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うさぎ大好きなスチャラカ主婦のブログ https://note.com/lucky_elk369

食べる、寝る、お笑いが大好きで、ややこしい事は大の苦手。常に“時代の最後尾”を生きている。音楽だけが唯一得意(マシ)。不器用さが半端なく、音楽以外の副教科は壊滅的に酷い。そんな私がおバカなエピソードや色々感じた事を綴る。文中敬称略。

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2024/03/30

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  • 昨今の買物システムに翻弄される

    昨今、目覚ましい数々の進歩と共に、実店舗の会計システムが随分と変わった。 _____ ☆何でもアプリ会員 …つまりスマホをいちいち開けないと、できない。 私が現在使っているスマホは、ある時からロックをかけないといけない仕様になってしまい、開けるだけでも一苦労である。 しかもポイ活アプリが邪魔して、サッサと開かないからイライラしてくる。 _____ ☆コンビニでよくある“確認”を押す作業。 店側としては、お客さんの“了解”のもと、色々進めないといけない等で、仕方ないのだろうが、客としてはエコバッグを広げて、スマホを開けて、商品を入れて、財布出してと、“やること一杯”で、実際

  • 付録に釣られて…

    ある時から、雑誌等で付いてくる付録がスゴすぎて、驚かされる。 つい、好きなテイストやブランドのカバン等小物類、好きなキャラクターのグッズ等を見かけると、目をキラキラさせて、後先考えずにクリック&クリックしてしまう。 _____ 以前テレビ番組、ジョブチューンの「回転寿司チェーンVS一流職人」で、ある寿司職人の方が、 「もう、ホタテ炙るの、やめようよ」 と仰っていたことがある。 内容はともかく、私は彼のそのセリフがツボにハマってしまい、自分に対して、 「もう、付録に釣られるの、やめようよ。」 「もう、キャラクターグッズに振り回されるの、やめようよ。」 とツッコんで

  • ルパンでピアノ発表会、再デビュー!!

    私は“そこそこエエ歳”になってから、改めてジャズピアノを習い出した。 ▽その時のきっかけになった話が載ってるのはこちら “大人のピアノレッスン”ということで、好きな曲を見てもらえるのが、特に嬉しかった。 先生に習いだしてから、ジャズの概念というのは、私が思っていたものと、実は全然違うものであると知った。 詳しい内容は割愛するが、先生が仰る“ジャズ”は私が本来やりたかったことではなかった。 私は、人と一緒にする合奏の楽しさも、勿論小さい時から知っているが、自分の性格上、一人で演奏したかった。この10本の指を使って何とか原曲に近いもの、もしくはジャズ風に弾きたかった。 その中

  • 高校時代の、切ない思い出(後編)

    ▽前編はこちら それから私は就職したが、私生活では随分荒れた。 お酒が飲める体質ではないので、泥酔することはないが、しょっちゅう部屋で泣いていた。 会社の同期会でカラオケに行くと、奥田民生の音楽を歌っているのを聴くだけで、泣きそうになっていた。 友達にもどれだけ話を聞いてもらい、救われたか分からない。 _____ それからしばらくして、突然電話がかかってきた。 例の彼である。 「はい。何の用?」と冷たく出た。 「元気?どうしてるかな?と思って…。」 よく電話をかけてこられたものである。 おのれは幸せかもしれないが、こちらはズタボロなのである。 今更何の話をしよ

  • 高校時代の、切ない思い出(前編)

    “この曲を聴くとあの頃を思い出すなぁ。”というものは、皆それぞれあると思う。 私の場合も、勿論色々ある。 その中で今回はUNICORNとBOØWYに纏わる話である。 UNICORN…私が人生で初めて行ったコンサートでもあるバンドだ。 色々好きな曲はあるが、アルバムでお気に入りを2位まで挙げるとすると、やっぱりこれになるだろうか? ▽UNICORNで私の一番好きなアルバムはこちら ケダモノの嵐 www.amazon.co.jp 128円 (2024年01月22日 00:41時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する

  • 夏の散財祭り

    2023年の夏頃に、あるロックバンドのコンサートに行った。 その名は男闘呼組…昨年一時再結成した頃の彼らである。 現在は「Rockon Social Club」で、男闘呼組のメンバーにプロデューサーの元JUN SKY WALKER(S)ベーシストの寺岡呼人とドラマーの青山英樹を加えた6人組の“イケおじ”ロックバンドである。 男闘呼組の全盛期時代、私は学生で部活と塾に明け暮れており、テレビをあまり見た記憶がない。 当時のビデオデッキは、録画するという意味では大変画期的なものだったが、今のように時間がズレてもバッチリ録ってくれるものではなく、スポーツ中継などが延長されると、肝心の部

  • 弟がなぐさめてくれた?!

    私が学生の頃、母に怒られて、庭に出た瞬間、掃き出し窓の鍵を閉められたことがある。 なんで怒られたかは全く覚えていないのだが、私が言うことを聞かないので、そうなったのだと思う。 しかしいくら私が悪いといえ、「そこまでする?」と今思い出してもその母の激しさには私はついていけないし、理解できない。 仕方がないから、庭に弟(昔飼ってたうさぎ)を放してやり、ぼーっと座って庭を見ていた。 多分、「ここまでせんでもええやんか。」とかブツブツ言ってのではないかと思われるが、我のことなのに、そこらへんも覚えていない。 弟は“行ってはいけないエリア”に早速行ってるが、注意もせず放置していた。

  • ブーツで労災?!

    私は小学生の時に、自宅で一人で“スキーごっこ”と名付けて、絨毯の上で滑る遊びをやっていた。 …といっても実際は野球のスライディングに近いものだが。 その時、両親には来客が来ており、別室で私は一人でそうやって遊んでいたのである。 すると、突然滑った時に足首がおかしくなり、痛いと訴え、通院した結果、“捻挫”ということだった。 翌朝、通学する時も車で通い、目立って恥ずかしかったことを、おぼろげに覚えている。 このことが、後々色々影響を与えるとは、つゆ知らず…。 _____ それから時が経ち、大人になって仕事で電車通勤していた頃の話である。 当時冬で、寒くてブーツを履いていたの

  • 2024年 年初事件簿

    新年早々、様々なニュースがあり、驚くことしきりである。 我が家も例に漏れず、ちょっとした事件があった。 年末にケガをした父に正月会うと、だいぶん調子が良くなってきており、ほぼパッと見た感じ、血まみれになったと思えないほど回復していた。 ▽年末の父の血まみれな話はこちら 片方の手のひらのケガと、片足の膝の打ち身だけになっており、 「思ったより早く良くなって、本当に良かったねぇ、お父さん。」 と家族でその回復ぶりを喜んでいた。 _____ しかし、三が日が過ぎたある夕方、母から電話がかかってきた。 2つの話をしようとしているらしいが、母には珍しく、要領を得ない。 結

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