ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
ほしいずみ「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒酵母違い飲み比べ
同一の仕込みで、これだけの酵母違いが揃ったのは記憶がありません。自分だけで飲み比べるのではなく、由紀の酒メンバー(吟醸番さん、HOROYOIさん)にもご協力いただき、酵母違い飲み比べをいたしました。
2023/05/19 19:05
津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十六才の春
岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十六才の春を飲んだ感想。ここまで綺麗に甘さを堪能できることの幸せ。そして大吟醸らしい切れ。もうずっと、これでいいじゃん♪。などと思うほど。
2023/03/29 19:17
結ゆい(むすびゆい)「特別純米」きたしずく生酒
北海道の三千櫻酒造株式会社さんで浦里美智子杜氏により醸された、結ゆい(むすびゆい)「特別純米」きたしずく生酒の感想。ファーストインプレッションからのさらなる勝手なイメージで、三千櫻が勝ってくるのかと思いきや!、どんどん結ゆいが膨らんできます。そう!これこれ♪。これを待っていたんです!。香って甘いのに引く。
2023/03/17 20:19
黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2021BY
福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2021BYを飲んだ感想。程よい甘味を限られた範囲の中で堪能させてくれた後は、見事なまでに消えていく。この消え方は今期の石田屋や二左衛門をも上回るように感じます。秀逸なのは常温付近の温度帯で、甘味の表現は上がっても、捌けのイメージを大きく変えることなく、美しく整える。
2023/01/16 17:32
黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2021BY
福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2021BYを飲んだ感想。
2023/01/14 18:45
黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2020BY
福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2020BYを飲んだ感想。もともとほとんどないネガティブ要素がさらに皆無と言っても過言ではなく、しかもこの後切れ!、瞬時になくなります。ややもすると、お酒と言うイメージすらなかったかの様。
2023/01/13 17:53
黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2021BY
福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2021BYを飲んだ感想。湧き上がってくるような、非常にほのかな甘み。中盤はなく、いきなりクライマックスかのように引いていく様は、酒はこうあるべきを体現しています。
2023/01/12 19:31
由紀の酒20周年記念プチオフ
2023年1月8日(日)。名古屋の立葵さんにて開催された「由紀の酒20周年記念プチオフ」の様子。
2023/01/08 23:59
由紀の酒 Best of the year 2022
由紀の酒-日本酒談義-管理人が勝手に選ぶ、由紀の酒 Best of the year。2022年に自宅で飲んだお酒の中でもっとも心に残ったお酒を紹介いたします。居酒屋さんや試飲会などで飲んだお酒は含まれません。尚、非売品のお酒や殿堂入りしているお酒はノミネート(予審)には入れておりますが金賞(決審)からははずれます。
2023/01/01 22:30
ほしいずみ「大吟醸」出品酒
愛知県の丸一酒造株式会社さんが醸す、ほしいずみ「大吟醸」出品酒を飲んだ感想。この美しい発色、これはダークカラカスだ。ピントの合った部分はキリリと鋭く、しかし全体像は何ともスムースに溶けるようなボケのグラデーション。実際は本当に繊細なので、マクロ領域まで踏み込んでこその、溶ける澄んだ甘味となだらかさ。
2022/12/13 19:03
ほしいずみ「純米」
愛知県の丸一酒造株式会社さんが醸す、ほしいずみ「純米」の感想。最初に見せるシャープな輪郭。しかし見るべきは水鏡に写った方のスイレンと気が付く。ベタ凪だからこその虚実の中に見せる美しい旨味♪。
2022/10/14 17:54
南部美人(なんぶびじん)創業120周年記念祝賀会
9月28日(水)、南部美人株式会社、創業120周年記念祝賀会が開催されました。自分も光栄なことに久慈さんから招待状が届きましたので、何とか(何とでも?)都合をつけて参加してきました。
2022/10/04 20:59
ほしいずみ「純米大吟醸」滔々(とうとう)
2022/08/18 16:25
ほしいずみ「純米吟醸」無濾過生原酒
愛知県の丸一酒造株式会社さんが醸す、ほしいずみ「純米吟醸」無濾過生原酒を飲んだ感想。この元気をくれる色合い!、これはオーニソガラムだ。背景でキラキラと光りながら乱れ飛ぶ円形の玉は、甘味と酸味。メインの花でクッキリと見せる旨味の雌しべを、六つのナイト(雄しべ)がしっかり守る。
2022/07/28 18:43
「ブログリーダー」を活用して、明@由紀の酒さんをフォローしませんか?