一昔前は株式市場、いまはFXまたはバイナリーが主流となっている、市場で儲ける人たち。誰も不思議に思わないのか...今も昔も、商品先物市場では表立って儲けている人の情報がない。 株やFXのように、資産をこれだけ増やしましたといったことや、脱税で逮捕されて有名にな
更新もまばらで特にアクセスが上がるような措置もとっていないため、ほとんどこのブログを目にする人はいないだろうが、その数少ない読者の方は自身が取扱う投資商品について、取引に際してどのような取組をおこなっているのだろうか。取扱う商品(証券の各銘柄、FXの各通貨、
けっこう暇な時間ができてしまったので年初以来の更新をしてみる。今回このブログの右側の過去分トラックレコードを埋めてみた。 これまで散々このブログで言いたいことを言ってきた人間がどんなものかこれでわかるだろう。基本的に実際に所属会社、取引所、ブローカー等を
しばらくこのブログの更新をしていなかったのだが、ほぼ初めてまともなメッセージが届いたので回答したいと思う。返信の方法でちょっと迷ったので、いただいたメッセージの一部のみ当たり障りのないところを載せる形でこの場で書いていく。以下、質問部分とその回答。>前職は
お役所がおこなった商品先物業界への調査資料を見つけた。さすがにそのままコピペするのは問題がありそうなので、少し情報を追加した上でまとめてみた。以下のものは、投資の世界における現実をあらわしている。 まず目立つのは口座数全体の67%が休眠状態であること。こ
と検索してもでてこない。もはや先週の出来事であるが、1営業日区間に2度もシステム障害により取引を停止したTOCOM。確認できた限りではネットニュースに一件でていたくらいでたいした騒ぎにはなっていない。商品先物会社によっては、その事実すらHPに書いていないところもあ
しばらく更新が滞っていたが、理由は2つある。これまでに書いた記事の内容を不快に思う人がいたようで、 想定はしていたがそのようなことは本望ではないので、ちょっといろいろと考え直そうかと思いやめておいた。またここ最近の商品先物市場について調べまくっていたところ
前回の記事→国内商品先物_TOCOM新システム_1今回から何度かに分けてTOCOMの新システムと旧システムの変更点について書く。
今回から2016年9月20日から開始しているTOCOMの新システムについて。少し商品先物取引から離れていたのだが、そろそろ再開するかもしれないので直近の国内商品先物市場について調べているところである。そこで気になるところを書いていく。
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