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【怖い話|短編】ある日の終電
夜遅く、帰りの電車で出会った謎の女性。彼女の囁いた言葉は、現実を歪め、恐怖を呼び起こす。降りるべきだった…だが、その瞬間はもう戻らない。
2024/09/30 11:00
【怖い話】鳥居の向こうに見たもの 後編
帰り道、母が見た一枚の写真には、昨夜の白い影が映り込んでいた。その日から、母の夢に現れるようになった鳥居の前の女性。お祓いを受けるまで続いた恐怖の夢と、消えない記憶が母の心に残り続けた…。
2024/09/29 11:00
【怖い話】鳥居の向こうに見たもの 前編
高校生の頃、母が友人たちと訪れた山奥のキャンプ場。そのそばには古びた神社があり、夜更けに母が目撃したのは、白い着物を着た女性の人影だった。鳥居の前に佇むその影は、やがて姿を消すが、恐怖はその夜だけで終わらなかった…。
2024/09/28 11:00
【怖い話】赤い郵便ポスト 後編
恐ろしい夢にうなされ、現実でも異変を感じ始めた主人公。夜中に家の前に現れたはずのない赤いポスト。そこから伸びる手が、主人公を引き込もうとする。抵抗しようとするが、ポストの呪いは逃れられない運命へと導いていく。
2024/09/27 11:00
【怖い話】赤い郵便ポスト 中編
奇妙な夢から目覚めた主人公は、仕事帰りに再びあの赤いポストに引き寄せられる。そして、ポストの中から「宛先不明」の手紙を見つけ、その中にはたった一言「お前が次だ」と書かれていた。
2024/09/26 11:00
【怖い話】赤い郵便ポスト 前編
仕事帰りにふと目に入った古びた赤い郵便ポスト。そのポストから聞こえた「助けて」というかすかな声に不安を感じた主人公は、次第にその存在に引き寄せられていく。錆びついたポストが秘める恐ろしい秘密とは
2024/09/25 11:00
【怖い話】満月の影 後編
満月の影 後編 私はその人影から目を離すことができなかった。 影は不気味に静まり返っていたが、こちらをじっと見ているのが分かった。心臓の鼓動が速くなり、冷や汗が背中を伝う。まるで時間が止まってしまったかのような感覚に包まれ、足が地面に貼りつ
2024/09/24 11:00
【怖い話】満月の影 前編
毎年夏に訪れる祖母の家。静かな山奥にあるその古い家には、一つの厳しい掟があった。「満月の夜には決して外に出るな」という祖母の忠告を軽く受け流した少年は、好奇心に駆られ、妹の制止を振り切って庭に足を踏み出す。月明かりに照らされた庭で彼が目にしたのは、謎の人影。
2024/09/23 11:00
【怖い話|短編】埋もれた木箱
子供のころ、友人と遊びで掘り当てた古びた木の箱。その中には異様な物が詰まっていた。それを手にした瞬間から、不可解な体調不良が続き、私たちの周囲で奇妙な出来事が起こり始める。あの空き地に埋もれていた箱は、触れてはいけないものだったのかもしれない…。
2024/09/22 11:00
【怖い話|短編】暗闇の人影
妹が自閉症になったのは、ある夜、古い家で「何か」を見たことがきっかけだった。彼女は突然変わってしまい、医者に原因不明とされながらも、家族はあの夜の出来事を知っていた。彼女が見た“それ”は一体何だったのか?引っ越し先でも消えない恐怖が家族を覆う。恐ろしい影の正体とは?
2024/09/21 11:00
【怖い話|短編】背中で囁くなにか
亡くなった友人の母親から聞いた、不思議な体験。背中に感じる重みと囁かれた言葉が、彼の死にどんな影響を与えたのか。彼女の話を聞いた私は、背後に忍び寄る何かに怯えるようになってしまった。
2024/09/20 11:00
【怖い話|短編】訪ねてくるモノ
静かな山里に佇む祖母の家。穏やかな夏の夜、ふと目を覚ますと、玄関から奇妙な音が響いてくる。何もいないはずの外に、謎の箱が置かれていた。その中には、恐ろしいお札と髪の毛、そして自分の名前が記された紙が…。
2024/09/19 11:00
【怖い話|短編】深夜の山道に現れた白い影
友人の兄が地方の工場で働いていた頃、深夜の帰り道で遭遇した白い影。それはただの幻覚ではなく、過去に起きた事故と深い関係があった。山道で起こったその恐ろしい体験は、彼の人生に深い爪痕を残すことになる。
2024/09/18 11:00
【怖い話|短編】消えた足跡
幼い頃から「決して通ってはいけない」と言い伝えられていた古い山道。ある秋の日、禁じられたその道に足を踏み入れた私は、背後に不気味な気配を感じ始める。逃げるように走り、朽ちた鳥居をくぐった先で目にしたのは、自分の消えた足跡と、霧のような何かがじっと見つめる光景だった。
2024/09/17 11:00
【怖い話|短編】警告の紙
仕事で遅く帰宅した夜、ふと目に入った電信柱に貼られた不気味な白い紙。それ以来、友人は夢と現実の境界が崩れ、謎のささやき声に悩まされ始める。何度も剥がされたはずの紙に書かれた「ここに近づくな」の警告が、彼女を恐怖の深淵へと引き込んでいく。現実と夢が交錯する恐怖体験の結末とは…。
2024/09/16 11:00
【怖い話|短編】夢の中の招待状
