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幕末:佐久間象山の思想
明治39年(1906年)発行 光風館書店の「国文教科書巻八」より佐久間象山の名言 省諐録から 原文 予年二十…
2024/08/31 12:25
江戸時代:建具雛形 下(Japanese fittings from Edo periods Volume 2)
江戸時代障子と建具のデザイン一覧集 42件 建具の本
2024/08/31 12:14
伊達政宗の姿から人目に付く振る舞いを伊達という.
要約すると 伊達政宗がいくさの時に派手な格好をしていたので、おしゃれを伊達というようになった. 名家小体文範 …
2024/08/30 08:49
お風呂が誕生した江戸時代の当初は、蒸し風呂(サウナ)であった.
書かれていることは? 江戸時代中期(18世紀初頭)には、銭湯はサウナのような蒸し風呂だった. ふろふき大根の語…
2024/08/30 08:12
江戸の思想:恥と、人見知りする子供を褒めること
要約 子供が人見知りしないのは長所ではない.人見知りする子供は恥の心を理解していて、優れた人になるという事. …
2024/08/30 07:54
幕末:渡欧の際、古風な日本人が味噌やわらじにこだわる笑い話
内容まとめ 幕末、開港の延期を依頼するために、ヨーロッパの帝王に会いに行くことになる. 味噌やわらじなど持ち物…
2024/08/28 23:25
江戸時代:建具雛形 上(Japanese fittings from Edo periods Volume 1)
江戸時代障子と建具のデザイン一覧集 明治9年出版 「障子並組子新撰建具透雛形 上」より前書きの現代語訳 松陵不…
2024/08/28 11:57
福澤諭吉:田舎者は正直か?
考えの簡単なまとめ 田舎者が正直だというのは、閉鎖的で見張りがある環境がそうさせているだけで、人そのものに違い…
2024/08/28 07:40
アイヌ民族の熊を育て、生贄として食べる文化
話のまとめ 明治頃の記録によると、アイヌの人は礼儀正しく安らかで、太古の風俗のように暮らしていた. 祭りのため…
2024/08/27 07:25
福澤諭吉:女性の権利と妾に対する考え
考えの簡単なまとめ 女性の教育は大切であるが、女性は家庭を守る関係から、高尚な学問は第2の事である. 風習的に…
2024/08/26 23:27
江戸怪談:城の大石が戦い出す話
短いまとめ 上杉謙信の城にあった大きな石が、起き上がって戦いだした.これは悪い前兆であり、その後すぐに謙信は死…
2024/08/26 23:15
江戸怪談:奇病 ヘビがこぶの中から出てくること
話の短いまとめ 女の首に歩けないほどの大きなこぶができて、こぶの穴からは煙が立ち上った.どうせ死ぬならとこぶを…
2024/08/26 23:10
酒に酔った小栗風葉のエピソード
大正11年出版の郁文舎発行の大町芳衛(ほうえ、桂月)著 「筆のしづく」から、「酔中の小栗風葉」の現代語訳 風…
2024/08/26 23:03
福澤諭吉:英雄ぶって好き嫌いをせず、知恵を小出しにすべきである
考えを短く要約 これから成長しようという人が、英雄気取りで物事を好き嫌いするべきではない. なんでも爪を出す猫…
2024/08/26 21:26
初めて日本で銅版画の技術を習得したという、亜欧堂田善とは?
話の内容 銅版画の技術の始まりは、永田田善という人物. 田善は松平定信に気に入られ、その後司馬江漢の弟子となり…
2024/08/25 23:06
鎖国中長崎に来たオランダ人と結婚し、18年後母親へ送った遊女の手紙
内容 江戸時代オランダ人に求婚された遊女がオランダへ船で渡った.その後子供も生まれ、何不自由なく暮らしており、…
2024/08/25 22:26
大正時代の料理の本から、宴会時のマナー30か条
内容は? 好きなものばかり取るのはダメ、最後に残ったお菓子を食べてはダメなど、社交場のテーブルマナー 大正12…
2024/08/25 08:00
江戸時代に択捉島へ行った日本人は何をしたのか?ロシア人との関係は?
