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カスタマイズ kintone 初心者向け:kintone で初めての JavaScript プログラムの作成(パート1)
JavaScriptを使用してkintoneで複雑な数式を計算します。
2024/05/24 21:09
Power Query M: Table.TransformColumnsでテーブル型データ等を含む構造化列を変換
Table.TransformColumnsで書式が異なるデータを含む列を処理します。Value.Is、Text.Combine
2024/05/23 08:01
オープンアクセス対応、機関リポジトリ連携システムを2024年秋リリース
研究者業績管理システム、Gakunin RDMと機関リポジトリとの連携システムを2024年秋にリリースします。当社は、これまでも個別のユーザ様に向けて、研究者業績管理システムと機関リポジトリとの連携システムを提供してきました。ここ最近のオープンアクセスニーズに高まりに対応し、パッケージ化を開始しました。本システムは以下の特徴を持ちます。機関リポジトリ、JAIRO Cloudへの登録を支援します。業績管理システムに登録した論文等に添付した、プレプリント、研究
2024/05/14 08:18
テーブル型、Power Query Mにおいて多用するデータ型、重要です。
Power Query でのほとんどのデータ変換はテーブルに基づいているため、テーブルの作成方法を理解しておくと、後で多くのデータ変換の問題を解決するのに役立ちます。
2024/05/10 19:00
kintoneはExcelよりどこが便利、標準機能だけでどこまで作れるの ?
こんな場面に遭遇するとkintoneにチャレンジするのですが、多くの人が壁に突き当たります。ノーコードツールと言われているけど、標準機能ではExcelで簡単に出来ることが、kintoneでは出来なかったり、データベースだったらこれくらいは出来てほしいのにと思ったりします。そう、ノーコードツールはまだまだ発展途上で、標準機能で出来る範囲をあらかじめ知っておかないと、kintoneの場合だといつの間にかJava Scriptを覚えないといけなくなってしまいます。この記事ではkin
2024/05/07 21:39
レコードとは、Power Query Mにおけるレコードの一般的な変換
レコードは構造化データ型です。レコードの強みは管理業務に必要な多様なデータ構造を構築できること
2024/04/26 10:34
ISMS認証を取得しました(情報セキュリティマネジメントシステム)。
弊社は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」を2024年4月16日付けでGCERTIにて取得しました。対象業務は、当社の全業務となる以下となります。・ソフトウェアの開発・構築・保守・販売及びコンサルティング事業 ・SaaSの開発・構築・保守・販売事業及びコンサルティング事業弊社は、認証規格が異なるため難しいと言われてきたPマークとISMSの同時運用を確立し、包括的なセキュリティマネージメントシステム
2024/04/19 16:14
より強力なデータ変換のために Power Query M リストを理解する
リスト型のデータは複数の値の一覧を一つの値として扱うデータ型です。Power Queryのデータ変換プロセスでよく使用されます。
2024/04/12 19:50
Power Query M の関数の基本(パート2)
Power Query では、独自のカスタム関数を作成する方法が数多くあります。関数の機能が単純か複雑かに応じて、単純な関数の場合はクエリに直接記述することができますが、コードを読みにくくなります。
2024/04/09 10:15
Power Query M の関数の基本(パート1)
Power Query には、関数ライブラリから取得するだけで使用できる組み込み関数が多数用意されており、目的に応じて独自の関数を作成することもできます。
2024/04/03 19:37
Power Query M 言語 の演算子と式
演算子を理解して使用することは、効率的なコードを作成し、複雑なプログラムを理解するために重要です。
2024/04/01 10:25
Power Query M 言語 の 型
型が未定義のデータをデータ モデルに読み込む代わりに 、Power Query であらかじめデータ型を設定すると、Power Query で値をより構造化されたデータ セットに分類し、より効率的なデータ モデルを作成できるようになります。
2024/03/27 11:02
Power Query M言語 最初の一歩
Power Query でデータの変換を実行すると、コードが自動的に生成されます。 したがって、M コードを自分で記述する必要はありません。ただし、M コードの記述方法を学習する必要がある場合があります。 これには、カスタム関数の作成、より複雑な変換の実行、最適化、カスタム コネクタの構築が含まれます。
