放課後等デイサービス 「叱る」ということ

放課後等デイサービス 「叱る」ということ

発達障害の子供たちを叱ることに対するジレンマについて書きました。福祉をする人間は常にジレンマに駆られます。そのジレンマの中に「想い」がないと、福祉を継続していることがつらくなるのです。支援級クラスの子にとって、これからは社会性が必要になります。その子をどう導くのか。本当に「叱る」ことはダメなのか?いつも考えてしまいます。