玉木の国民にしろ、馬場の維新にしろ、野党として戦ったように見せかけながら、結局は統一教会と表裏一体の自民の補完勢力だったようだ。次の国政選挙では、候補者が乱立するのは野党側ではなく与党側となる
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」玉木の国民にしろ、馬場の維新にしろ、野党として戦ったように見せかけながら、結局は統一教会と表裏一体の自民の補完勢力だったようだ。次の国政選挙では、候補者が乱立するのは野党側ではなく与党側となる◆〔特別情報1〕石破政権の命運を握るのは、最大派閥となった自民党最後の派閥「麻生派」を仕切る麻生太郎会長だ。連日のように取り沙汰されている国民民主党の玉木雄一郎代表とは、獣医師問題議員連盟を通じて元々関係が深い。麻生と党内で対立していた「二階・菅」は、二階の引退と菅の明らかな体調不安により、力関係は完全に逆転。麻生の一人勝ち状態である。2022年の参院選で躍進した維新は、今回の衆院選では、160人以上の候補者を擁立したものの、獲得したのは38議席で、選挙前から6議席減らす結...玉木の国民にしろ、馬場の維新にしろ、野党として戦ったように見せかけながら、結局は統一教会と表裏一体の自民の補完勢力だったようだ。次の国政選挙では、候補者が乱立するのは野党側ではなく与党側となる
2024/10/31 21:55