【手塚治虫】『火の鳥 鳳凰編』の感想
本記事では手塚治虫さんの『火の鳥 鳳凰編』の感想を書いていきます。 火の鳥 鳳凰編 あらすじ 感想 登場人物雑感 火の鳥 鳳凰編 著者:手塚治虫 出版社:文藝春秋社 巻数:文庫で1巻 手塚治虫さんの『火の鳥 鳳凰編』。 巻末トリビュートは末次由紀さん。 虫ボイスは『手塚ファンマガジン』55号1985年2月のが再録されている。 あらすじ 生まれた日に片目と片腕を失った我王と、 その我王に片腕を切られた仏師の茜丸。 我王はその後、良弁上人と出会い、仏師としての才能を開花させていく。 一方、茜丸も橘諸兄から「鳳凰」を掘ってもらいたいという依頼を受けるが。 感想 「火の鳥」といえば、我王!! というの…
2025/05/25 19:12