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滝の間踏切 滝ノ間〜あきた白神
滝の間踏切(キロ程24k895m#40)国道101号から線路を跨いで県道154号へアクセスする小径状の踏切です。県道側に集落が広がり、駅の出入り口もあります。国道側の数軒の住民が県道側へ向かう際に使用されそうですが、車社会であるためか頻度はわずかなものと想定されます。滝の間踏切滝ノ間〜あきた白神
2024/05/04 22:24
燈台踏切 艫作〜横磯
燈台踏切(キロ程58k147m#51)青森県本土の最西端である艫作崎付近を線路が走り、この踏切付近に灯台が存在しています。灯台の先、海沿いには不老ふ死温泉があり、日本海に沈む夕日を眺めながら入浴できる有名な観光スポットとなっています。燈台踏切艫作〜横磯
2024/05/03 22:23
第一北金ケ沢踏切 千畳敷〜北金ケ沢
第一北金ケ沢踏切(キロ程89k815m#65)春日神社への参道上に踏切があります。先の記事で取り上げたように、将来的には隣接する#66と統合しこちらの踏切は撤去されるようです。第一北金ケ沢踏切千畳敷〜北金ケ沢
2024/04/29 10:11
第二北金ケ沢踏切 千畳敷〜北金ケ沢
第二北金ケ沢踏切(キロ程89k909m#66)海沿い、大間越街道沿いに広がる集落から山間に入り込む所にあります。写真右手に墓地があり、一定の利用がありそうです。2022年2月の鯵ヶ沢町議会録によれば、生活道・避難道の整備を目的に、隣接する#65と統合しこちらを拡幅・第一種化する計画があるようですが、2024年現在まだ進捗していないようです。第二北金ケ沢踏切千畳敷〜北金ケ沢
2024/04/28 10:00
石坂踏切 陸奥赤石〜鯵ヶ沢
石坂踏切(キロ程98k988m#72)日本海を望む高台にあり、写真の通り良い眺望です。国道101号から海沿いを走る大間越街道へ行くことができ、そちらには海鮮料理屋が多いこともあって時折車が通行していました。石坂踏切陸奥赤石〜鯵ヶ沢
2024/04/27 00:15
石名坂踏切 田山〜兄畑
石名坂踏切(キロ程49k321m#46)田山駅西方に位置しています。線路沿いと国道沿いにそれぞれ住宅があるのですが、国道が一段下を走っており両者を結ぶ坂道状の小径が交差しています。石名坂踏切田山〜兄畑
2024/04/26 00:08
北田沢踏切 横間〜田沢
北田沢踏切(キロ程46k370m#42)分水嶺である貝梨峠を越え、日本海側へ流れ出る米代川源流の田沢地域に入り,開けてきた所に踏切が所在します。渡った先には山しかないですが、木は間伐されており、また轍ができていたので、何らかの開発をしているようです。北田沢踏切横間〜田沢
2024/04/25 23:45
第2豆門踏切 山岸〜上米内
第2豆門踏切(キロ程6k320m#15)米内川沿いに線路と道路が走っており、踏切で交差しています。踏切手前までは道路が舗装されて車両通行可能、民家も点在していますが、これより先は歩行者専用の小径となり人気がありません。第2豆門踏切山岸〜上米内
2024/04/24 10:32
山岸踏切 山岸〜上米内
山岸踏切(キロ程4k921m#12)山岸駅ホーム東端、出入り口に隣接しています。十数台の自転車が停まっており駅利用者が一定いるものと思われますが、本数が非常に少なく日中は5,6時間空いています。そうした事情もあり駅は閑散としていますが、周囲の住宅は多く人通りはありました。山岸踏切山岸〜上米内
2024/04/23 10:17
大瀬子踏切 自然園前〜山田
大瀬子踏切(キロ程51k467mNo.992)こちらも、川沿いの農地へのアクセス路として機能しています。線路がカーブしており、視認性が悪いのか列車事故が発生したようです。大瀬子踏切自然園前〜山田
2024/04/22 14:03
神路踏切 自然園前〜山田
神路踏切(キロ程52k554m)地名で、「かんじ」と読みます。線路は長良川に近い位置を走っており、わずかな間に農地があります。当踏切はその農地への唯一のアクセス路として機能しています。神路踏切自然園前〜山田
2024/04/21 13:13
野添踏切 山田〜徳永
野添踏切(キロ程55k810mNo.994)住宅地の狭い路地を進むとこの踏切に当たります。四輪が通れる幅もなく、至近に住まわれる方の利用に限られそうです。野添踏切山田〜徳永
