白光写友クラブ公式ブログ

「Sweet Memory」 野口 円

春の日差しの下、三色の桜が咲き誇っていました。濃いピンクの紅枝垂れと白い大島桜を背景に染井吉野のひと枝を主役にしました。淡い色を生かすためにホワイトミストフィルターを使ってみました。...

2025/04/30 07:00

「浅春（ルリビタキ）」 小村 明彦

近所の公園でルリビタキの雄が餌を求めて飛び回っていました。プリキャプチャーモードで動きのある絵が撮りやすくなりました。（150mmから200mm、f3.5から4.0、1/2000杪）...

2025/04/28 07:00

「天空庭園夕景」 村岡 久

梅田スカイビルの空中庭園を夕方魚眼で撮りました。撮影していると庭園の部分に灯が入りました。...

2025/04/26 07:00

「老いて益々盛ん」 伊賀 規

福島県長沼村。樹齢約600年。...

2025/04/24 07:00

「ジャンプ（ハヤブサ）」 小村 明彦

以前の在庫から、丹後半島の断崖絶壁に留まっていたハヤブサの飛び出しで、新しく覚えたPhotoshopの多重合成を試してみました。鳥さんを切り取って貼り合わせたのではなくて、レイヤーマスクを使った多重合成で、鳥さんの位置が正味の位置だし、切り抜いてないので細かい所まで自然です。...

2025/04/22 06:56

「櫻三題」 森 俊雄

1（上）は富士市潤井川のソメイヨシノ、2（中）は沼津市の古刹光長寺のシダレ櫻、3（下）は静岡県癌センターバラ園の大島桜です。何れの場所でも天気に恵まれ楽しい撮影行でした。...

2025/04/20 07:00

「華火」 木股 滋樹

こんもりと丸いタンポポの綿毛があったので、その細密な姿を何とかして捉えようと苦戦しました。左側で咲いていたタンポポの黄色い花を入れた構図で、1.6倍クロップの焦点距離480mmで撮影したのですが、綿毛を強く表現したくなり PCでトリミングをした結果、960mm相当の画角になりました。撮影データ： 絞り優先AE f11 , 1/320sec , -1/3EV , ISO=800 , 焦点距離=960mm , MF...

2025/04/19 07:00

伊賀 規 「天草の春」

熊本県天草市余岳町。...

2025/04/17 07:00

「棚田造形」 佐藤 威光

六甲アイランド南端ですが、釣り人をポイントにリズミカルなSカーブが棚田をイメージしました。 ...

2025/04/16 07:00

「風光る」 野口 円

晴天に恵まれた最後のお花見日和、頭上の桜を広角レンズで覆い被さるように撮りました。場所を替えながら何枚も撮った中で枝振りが一番良かったのですが、面白みに欠ける画だったかなぁ、とも思います。鳥が飛んできたタイミングがあったのですが撮り損ねて残念でした。...

2025/04/15 07:03

「桜舞う」 木股 滋樹

満開の時期を少し過ぎた樹が多かったせいでしょう、アチコチで桜吹雪が盛んに舞っていました。...

2025/04/13 07:00

「 岸和田城春景」 村岡 久

お城が美しく堀に映り込んでいたので、桜のきれいなところを探して撮りました。...

2025/04/11 07:00

「親子の絆（カワガラス）」 小村 明彦

昨年と同じ辺りで、ヒナが親鳥にデモンストレーションしていました。生憎の小雨交じりでしたが、他に人はいなくて、しゃがんで撮っていると、鳥さんもくつろいでいるようで、見える所で何度も餌渡ししてくれました。...

2025/04/10 07:00

「金色の森」 佐藤 威光

ミツマタの森、奥深くまで「コンジキ」に輝く風景に感動し、パンフォーカスに留意して撮りました。...

2025/04/09 07:00

「金色の森」 佐藤 威光

ミツマタの森、奥深くまで「コンジキ」に輝く風景に感動し、パンフォーカスに留意して撮りました。...

2025/04/09 07:00

「Dancing Sakura」 野口 円

暗い背景の所で桜吹雪を狙っていると、散り積もった桜の花びらが強い風で舞い上げられました。軽やかに舞い踊った花びらたちは風に命を吹き込まれたかのようでした。高速連写した多数のショットの中で花びらの配置がベストだったのはこれ1枚でした。見せたい部分だけにするために上下の無駄な空間はトリミングしました。...

2025/04/07 07:00

「楚々として」 天野 純子

兵庫県淡路島の賀集八幡神社にて撮影。枝垂桜の色がとても綺麗でしたので、アンダーで撮影し色の美しさを表現したいと思いました。...

2025/04/05 07:48

「黎明」 平野 浩一

明石公園の剛ノ池の周囲には桜が咲き誇っているので朝焼けを背景にした作品を作るため、夜明け前から通い続けました。イメージ通りの朝焼けには出会うことは出来ませんでしたが、日の出直前の朝焼けと池面の小さなさざ波、ヒドリガモで何とか作品がつくれました。手前の桜は、内蔵フラッシュにマスクを2枚重ねで光量を調節しました。...

2025/04/03 07:35

「華」 森 俊雄

櫻の季節になると、どこからとはなくニューナイスズメ（漂鳥）がやって来て、花を啄みます。櫻の花とスズメの色が良くマッチしますので、毎年撮影に挑戦しています。...

2025/04/01 07:27