内容をまとめると 高田屋喜兵衛という人物が徳川家の命令を受けて、蝦夷(北海道)より択捉島へ渡った. 現地人と交…
2024/08/25 07:10
吉田松陰がアメリカ船に乗り込むエピソード
要約すると 吉田松陰は佐久間象山のもとで学問を習い、外国の事情を明らかにするべきであるのを悟った.. 金子重之…
2024/08/24 23:58
遭難した木こりが雪山で熊に助けられたという伝説
この話のあらすじ 雪山で遭難した男が洞窟に入ると、その中に熊がいた 男は熊と仲良くなり、しばらく一緒に暮らした…
2024/08/24 07:53
江戸怪談:牡丹灯篭の全文現代語訳
この話の簡単なあらすじ 妻を亡くした荻原という男が、悲しみにくれながら彼女が生きていた日々をただ想って過ごして…
2024/08/24 07:04
江戸怪談:ネズミに化かされる話
この話のあらすじ ある男の屋敷に、突然「前の住人だが結婚式をさせてくれ」と大勢の人々が押しかけて来た.夜の間し…
2024/08/23 23:49
江戸怪談:奇病 背中のこぶからシラミが出ること
この話のあらすじは? ある男の背中にこぶが出できて腫れあがった.ヨーロッパの名医がシラミがたまる蝨瘤(しつちゅ…
2024/08/23 23:27
大石内蔵助良雄と村上喜剣のエピソード
この話のあらすじは 熱血漢であった村上喜剣という男が、主君のかたきを取らずに遊びまわる大石内蔵助へ激怒した.し…
2024/08/23 22:33
池野大雅が山登りを好んで絵を描いた事
簡単なまとめ 池野大雅は登山を好み、富士山へみずから登って絵を描いた 明治19年(1886年)出版 渡辺碩也編…
2024/08/23 22:18
毛利元就「三本の矢」の例え話の由来
要約すると 有名な毛利元就の三本の矢の話 子供たちへ協力することの大切さをわかりやすく例えた 明治19年(18…
2024/08/23 07:51
千の利休が庭にみだれた落ち葉にわびさびを見出した話
要約すると 千利休の師である武野紹鴎が、利休の才能を試すために庭の掃除を命じたところ、あえてきれいに掃かれた庭…
2024/08/22 23:20
江戸怪談:百物語の方法 怪を話さば怪いたる
この話を短くまとめると 百物語にはルールがある. あやかしを話せば、あやかしがやってくる. 寛文六年(江戸16…
2024/08/22 13:38
江戸怪談:屏風の絵から小人が出てくる話
この話を短くまとめると 細川政元の枕元に、屏風に描かれた人々が出てきて、歌い踊るのを見た.政元は陰陽師にこれを…
2024/08/21 21:20
江戸怪談:顔の形をしたできものが出来る奇病
この話のあらすじ ある男の足のあたりに人の顔をした”できもの”ができた.”できもの”は口と鼻があり、食べ物を喰…
2024/08/21 21:16
吉田松陰:妹をさとす手紙
この手紙で松陰が話したことを簡単にまとめると 神や仏に頼ることではなく、自分の身で行うことの必要を問いた. わ…
2024/08/21 21:04
江戸怪談:雪白明神 信心深い男が鬼から助けられる話
この話のあらすじをまとめると 室町時代、神仏を信仰していている心正しい堅田又五郎という男がいた.戦から逃げる最…
2024/08/21 20:26
大町桂月:早婚を批判し文明発展のため晩婚化すべきとの論
話の内容をまとめると 大正・明治頃も、30歳までに結婚しないのは、いわくつきのように言われた. 桂月の意見では…
2024/08/21 20:17
大町桂月:旅行記から 明治の出雲(島根)の方言と風俗
この話を要約すると 明治のころ、鉄道が通らない出雲のあたりは変わった方言があり、なまりもひどかった. 人柄はの…
2024/08/21 20:11
江戸時代にタイで国王になった日本人の伝説
この話のあらすじは 昔々、軍事を好んで学んでいた山田長政という男がいた.徳川氏の天下になって世の中が平穏になり…
2024/08/21 17:00
逃げ水とは何か?
要約すると 逃げ水は、陽炎(かげろう)を水に例えたもの 文化8年(1811年)刊 曲亭馬琴の「燕石雑志」から現…
2024/08/21 13:57
2024年8月 (1件〜100件)
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