2024/04/20 10:47
大中踏切 上万場〜大中
大中踏切(キロ程62k232mNo.1020)四方面に道路が伸びており、クロスマークがそれぞれ4つ設置されています。写真の向こう側が国道が通り住宅も多い地帯、こちら側が長良川に近く農地が多い地帯になっています。大中踏切上万場〜大中
2024/04/19 10:37
第1為真踏切 大島〜美濃白鳥
第1為真踏切(キロ程64k404m)大島駅ホームに隣接しています。国道から駅周辺の住宅地に入る道路にあって、時折通行がありました。第1為真踏切大島〜美濃白鳥
2024/04/18 09:52
第2為真踏切 大島〜美濃白鳥
第2為真踏切奥の高架は東海北陸道で、地面よりも相当高い位置を走っています。こちらも住宅街の中にある踏切で、日常的な利用がありそうです。2010年冬には列車と車が衝突する事故があったようです。第2為真踏切大島〜美濃白鳥
2024/04/05 10:59
第4為真踏切 大島〜美濃白鳥
第4為真踏切(キロ程65k150m)第6為真踏切からすぐのところにあり、こちらも車両通行が可能です。付近、直線が続くため見通しは良さそうですが、線路と道路を隔てるものはなく雪が多く積もったときには注意が必要かもしれません。第4為真踏切大島〜美濃白鳥
2024/03/26 21:38
第6為真踏切 大島〜美濃白鳥
第6為真踏切難読地名、為真(ためざに)地内にあります。白鳥の中心部に近く、住宅が密集しており車通りが見られます。また、付近学校の生徒が自転車で通ることもしばしばあり、市議会にて安全対策についての質問が議事録として残っていました。第6為真踏切大島〜美濃白鳥
2024/03/25 23:23
第2長滝踏切 白山長滝〜北濃
第2長滝踏切(キロ程71k031mNo.1042)こちらは車輪通行止めで、線路上の踏み板がありませんでした。南寄り100mほどに勝手踏切のような形跡がありますが「第1長滝踏切」が欠落しているため、その跡であろうと思われます。第2長滝踏切白山長滝〜北濃
2024/03/24 11:26
第3長滝踏切 白山長滝〜北濃
第3長滝踏切(キロ程71k106m.No.1043)線路の両側に道路が並走しており、その最中に踏切があります。北濃方は上り勾配ですが、道路よりも線路の方が傾斜がきつく徐々に高低差がついてきます。第3長滝踏切白山長滝〜北濃
2024/03/23 11:05
第4長滝踏切 白山長滝〜北濃
第4長滝踏切(キロ程71k225mNo.1044)国道から線路向かいの集落へ向かう、車通行可能の踏切です。周辺には歩行者専用踏切が多く、貴重な踏切です。第4長滝踏切白山長滝〜北濃
2024/03/22 22:17
第5長滝踏切 白山長滝〜北濃
第5長滝踏切(キロ程71k345mNo.1045)現在は休止中ですが、若宮修古館に向かう小径上の踏切です。線路上の踏板がなく、バラストまたは枕木を踏んで渡ることになります。第5長滝踏切白山長滝〜北濃
2024/03/21 17:15
第6長滝踏切 白山長滝〜北濃
第6長滝踏切(キロ程71k426mNo.1046)線路向かいの宅地、農地へアクセスしています。線路は一段高いところを走っており、傾斜のある坂を登って到達します。第6長滝踏切白山長滝〜北濃
2024/03/20 08:25
神社踏切 計石ー牛ケ原
神社踏切(No.4940)「神社」は、南にある坂門一言神社を指しているのかは不明です。踏切西側には寺があります。足羽川流域から九頭竜川流域の境となる峠越えが終わり、大野盆地に向かって下り勾配になっています。付近は木々が生い茂っていますが、まもなく田園地帯に入っていきます。渡った先に、わずかに水田がありそちらへの唯一のアクセス路となっています。神社踏切計石ー牛ケ原
2024/03/19 10:45
第1赤根踏切 牛ケ原〜北大野
第1赤根踏切(No.5010)赤根川鉄橋、福井方にあります。川沿いの畦道が交差、轍があることから農道として利用する方がいるように見受けられます。訪問時も散歩されている方が通行していました。なお、2017年までは鉄橋を挟んで越前大野側に「第2赤根踏切」がありましたが廃止されており、柵が設置されていました。第1赤根踏切牛ケ原〜北大野
2024/03/18 07:01
