立憲は、政治資金パーティ禁止で、もたついている場合ではない。また、政権交代への気運が高まっていることに、浮かれている場合でもない。政治資金規正法改正の自公維連携で改憲発議が目前にきてしまっている
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」立憲は、政治資金パーティ禁止で、もたついている場合ではない。また、政権交代への気運が高まっていることに、浮かれている場合でもない。政治資金規正法改正の自公維連携で改憲発議が目前にきてしまっている◆〔特別情報1〕やはり二階俊博元幹事長の復帰は、政界を動かしていた。TBSニュースは、「【速報】政治資金規正法改正へ自民が再修正案を提示公明・維新は賛成の方針来週衆院通過へ」という見出しで、次のように報道した。「派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、自民党は法案の再修正案を各党に提示しました。公明党と日本維新の会に譲歩した内容で両党は法案に賛成する方針です」FNNは、「【中継】岸田首相が“公明案”丸のみし維新にも譲歩…公開基準は『5万円超』に“政治とカネ”巡...立憲は、政治資金パーティ禁止で、もたついている場合ではない。また、政権交代への気運が高まっていることに、浮かれている場合でもない。政治資金規正法改正の自公維連携で改憲発議が目前にきてしまっている
2024/05/31 23:21