ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
なしていることを左手には知られないようにせよ
聖書(マタイ福音書)の中ででてくる「なしていることを左手には知られないようにせよ」という言葉について。簡単に解説すると、これは、「自分の善い行いを衆目に晒すな」という意味です。キリスト教の聖書の中に、善行(≒義)に対する一定の認知としてこのような記述があるのです。
2024/04/26 13:31
ほかのどの者よりも多く投げ入れた
聖書(マルコ福音書)の中ででてくる「ほかのどの者よりも多く投げ入れた」という言葉について。簡単に解説すると、これは、「貧しい人が小銭を投げ入れるのは、金持が沢山銅貨を投げ入れるより身を切る行為だ」という意味です。キリスト教の聖書の中に、貧者に対する一定の認知としてこのような記述があるのです。
2024/04/22 11:14
私は憐れむ
聖書(マルコ福音書)の中ででてくる「私は憐れむ」という言葉について。簡単に解説すると、これは、「食べ物が無くて衰弱してしまうなんて可哀想」という言葉です。
2024/04/22 11:05
与えなさい
聖書(マルコ福音書)の中ででてくる「奪うなかれ」という言葉について。簡単に解説すると、これは、「あなたは雇った人に正しく賃金を払うように」とか「あなたは正しく分与されるべき財産を悪知恵で自分の懐に誘導してはいけない」という意味の言葉です。
2024/04/19 14:01
奪うなかれ
あなたの信頼があなたを救った
聖書(マルコ福音書)の中で複数回でてくる「あなたの信頼があなたを救った」という言葉について。簡単に解説すると、これは、「あなたが治癒者に全幅の信頼を置いたから救済されたのですよ」という一面的な解釈に基づき、施された患者(あなた)のほうを励ます言葉です。
2024/04/18 13:11
「れいわ新撰組☆チーム川口:地方から国をゆらせ!木岡たかし ・ 堀切ねんじん ・長谷川ういこコラボ勉強会2024.4.14」に行ってきた感想
長谷川ういこ氏は「地場産業の活性化と現金給付は政策の両輪です」という趣旨の回答をくれた。堀切ねんじん氏は「地方自治体が許容できる開発をしていかなければならない」という趣旨の回答をくれた。ベーシックインカムという用語はかつて自民党の陣営で用いられていたため、れいわ新撰組では頑なに「現金給付」という日本語を用いると解説があった。
2024/04/15 19:48
平和とはなにか
稚拙な共感を禁じられた領域は音楽とは逆に平和のつながりを持ちづらく、平和という価値観から(どういうことかと言うと、平和を人に喩えるなら平和の女神がいて、彼女から、そこに住んでいたくないわと)そっぽを向かれてしまうのだろうか。
2024/04/13 13:04
共産主義と普通選挙
代議制の利益代表と言う仕組みは、その辺りの辻褄である。その一方で、平等な普通選挙とは、選挙が無かったらほとんど政治に関われない一定の市民に水を向けるものなのだ。共産主義ではじめて救済される市民の声を立法府に届けることは、普通選挙によって実現するものなのだ。
2024/04/05 14:11
革命と平等
この一面的な見方はマルクスの唯物論を大いに援護する。ブルジョワの反道徳は、物質の環境が精神を生む証拠である。そこで貧困を労働者側の道徳論で解決させず、革命は平等とみなされたと言える。
2024/04/03 13:46
2024年4月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、雲越ジョルノさんをフォローしませんか?