九文門踏切 越前大野ー越前田野
九文門踏切(No.5140)前の記事、宗平踏切から西に200メートル程の場所に存在します。踏切名は「くもんもん」と読むようですが、由来は不明です。こちらも集落間を結ぶ生活道路が交差しますが、柵が設置され車の通行ができません。冬季限定の処置がされていました。九文門踏切越前大野ー越前田野
2024/03/17 06:46
宗平踏切 越前大野ー越前田野
宗平踏切(No.5150)周辺集落を結ぶ舗装された生活道路が交差しています。周辺の第4種踏切は、12-3月の期間冬季通行止となっており、この踏切も例外でありません。越前田野側に第1種踏切があり、そちらへの迂回が必要です。すでに雪がなくなっていますが、踏切手前に柵が設置されていました。宗平踏切越前大野ー越前田野
2024/03/16 06:33
窓岩踏切 越前富田ー下唯野
窓岩踏切県道と線路の並走が途切れるあたりに存在しています。渡った先は木が生い茂っている状況、利用シーンは見受けられませんでした。窓岩踏切越前富田ー下唯野
2024/03/15 18:33
旧川根道踏切 川根温泉笹間渡〜地名
旧川根道踏切川根温泉笹間渡駅北側に何軒か住宅があり、抜けたところに踏切が所在します。笹間川が線路に迫り、道も狭くなっています。川沿いに結構大きな茶畑があるようで、管理者が使うものと思われます。なお、こちらは運転見合わせ区間となっており線路は錆びついていました。旧川根道踏切川根温泉笹間渡〜地名
2024/03/05 11:57
清水踏切 本長篠〜三河大野
清水踏切(キロ程32k215m)本長篠駅そばですが、駅を出て住宅街に入り、裏道を進んで到達します。渡っても木々しか生えておらず、また宇連川が形成した崖がすぐそばにあり、利用用途もほぼないものと思われます。清水踏切本長篠〜三河大野
2024/03/04 11:09
下り道踏切 本長篠〜三河大野
下り道踏切(キロ程35k339m)国道沿いに所在、向い側の宅地へと通じています。三河大野駅方に車通行可能なアンダーパスがあり、こちらはあまり利用されていないようでした。下り道踏切本長篠〜三河大野
2024/03/03 11:01
大洞踏切 湯谷温泉〜三河槙原
大洞踏切(キロ程38k320m)湯谷温泉街の一角、旅館駐車場の奥に所在します。渡った先の民家1軒の住民の方が利用されます。付近の踏切には、このような構造のものがいくつかあるようです。大洞踏切湯谷温泉〜三河槙原
2024/03/02 10:53
養乙女踏切 湯谷温泉〜三河槙原
養乙女踏切(キロ程39k356m)「養乙女」は付近の地名で、宇連川に架かる橋の名前にも使われています。この橋からの川の眺めは非常に雄大で、川底が浅く透き通った水面を楽しむことができます。川底の様子から、別名板敷川とも呼ばれています。養乙女踏切湯谷温泉〜三河槙原
2024/03/01 10:45
宮ノ下踏切 三河槇原〜柿平
宮ノ下踏切(キロ程42k401m)築上神社を下ったところに所在します。小径は宅地へ至りますが、反対側からも車道が通じており、こちら側の利用はあまりなさそうな感じです。宮ノ下踏切三河槇原〜柿平
2024/02/29 10:38
欠踏切 出馬〜上市場
欠踏切(キロ程55k964m)上市場駅、豊橋方に所在。前記事の井戸掘踏切とは駅を挟んで反対側に位置しています。井戸掘踏切とは異なり駅ホームに直結しています。また、幅もやや広めに取られていました。隣の出馬駅とは600mしか離れておらず、地方にしては相当短い駅間距離ですが、カーブしており隣の駅を目視することはできません。また、1日平均の利用者は出馬0、上市場9(2021年度)といずれも僅少です。欠踏切出馬〜上市場
2024/02/28 10:33
井戸掘踏切 上市場〜浦川
井戸掘踏切(キロ程56k048m)上市場駅、飯田方に所在します。ホームのすぐそばにあり、列車停車時には結構な迫力がありそうです。駅の反対側にも踏切(欠踏切、次記事)があり駅が挟まれている格好になっています。井戸掘踏切上市場〜浦川
2024/02/27 10:03
峯踏切 佐久間〜相月
