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本物の人間になるために
宮司は、日々多くの参拝者と接しながら、静かに自らに問いかけている。人として、本物であるとはどういうことなのか。
2025/06/26 06:00
美しき日本を想う心
宮司は、どうしても好きになれないものがある。太陽光パネルと風力発電だ。なぜかといえば、それらが「日本の自然」を
2025/06/25 06:00
二千日回峰早朝修行 天空の山を行く
83歳の若者が歩む道 午前二時半に目を覚ます生活を、果たしてどれほどの人が続けられるだろうか。まだ夜の帳が降り
2025/06/24 08:00
小泉進次郎氏の「軽さ」と、政治の重み
宮司は近年、政治家の言動を見つめながら、ある種の「軽さ」がこの国を覆いはじめていることに深い憂慮を抱いている。
2025/06/24 06:00
憂国の叫び、占領憲法を超えて
宮司は、静かな神域からこの国の行く末を見つめ、その胸に燃え続ける憂国の念を抑えきれず、ブログを綴る。 宮司は訴
2025/06/23 12:11
世界は家族 ― トランプ大統領閣下に捧げる祈り
拝啓 トランプ・アメリカ合衆国大統領閣下 初夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日本では梅雨入り
2025/06/22 18:00
政治家とハニートラップ 日本を腐敗させた真因に迫る
宮司は、参議院議員選挙において問うべき本質的な争点は、「政治家とハニートラップ」にあると考えている。この問題に
2025/06/22 06:00
世界が憧れる日本の寶 君と民が一体となる国、日本
宮司は、日本という国に脈々と受け継がれてきた精神と伝統こそ、世界が真に憧れる「寶」であると確信している。この國
2025/06/21 06:00
この世に無用な命は一つとしてない
いのちについて、宮司として長年祈りとともに生きてきた者の立場から、どうしても伝えておきたいことがある。 この世
2025/06/20 06:00
嘘とバラまきの政治に終止符を打つ時
宮司は、いまの日本の政治に強い危機感を抱いています。石破茂、小泉進次郎という名前を聞いても、もはや信頼の念は湧
2025/06/19 18:00
人と異なることを恐れるな─吉田松陰先生の教えと平野雨龍という人─
人から笑われようとも、蔑まれようとも、自らが信じた道をひたすらに進む。そのような生き方を、いまどれだけの人が貫
2025/06/19 06:00
嘘の政治に騙されるな
今こそ、目を覚ます時 宮司は、いまの政治の姿を見て、深い憂いと怒りを覚えています。 都民や国民が声を上げて「や
2025/06/18 18:00
世界に誇れる政治家 安倍晋三元総理の魂は生きている
宮司は安倍晋三元総理こそが、日本が世界に誇るべき偉大な政治家であると信じて疑わない。信念の政治家であり、何より
2025/06/18 06:00
行動にこそ魂は宿る―陽明学に生きるということ―
宮司は、安岡正篤先生や三島由紀夫烈士を深く敬愛している。その理由は、彼らが単なる思想家、評論家、あるいは文学者
2025/06/17 06:00
敗北の責任を取らぬ者に国を任せてはならぬ
2025/06/16 06:00
高杉晋作ー雷神のごとき風雲児を今こそー
宮司は、心の底から思っている。いま日本は、静かに滅びへと歩みを進めているのではないか。中国の脅威が目前に迫って
2025/06/15 06:00
日本を滅ぼす者たちと、それでも目を覚まさぬ国民へ
宮司は、いまこの国が深い絶望と危機に沈んでいることを日々感じている。真に日本を守るべき立場にある政治家たちが、
2025/06/14 06:00
真実を見抜く思考の原則
宮司は、どんなに時代が混迷しても、物事を見抜く力を手放してはならないと考える。そのために、常に心がけている「思
2025/06/13 06:00
沈みゆく祖国への鎮魂歌ではなく、目覚めの檄を
いまの日本は、自らの手で自らを壊そうとしている。宮司にはそうとしか映らない。無能、愚か、そして無責任。この国を
2025/06/12 06:00
旅路の果てに得た至福
長野の阿南町、緑深き山奥の暮らしから、宮司は姉の夫の一周忌法要のため、山口県の周南市へと向かいました。飯田市の
2025/06/11 06:00
草莽よ、立て。日本のために命を燃やせ!