2024/03/25 16:08
MF教員業績管理システム 外部公開画面のWeb魚拓機能オプションをリリース
MF教員業績管理システムの新オプションを2024年春、リリースします。業績管理システムの外部公開画面(研究者総覧)における各研究者の指定した公開画面のスナップショットをまとめて出力することが出来るオプション機能です。外部公開画面スナップショットオプション(通称;Web魚拓機能)管理者が、出力する研究者とデータ項目を指定し、PDF形式で外部公開画面をまとめて出力します。その際に、各ページのURL、出力日時等が埋め込まれます。教員や研究者情報の外部情報公開の確証などに利
2024/03/22 19:39
初心者向けのパワー クエリ アプローチを紹介します(パート2)
Power BI デスクトップで操作する場合の簡単な例とともに、Power クエリ ツールのコンポーネントを紹介します。
2024/03/19 08:32
初心者向けのパワー クエリ アプローチを紹介します(パート1)
パワークエリ(Power Query) は、Microsoft のデータの変換と準備に使用する強力なツールです。さまざまなソースからのデータを簡単に接続して変換できます。
2024/03/15 16:36
サイトリニューアル
DXを強化いたしました。
2024/03/14 20:53
新製品リリース
MF教員評価システム(Excelフォーム版)SharePoint一括管理アプリケーション をリリースいたしました。
DXエンジニアブログ開始
DXエンジニアブログを開始いたしました。
2024/03/14 20:52
Media Fusionの若手エンジニアによるブログを始めます
代表者の榊原です。DXツールの一つ、Microsoft Power BIに出会って、もう5年が過ぎようとしています。わたしはプログラマではないですが、わたしでも簡単にデータを取り込んで、様々なグラフや集計表が出来るので自らすっかりこのBIツールにはまっています。当社では、自社製品とPower BIのオンライン連携を実現したり、カスタムコネクター、カスタムビジュアルを使ったりしてPower BIの活用に積極的に取り組んでいます。同時にPower Autom
2024/03/14 19:43
Webサイトリニューアル
この度、弊社Webサイトを全面リニューアルいたしました。「最先端・先進性」をコンセプトにスタイリッシュなデザインを取り入れ、見やすさや操作性を重視したWebサイトへと生まれ変わりました。今後、様々なDX新製品のリリースを予定しております、リリース情報等も逐次配信してまいります。新生メディアフュージョンWebサイトをぜひ、ご注目ください。▼お問合せお問合せ 株式会社メディアフュージョン (mediafusion.co.jp)TEL 06-6
2023/06/30 09:53
DXパーツ販売サイト『MF ONLINE SHOP』開設
弊社では、これまで大学・研究機関向けシステムの開発で培ってきたノウハウを最新技術を積極的に取り入れ、企業や公的機関のDX推進に貢献するため、各種DXパーツの開発を行っています。この度、開発してきたDXパーツを販売するためのサイト『MF ONLINE SHOP』を開設いたしました。▶MF ONLINE SHOP (mediafusion.co.jp)(※本サイトでは9月より販売を開始いたします。)本サイトで販売しているDXパーツを汎用的に利用し、低コストでお客
2023/06/01 13:09
新サービス『MF業績管理クラウド3.0』リリース
この度、弊社初のクラウドサービス、「MF業績管理クラウド3.0」をリリースいたしました。▶MF業績管理クラウド3.0 株式会社メディアフュージョン (mediafusion.co.jp)お客様がサーバを管理する必要が一切なくなることで、今までかかっていたサーバ運用コストや管理コストを削減することができ、お客さまの環境にデータベースを持たないため、セキュリティ面においても安心してサービスをご利用いただけます。標準で画面デザインを3パ
2023/02/28 12:51
JST主催 researchmapオンラインイベントに参加決定
2022年2月24日(木)に開催される、JST主催のresearchmapオンラインイベントに弊社が参加することとなりましたので、お知らせ致します。本イベントにて、新製品についてシステムの概要を初めて公式に発表いたします 。●『 MF教員評価システム Web版 』教員評価を完全パッケージ化することで、毎年データ構造・評価フロー・評価指標の計算式をシステムのカスタマイズなく、管理者が設定変更することができます。researchmapに直結し、業績管理システム無
2022/02/09 17:20
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