chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
lijnx
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/23

arrow_drop_down
  • もしアメリカ合衆国が消えてなくなってしまったとしたら・・・

    誰もがその存在感を無視できないイダイなる新興国、USA。 色んな意味でスゴイ国なわけですが、このイダイで広大な国が、突然消滅してしまったら、世界は一体どうなってしまうのか?? 多大な影響がある事は言うまでもないだろうが、その中で最も問題となることは何だろうか?? 思考...

  • 「JAPAN」の名を冠した英字紙が、日本人へのヘイトを煽っている。

    その英字紙の最近の記事や、投稿などを読んでいると、日本人へのヘイトがかなり過激に煽られていると感じました。 このまま行けば自爆テロに発展しても不思議ではない勢いの煽りと感じました。 事実ももちろん含まれているのですが、出所不明な、おかしな話も多くなっていて、見ていて怖いほ...

  • ドイツ『運命の日』 11.9

    11月9日は、ドイツの『 運命の日 』( Schicksalstag )と呼ばれるそうだ。 『水晶の夜』というのを聞いたことがある人も多いと思うが、これも11.9に起こった出来事だ。 ドイツの君主制が終わった『ドイツ革命』も11.9 皆が知っている9/11は同時多発テロの日...

  • 入管の収容所で餓死したナイジェリア人

    長崎に収容のナイジェリア人「飢餓死」報告書 入管ハンスト初の死者 なんと、現代の日本の収容施設で、 【餓死】 によって亡くなった人がいる。 ハンガーストライキを続け、そのまま、息絶えたらしいのである。 日本の入管は仮放免の期間が短く、たったの二週間で収容所に...

  • 人の命と差別待遇

    差別というのは、差別待遇をすることだ。 単に、嫌われるとか、嫌味を言われる、という事ではなく、外見・国籍・などの理由によって、別の待遇をされることだ。アパルトヘイトなどが極端な例だと言える。 最近こんなニュースがあった。 入管施設での外国人死亡は餓死 入管庁「対応問題なし」...

  • 心の中での平等主義と,外部の差別者が対峙するとき

    私は,外国生活が長く,少し日本語の発音が違っているせいか,「自分は外人である」といっても疑う人はいない。 外見も少し違っているようである。自分ではそうも感じないのだが。 ようは,考え方が日本の型にはまっていないというだけで,遠ざけようとしたり,差別の目を向けてくる人...

  • 金を介した人間関係しか築けなくなってしまった人々の病

    それはすでに人間関係と呼べるものかどうか?...危うい境界線上にある。 女性とのデートを買う男たちと男性を買う女たち 自分の時間を,誰かの友人,恋人として売る人々は,相手に対して,例外を除けば無感情に近い。金のためにやっているだけで,金のためにやさしくし,金のため...

  • 権利と特権

    人権なんてない。 初めからあるように見えて、簡単に侵される事がないように見えるだけだ。 色んな権利が『戦って勝ち取った』と言われる。そのように、戦って奪うものだ。 しかし特権は違う。 特権は富裕層の上層が持つものだ。 彼らは他人の権利を奪っても、簡単に...

  • 【動画鑑賞】 - 『麻薬と売人と依存者』

    普段は動画自体ほとんど見ないのだが,アマゾンプライムのトライアルで動画が見れるのでちょっと覗いてみようと昨日からいくつかの動画を観ていた。 以前は一日5本の映画を見ていた時期もあったが,今ではアニメ以外はほとんど見ない。 スクリーン上で生の人間を見るのが嫌なのだ。人間嫌い...

  • すべての善き人の人生がもし幾世紀もの間安定したものだったとしたら

    安定した環境で何世紀も育っていたとしたら…子供の時からの記憶を途切れなく,そして焼き付けたように覚えていたことだろう。 世間の波とは一個人の内面も外面も簡単に歪め潰してしまうほどに無神経で残酷でそしてその責任は誰に問う事も出来ぬものなのだ。 殺し合いが親子間でさ...

  • 2019年明け。日本と海外での高齢出産ついての大きな違いについて思う。

    西北欧州の国々では,高齢出産は珍しくない。40代,50代でも子供を授かったばかり,という人をよく見かけた。 日本に帰ってきて初めて日本での現状を知ってショックだった。 まずは医師が消極的であるということ。 なぜか成功率がやたらと低い。 希望者がむな...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、lijnxさんをフォローしませんか?

ハンドル名
lijnxさん
ブログタイトル
2019未来から見た過去を生きる
フォロー
2019未来から見た過去を生きる

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用