805d4 エージングレベル3
タップのベース板設置後、しばらくしてまた音が変わった。 今回はダイナミックレンジでも SN でもありませんでした。 最初に可能性として考えたのが下記。 - スピーカーのさらなる能力発揮 - ベース板の効果が現れた - タップのエージングが終わった - UD701N のボリューム設定変更によるエージング効果 - DAC からの信号電圧上昇に伴うプリアンプのエージング効果 こういったとき一体どれの効果だったのか、的確に言い当てるのは 至難ではないかと思いますが、まぁ可能性が高いのはボリューム設定変更かな……と 最初は思っていました。 2024 もいろいろ追加・変更をしたのでいったい何によるものなの…
2025/01/11 22:39