【コラム】思春期と自分らしく生きることについて|映画『インサイド・ヘッド2』
「主人公の感情たち、役割の割に感情を跨ぎ過ぎてないか?」 映画館を出た直後に放った言葉がこれだった。 『インサイド・ヘッド2』は、主人公のライリーが前作から成長した物語であるという前情報を持っていたにもかかわらず、前作を観ることなく本作を観に行ってしまった自分。ただ、この記事を書いている今も前作は観ていない。
2024/11/02 18:04
2024年11月 (1件〜100件)
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