夢と現実の境界が曖昧になる恐怖に囚われた私は、ある夜、知らぬ間に見知らぬ家に招かれる夢を見た。次の日、夢で見た家が現実に現れ、私を引き寄せるようにその扉が開かれる。夢が現実となったとき、待ち受けていたのは逃げ場のない恐怖と運命だった。
2024/09/15 11:00
【怖い話|短編】階段の先に
夕方、静まり返った校舎の古い階段に、普段は聞こえないすすり泣く声が響く。鍵がかかっているはずのその場所に引き寄せられた主人公は、目のない女性の霊と遭遇する。逃げ場のない恐怖が徐々に迫る中、現実と異世界の境界が薄れる瞬間が描かれる物語。
2024/09/14 11:00
【怖い話|短編】親友の裏の顔
幼い頃からの親友Aと久々に再会した私は、彼の家で思い出話に花を咲かせる。しかし、部屋に置かれた失くしたはずの財布を見つけた瞬間から、私の中で何かが狂い始めた。笑顔の裏に隠されたAの真実とは――。信頼していた友人が仕掛けた恐怖のゲームが幕を開ける。
2024/09/13 11:00
【怖い話|短編】奇妙な自撮り
心霊自撮りスポットを巡る若者たちが廃墟となった病院で撮影した写真に、謎の女性の姿が写り込む。初めは光の反射と笑い飛ばしていたが、その後、友人が音信不通となり、彼女のSNSには再びあの病院で撮影された不気味な写真が投稿され続ける…。
2024/09/12 11:00
【怖い話|短編】月に隠された影
十五夜の美しい満月の夜、故郷の静かな村で不気味な体験をした私は、決して月をじっと見つめることをしなくなった。祖父から警告された「月を見てはいけない」という言葉の意味を知ったのは、田んぼで見たあの影のせいだった。
2024/09/11 11:00
【怖い話|短編】友人とバイク
親友をバイク事故で失った高校生の僕は、彼が亡くなった後も不可解なメッセージを受け取る。バイクのエンジン音が家の前に響き、姿を現す彼の影。しかしそれは、もうこの世にいないはずの彼なのか――?9月の涼しい風が吹くたびに、忘れられない恐怖が再び蘇る。
2024/09/10 11:00
【怖い話|短編】夢魔
美しい夢の中の女性に魅了された友人は、次第に現実と夢の境界を曖昧にしていく。彼の体は日に日に衰弱し、夜ごと夢に引き寄せられるかのように変わり果てていく。最後に彼を迎えに来たのは、夢の中の彼女だった――冷たい微笑を浮かべながら。
2024/09/09 11:00
【怖い話|短編】膨ればばぁ
膨ればばぁ この話は、私が友人から聞いた本当にあった出来事です。田舎の小さな村で育った彼が、子供の頃に体験した、村に伝わる「膨ればばぁ」という妖怪に関する恐怖の話です。 その村では、古くから「膨ればばぁ」という奇妙な存在の噂がありました。膨
2024/09/08 11:00
【怖い話|短編】彼岸花の咲く頃
秋の夕暮れ、彼岸花が咲き誇る神社で、不気味な影と遭遇した主人公。謎めいた声に「助けて…」と囁かれ、背後から迫る影に恐怖を感じながら逃げる。しかし、影が警告する「ここにいるべきじゃない…」という言葉の意味とは何なのか。
2024/09/07 11:00
【怖い話|短編】午前0時の交差点
真夜中のタクシー。底知れぬ闇のような瞳を持つ運転手。変わり果てた街並み。そして、不気味に光る黒い石。悪夢のような出来事は、現実か、それとも...? 恐怖の深淵へと誘う、戦慄の物語。
2024/09/06 11:00
【怖い話|短編】校庭の井戸
小学校の肝試しで通った、呪われた古い井戸。そこで聞こえた不気味な声に返事をしてしまうと、二度と戻れないという噂。肝試しの夜、友達と共に井戸を通り過ぎた時、耳元で聞こえた冷たい囁き声が私たちを襲った。
2024/09/05 11:00
【怖い話|短編】月の影
月を見るのが好きだった主人公が、満月の夜に不気味な影と遭遇します。その影は月から地上に降り立ち、次第に主人公に迫ります。逃げ場のない恐怖と、現実と夢の境界が曖昧になる中、影は次第に主人公の命を奪おうとします。
2024/09/04 11:00
【怖い話|短編】震災と女
関東大震災の混乱の中、幼い祖母が目にした一人の謎めいた女性。瓦礫の中で立ち尽くすその姿と言葉は、恐怖と哀しみを込めた囁きとして祖母の記憶に刻まれました。地面の下から聞こえる無数の声と、女性の誘うような囁きが、震災の後にも残る魂の存在を示唆します。
2024/09/03 11:00
【怖い話|短編】病院の古びた写真
風邪をひいて訪れた古びた病院で、不気味な視線を感じた。診察室での医師の奇妙な態度と「気をつけるんだよ」という言葉が心に引っかかる。家に戻り病院について調べると、そこには恐ろしい過去が隠されていた。夢の中で再び感じたあの視線は、ただの偶然ではなかったのかもしれない…。
2024/09/02 11:00
【怖い話|短編】幹線道路と郵便ポスト
幹線道路を走る途中、突然現れた不気味な郵便ポスト。そこに置かれた謎の封筒と、その中に書かれた「戻ってこい」という不気味なメッセージ。車のエンジンが停止し、闇に包まれた中で、黒い腕が私を引き寄せようとする。逃げ出したはずの悪夢は、自宅でもなお続く。
2024/09/01 11:00
2024年9月 (1件〜100件)
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