峯踏切(キロ程64k374m)向こう側にある住宅1軒へのアクセス専用となっています。佐久間市街地から山あいに入ったところにあり、水窪へ通じる県道からやや離れた場所に踏切があります。この県道ですが、水窪に至るまで狭くカーブが多い線形であり、鉄道利用の方が所要時間が短く済みます。しかしながら、三遠南信道の建設が進んでおり開通すると一気に車利用の利便性が高まるため、飯田線の需要が変動することが予想されます。峯踏切佐久間〜相月
2024/02/26 22:02
横田第2踏切 会津横田ー会津越川
横田第2踏切(キロ程73k636m#79)線路沿いに横田集落が広がっており、その中心道路から撮影しています。#78と同様、農地に向かう畦道上の踏切となっており、軽トラ程度であれば通行できます。手前は民家跡地で、周辺では年々建物が減少している一方、古民家を生かし宿泊施設化するところも見られます。横田第2踏切会津横田ー会津越川
2024/01/19 10:43
横田第1踏切 会津横田ー会津大塩
横田第1踏切(キロ程73k537m#78)横田集落から外れ、農地に入ったところを只見線が突っ切っており、交差します。畦道なのか除雪もされておらず、踏切もバリケードが設置されていました。横田第1踏切会津横田ー会津大塩
2024/01/18 10:27
第2越川踏切 会津越川ー会津横田
第2越川踏切(キロ程70k056m#74)会津越川駅の西方に位置し、踏切手前が駅入り口になっているため除雪されておりました。踏切自体は奥の神社に向かうためのものになっています。只見線は、線路向かいの神社へのアクセス目的の踏切が多い気がします。第2越川踏切会津越川ー会津横田
2024/01/17 04:51
第1越川踏切 本名ー会津越川
第1越川踏切(キロ程69k653m#73)越川集落内、田畑にある踏切です。踏切の先はわずかな田畑のほか、山林しかないので利用は限られそうです。踏切手前までは轍があり、容易に近づくことができました。第1越川踏切本名ー会津越川
2024/01/16 00:56
橋立踏切 本名ー会津越川
橋立踏切(キロ程65k931m#72)奥の住吉神社へのアクセスとして使われます。鳥居と踏切、気動車が通過する風景を撮影される方もおられるようで、調べると良い写真が出てきます。こちらも冬季は除雪されず通行止となるようですが、踏切近辺まで近づくことができました。橋立踏切本名ー会津越川
2024/01/15 00:39
大志第2踏切 会津中川ー会津川口
大志第2踏切(キロ程59k264m#70)只見線は大志集落の一段高台を走っており、踏切からは雄大な景色を眺めることができます。踏切の先には墓地があり、そちらへのアクセスとして使われそうですが冬季は通行止となります。大志第2踏切会津中川ー会津川口
2024/01/14 08:35
板落踏切 会津水沼ー会津中川
板落踏切(キロ程57k967m#67)会津中川駅周辺の集落地にあります。周辺地名の板下(いたおち)が転じて名がついたものと思われます。こちらも例年冬季通行止と成りますが、少雪のため容易にアクセスすることができました。また、踏切のクロスマークがだいぶ劣化しており、茶色に変色していました。板落踏切会津水沼ー会津中川
2024/01/13 00:26
口田沢踏切 西米沢ー成島
口田沢踏切(キロ程6k927m#11)米沢市街地の外縁に位置し、線路を境に宅地と田畑に分かれます。例年冬季通行止の処置がとられますが、暖冬が影響してか小雪のようで、踏切に通ずる道はどちらも通行可能でした。口田沢は山間の地名であり、踏切は舘山地区に所在しています。口田沢踏切西米沢ー成島
2024/01/12 00:05
月本踏切 川渡温泉ー鳴子御殿湯
月本踏切(キロ程39k467m#65)川渡温泉駅に程近い住宅地のなかにあります。川渡温泉自体は江合川の対岸にあります。「月本」については、三重県にて月読神社周辺の集落にこの名がついているようですが、周辺にそのような神社もなく、関連不明です。月本踏切川渡温泉ー鳴子御殿湯
2024/01/11 23:02
山野辺踏切 西大崎ー岩出山
山野辺踏切(キロ程23k266m#44)周囲は、線路を境に宅地と田畑に分かれております。冬季は特に人気がない様子です。撮影時、古川周辺では晴れておりましたが岩出山近辺までくると雲が時折日差しを遮るような天候で、鳴子温泉辺りで雪に変わりました。山野辺踏切西大崎ー岩出山
2024/01/10 22:03
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