宮司は訴えたい。選挙にも行かず、国の行く末を語ることもなく、ただ日々を無為に過ごし、社会に不平を漏らすだけの若
2025/06/10 06:00
若者よ、祖国を護れ!いま立ち上がらねば日本は消える
宮司は、いまこの国に生きる若者たちへ真剣に呼びかけたいと思っている。国を覆う腐敗と堕落の気配が、かつてないほど
2025/06/09 06:00
静かなる侵略と自民党の終焉―日本を蝕む政権の裏側―
自民党から国民の信頼が急速に失われている現状に、宮司は深い憂慮を抱いている。その最大の要因は、石破政権の継続に
2025/06/08 06:00
恩を刻み、怨みを捨てる―酔古堂剣掃に学ぶ日本人の誇り―
『酔古堂剣掃』を手に取り、宮司は一つの言葉に深く心を動かされた。 「人の恩は念ふべし、忘るべからず。人の仇は忘
2025/06/07 06:00
神さびの花 ─ 大山蓮華に祈る日
宮司は大山蓮華(おおやまれんげ)の花が好きでならない。 それは単なる「好き」とか「美しい」という感覚を越えて、
2025/06/06 06:00
自民党崩壊の系譜と日本を護る覚悟
自民党という政権与党が、長きにわたって日本を支えてきたことは事実である。だが、いつしかその屋台骨は静かに、そし
2025/06/05 06:00
わが祖国、日本が危ない
宮司は今、深い憂いと共にこの国を見つめている。わが祖国・日本が、かつてない危機の只中にあるからだ。経済の低迷、
2025/06/04 06:00
真に恥ずべきこと
人は誰しも、時に自らの境遇を恥じることがある。だが、宮司は思うのだ。恥じるべきことと、そうでないこととを、見誤
2025/06/03 06:00
世界が見直す日本文化の力
イーロン・マスク氏が「日本だけは特別だ」と語った。宇宙開発やAI技術の最前線に立ち続ける人物が、なぜ日本に対し
2025/06/02 06:00
神職の喜び ―吉水神社にて―
かつて、世界遺産・吉水神社の宮司を務めていた頃のこと。春の柔らかな陽光に包まれ、桜が満開を迎える吉野山は、まさ
2025/06/01 06:00
お天道様に恥じない生き方を
宮司は、日々の暮らしの中で、何よりも大切にしていることがあります。それは「お天道様に恥ずかしくないか」という問
2025/05/31 18:00
世界を動かす者たちに送った手紙と、宮司の祈り
宮司は、ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領とイーロン・リーヴ・マスク氏に手紙を送った。これは、世
2025/05/30 18:00
弱き者の悲鳴に耳を塞がないでください
宮司は長野の山あいで神を祀る日々を送っています。日々の暮らしは静かですが、世界のどこかで苦しむ人々の声が、遠く
2025/05/30 06:00
吉野敏明という希望の火
令和の日本が直面する混迷と喪失感の中で、吉野敏明という人物の存在は、まさに一筋の光明として輝いている。日本が本
2025/05/29 06:00
國を守る覚悟を、次の一票に込めましょう
宮司は、今の日本の行く末を思うたびに、胸の奥から静かに怒りがこみ上げてまいります。参議院という国政の要にあるべ
2025/05/28 06:00
惜しみても、惜しみきれぬ人
安倍晋三という太陽の記憶 この国には、太陽のような人物がいた。いつも明るく、力強く、そして誰よりも人間味にあふ
2025/05/27 06:00
イーロン・リーヴ・マスクさんへの手紙
親愛なるイーロン・リーヴ・マスク殿 拝啓 爽やかな五月晴れの大空に、鯉のぼりが誇らしげに泳いでいます今日この
2025/05/26 15:42
誠の言霊に涙して
日本誠真会の街頭演説を動画で拝見した。場所は大阪・難波、日付は令和七年五月六日。宮司、この場に足を運んだわけで
2025/05/26 06:00
山に伏す覚悟
宮司は、毎朝、決まった山道を歩いております。誰に見せるでもなく、ただ静かに、ただ一歩ずつ、足を運ぶのみです。
2025/05/25 06:00
母なる国・日本への恩返し
宮司は、ふとした折に立ち止まり、自らに問いかけることがあります。「いま、こうして生かされていることの意味は何だ
2025/05/24 06:00
