですね。アチキですら知っていますから。まぁ、一般の方が知っているかどうかは知りませんけど。当時は、B級映画なんか、ほとんど見ていなかったので、当然、まともに見ていないです。シリーズ化されているのも知っていましたし、B級映画が好きになってからは、一度は、キチンと見てみなくては、と思っていた作品です。今回、一気にシリーズ4作品を見ましたよ。とは言え、見たのは、...

  • ネフュー 【1998年製作:映画】

    ピアース・ブロスナンが主演のような感じですが、まぁ、主役ではないですな。重要な役所で、主役級ではありますけど。そして、TSUTAYA DISCUSでは、ジャンルとして、サスペンスという事になっているのですが、そちらに関しては、風味がある程度って感じですね。なので、アチキは、ちょっと肩すかしを食らった感じでした。この映画を見る時は、サスペンスだとは思わないで、ハートウォーミングなドラマの映画だと思って見てください...

  • テイラー・オブ・パナマ 【2001年製作:映画】

    ピアース・ブロスナンが主演で、スパイの役で、それも、MI6という組織にいるとなれば、007のジェームズ・ボンドを連想するわけですな。しかし、この映画は、007ではありません。ピアース・ブロスナンが007をやっている同じ時期に作っているので、俺にはこんなスパイも出来るんだぞ、と言いたかったのかな。それか、もう007は、自分に回ってこないだろうと思って、出ることにしたのか、まぁ、本人じゃないとその辺の心境は分かりま...

  • ロードゲーム 【1981年製作:映画】

    TSUTAYA DISCUSの解説を読むと、「ヒッチコックの新たなる後継者と謳われたリチャード・フランクリン」と、書かれています。ごめんなさい。知りませんでした。リチャード・フランクリン監督ですか。TSUTAYA DISCUSで、監督の作品リストを見ると、まぁ、一般の方が知っているようなタイトルは、一本もないかな。逆にアチキ好みの作品って感じです。実際、一本は見たことあるし、他のは、見ても良いかな、と。シリーズ物の続編の作品...

  • 名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) 【アニメ:映画】

    最近、「名探偵コナン」は、劇場版しか見ていないから、突然登場する人物には、ちょっと戸惑うよね。と言う事で、今回は、あの公安の安室透が、メインというか、かなり重要な立ち位置で登場と言う事でもね安室人気で、映画は大ヒット。評判も良くて、結構、期待して見ましたよ。で、期待が大きかったからなのかな、思ったほどでもないという感じになってしまいました。いやいや、つまらないと言っているわけではないですよ。おもし...

  • 地獄の戦艦 【2001年製作:映画】

    凄いタイトルですが、ホラーではないです。戦争や戦闘で地獄のような環境、と言う事でもないですが、まぁ、それに近い感じなのでしょう。さて、TSUTAYA DISCUSの解説には、パニックサスペンス巨編、と書かれていますが、さすがにこのフレーズを鵜呑みにする人はいないでしょうが、パニックもサスペンスも、あまり感じないのは、残念でしたね。さて、映画の内容は、千巻アイオワで、16インチ砲の砲術訓練なのでしょうね、大砲を撃つ...

  • 31 【2016年製作:映画】

    ホラー映画ですね。それも、サバイバルホラーってやつですな。ハロウィンの夜に、男女5人が連れ去られ、とある館というか、廃墟で、生き残りをかけたゲームが始まります。まぁ、何というか、期待していた以上に良かったですね。当初、いつものB級映画だと思って見ていましたので、当然、期待なんぞしていませんでした。これを書くにあたって知ったのですが、監督は、カルト的な人気のようで、アチキは、はじめて名前を知ったのです...

  • スターシップ2 海賊 【小説】

    「スターシップ」の続編ですね。かろうじて、前巻の内容を何となくですが、覚えている状況で、続きを読むことが出来ましたね。はじめは、買うかどうか悩んだんですよ。続きが読みたい、って積極的に思えるほどおもしろかったわけではないので、とは言え、軽い感じでささっと読めたので、悪い印象もなく、まぁ、普通、っていうか、何というか、まぁ、そんな感じだったので、続きもそれほど苦労することもなく、さらっと読めるのでは...

  • 戦場のヴァルキュリア3 EXTRA EDITION 【プレイステーションポータブル版】

    「戦場のヴァルキュリア」のシリーズ三作目ですね。基本的には、プレイステーションポータブルで発売された前作「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」と同じような感じです。丙の育成というか、クラスチェンジの考え方というか、育て方が変わったのが、アチキ的には、一番大きな変更に感じました。そして、前作でもそうでしたが、あのミニマップを移動していく構成は、やはり、イマイチな感じですね。ハードの容量の部分で...

  • 2019年 あけましておめでとうございます

    あれましておめでとうございます。2018年は、入院するなど、大病になり、今も完治していませんが、なんとか生きております。今年は、どうなるのか分かりませんが、とりあえず、生きているうちは、このブログも続けていければと思っています。病になって、今までとは打って変わって、健康的な生活をしているのですが、健康だからこそ、不摂生な生活が出来ていたのだな、と懐かしく思います。きっと、もうそんな不摂生な生活は難しい...

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