トランプ大統領の不屈の精神に敬意を込めて
宮司は、ドナルド・トランプ米大統領の不屈の精神を、心の底から敬愛しております。 世界中の国々が混乱と不安に覆わ
2025/05/23 06:00
七度生まれ変わっても、日本を護る覚悟
長野の山奥より、静かに思いを込めて 七度生まれ変わっても、この国を守りたい。それが、神々に日々祈りを捧げる宮司
2025/05/22 06:00
昔の政治家 / 今の政治屋
長野の山奥より、宮司の独り言 昔の政治家と、いまの政治屋。その根本的な違いについて、好き勝手に述べてみたい。あ
2025/05/21 06:00
トランプ大統領へ手紙をしたためる
親愛なるドナルド・ジョン・トランプアメリカ合衆國大統領殿 安倍晋三総理が尊敬したトランプ大統領さま、 あなたは
2025/05/20 06:00
逆風の時代にこそ、志の真価が問われる
令和7年5月19日、本日発売された『週刊ポスト』最新号の22ページ。そこに、安倍晋三元総理の銅像建立の記事が掲
2025/05/19 16:35
日本を取り戻そう❣
日本人が「外国から米を買う」…なんという愚かさか。それを喜んでいる石破政権は、まさにアホでんがな❣
2025/05/19 06:00
天に届く祈り ― 昭恵夫人へ捧ぐ言葉
いつも変わらぬ笑顔と、自然体の魅力に満ちたお姿で、国民に明るさを届けてくださる「安倍昭恵元総理夫人」。そのお姿
2025/05/18 06:00
坂本龍馬が令和の日本に物申す
わしが思うに今の日本は、まっこと汚れちゅう。まるで泥沼の中で身動き取れん亀のごとく、のう。 財務省も、経団連も
2025/05/17 06:00
山頭火の心に寄せて
山あれば 山を観る雨の日は 雨を聴く春 夏 秋 冬あしたもよろし ゆうべもよろし山頭火 この句を目にするたび、
2025/05/16 06:00
沖縄を護るために戦った人々を、貶めてはならない
宮司が最も憂えているのは、日本人が自国の歴史を、自らの手で穢し始めているという事実である。 戦後、敗戦国となっ
2025/05/15 18:00
拉致問題を置き去りにする政権に未来はあるのか
生きているのに、いまだ救い出せない拉致被害者たち。その存在は、日本国家の矜持と人道の原点を問い続けている。 こ
2025/05/15 06:00
祈りと覚悟の手紙
宮司はいま、一本の手紙を書こうとしている。差出人は私、佐藤素心。宛先は、アメリカ合衆国第47代大統領、ドナルド
2025/05/14 06:00
「政治とカネ」の闇
近頃、政界を揺るがす「政治とカネ」の問題が再び表面化しております。 石破茂首相が、過去に支援者から受け取ったパ
2025/05/13 15:00
横田めぐみさんと吉野の石碑
吉野の山に春が訪れると、千本の桜が一斉に花開き、まるで夢のような景色が広がる。その吉野の地に、ひとつの祈りを刻
2025/05/13 06:00
吉田松陰先生、教えてください
「吉田松陰先生、日本を取り戻すために、今なすべきことは何ですか?」 この問いが胸に去来するとき、私の心にまず浮
2025/05/12 06:00
留魂神社
静かに風が吹き抜ける「鎮魂の丘」その地に、ひときわ崇高なる祈りの場がある。「安倍神像神社」それは、令和という時
2025/05/11 06:00
三つの志、ひとつの日本
近年の日本政治において「保守」という言葉は、ただの看板にすぎなくなってはいないだろうか。保守を名乗りながらも、
2025/05/10 06:00
忘れ得ぬリーダーへの敬意
安倍晋三総理がこの世を去ってから、まもなく三年が経とうとしています。時の流れは速いものですが、不思議なことに、
2025/05/09 06:00
日本を洗い清めよ
いま、日本は重い病にかかっている。その病とは、腐敗した政治と、金に魂を売った為政者たちの堕落である。 「日本を
2025/05/08 06:00
安倍晋三元総理のラストメッセージに涙する
安倍晋三総理の魂は、いま安倍神像神社に鎮まり、静かに安らかに眠られています。私たちはその存在に心から感謝し、深
2025/05/07 06:00
1件〜100件
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