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2023/12/23

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  • 倒れてた

    どうも。体調崩して寝込んでました私です。なんというか体調崩すと、もう何もかもがどうでもよくなってしまって。むしろもう、何もできない状態になってしまって。よし……。もう、課金止めよう。ログインする気力もないし(固く決意)と思ってぜえぜぇ言いながらPCに向かったらメールが来てました。コーエー「今月分引き落とししといたぜ、とっつぁーん、あーばーよーww」……あっ……。ハイ……。(続投決定)なんか絶妙なタイミングで引き落としがきて、とりあえず一か月は続けるしかなくなりました。コーエー……お前、もしかして私の事……見守ってるのか?(←見張ってるの間違い)けどまあ仕方ないよねー。返してって訳に行かないしねー。自動引き落としは止めましたが、延命はされました。さて、そんな感じでわりと嫌々ログインしてみたんですよ、メンテ明...倒れてた

  • 信オン関係ない話

    以前に「仮想通貨で損した」という対話の後に、行方が知れなくなっていた友人のながれんですが。最近、戻ってきてたまにログインしてます。ちなみに戻ってきて、私に来た対話。ながれん「なあ、年末ジャンボ宝くじ、買った?」貴様1ミリも過去に学んでおらんな信オン関係ない話

  • また昔話

    今週も生産キャンペーンが来なくて安心した私です、どうも。まあ来ると思ってました、もののふ。年末年始の公式のやる気のなさが駄々洩れな現状。イベントとかめんどくさいしやりたくないんだろうなあ。そんな時にはコレ。討伐録。毎度!いつもの頼むよ!くらいの気軽さでいける恒例イベント。やだ今日忙しくてご飯作る暇なかったのよ冷凍してあるカレー食べてて。くらいの切り札ですよね。でももうどうでもいい…さすがに飽きた。ノックできるほどの気力残ってない。というわけで討伐録鬱に陥ったので、昔話でも書きます。昔々のその昔。まだ合戦に行ってた頃の話です。当時から対人大嫌いだった私は、なんとかして対人しなくていいように隙あらば逃げる算段ばかりを考えてました。とはいえ、たまに戦わないといけない場面もあります。なの「囮ノ」徒党支援で囮をする...また昔話

  • 生産の心得・その6(追記)

    ※職人装備は必ずそれぞれの職人用に変化させてから使いましょう配布装備ではない通常の生産装備の場合、さらに職人魂+8の宝玉や器用魅力の神秘付与石などが必要です下の一覧は、今現在(2024.1)の生産するだろう物だけを簡単に例にしました付与石については不明な部分が多すぎて、割愛ちなみに自分は付与石は装備無しで作ってます性能装備作成技能一覧◆侍鍛冶明星の筋兜具足師(兜職人)明星の具足鎧具足師(具足職人)◆僧薬師明星の頭巾呉服師(手芸職人)明星の長絹呉服師(裁縫職人)◆忍者傾奇明星の鎖帷子軽鎧師(忍具職人)明星の額金軽鎧師(面具職人)◆陰陽神職明星の縫箔縫箔師(手芸職人)明星の冠縫箔師(裁縫職人)◆その他共通昴の昴の懐巾着家具職人(手芸職人)昴の籠手具足師(籠手職人)昴の加護呉服師(お守り職人)昴の雄飛草履軽鎧師...生産の心得・その6(追記)

  • 生産の心得・その6

    やあ、よいこの皆!生産技能は70になったかな!レベル70という最高技術を覚えた君たちに、教えることはもう何もない!わきゃなくて、まずは生産キャンペーン中である、という前提で注意点を。いきなり生産装備を作ってみるのはやめときましょう。よほど貫が余ってますとか、倉庫の枠が余ってスカスカですというなら止めませんが。まずは生産キャンペーンで配られる配布装備。極上職人装備これで十分です。むしろこれ、すごい優れものです。なぜなら全ての装備がそろっているうえに、二回のメンテ後に自動的にすべて消えるからです。生産において、生産装備の管理をどうするかというのは、結構大きな問題なのです。あっという間に倉庫枠なんてパンパンですからね。装備を生産するにあたって、まず第一の目的は+9ついた最上大業物を作る、ということですよね。もち...生産の心得・その6

  • 使命

    間遠になる更新に、こいつそろそろ飽きてきたなと御気付きの諸君。その通りだ(堂々と言うな)飽きっぽい私のことなんで、また更新は止まりますが(確定事項)そもそもの当初目的である生産の心得を書き終わらないといけないので、それまでは息も絶え絶えにですが、続きます。というか今週のメンテで生産キャンペーンがきちゃったらどうしようと怯えてた。来なくて安心しました。ありがとう公式。さて。月頭のメンテ明けには修羅の間の偵察に行くのが常なのですが、今回は行く前に私設でどんなか尋ねてみたところ私設の方々「一周して元に戻った」まさかの、半端な数での周回にはいった情報。せめて12回とかは新しいの持ってこんか?いや、まさかのサ終を見据えた折り返し地点?福袋買っちゃったんだけど。(←一個しか買わないくせに偉そう)などなど、色々と考えて...使命

  • 野良で出会う不思議な人々

    この話は書いていいものかどうか、迷ったんですが。まあもう時効だろうということで。そんな昔々の話です。当時、流行っていた狩りは朱雀でのアイテム集めでした。今でこそただの弱いボスでしかない朱雀ですが、その時は最強のボスだったんです。今と違って、徒党募集すれば応募はそこそこあった時代のこと。野良での朱雀狩りがメイン募集でした。その頃の私は忍者にはまってまして、薬師ほったらかしで忍者を育てていたのでござるよニンニン。さて、ある募集に入ったところ。党首さんがわりと雑な人で、説明やらは無しにさくさくと狩りを進めていきます。朱雀狩りはまず、蜃気楼の塔のなかをくまなく回って中ボスを倒していき。アイテムを集める事から始めます。今じゃ捨てられるアイテムですが、どれも朱雀戦で使うのに有用なアイテム。特に回復アイテムである「杖」...野良で出会う不思議な人々

  • デビュー

    対人が大嫌いな私ですが、ポイントくれるという話に釣られて上覧の個人戦に参加してきました。ていうか組まれないって噂を聞いていたので。それを信じて行ったんですけど。普通に組まれて動揺したよねーそして動揺のあまり色々と口走るデビュー薬師。なんかよくわかんないままに試合が始まり、よくわかんないままに勝ちました。とりあえず理解できたことは召喚すげええという一点のみ。以下、そんな新人薬師の戦いぶりを検証してみましょう。よく分かんな過ぎたので私設で色々と話を聞いてみる。私設の廃な方々「複垢で特化調べたりしてくるガチな人たちがいて、あれが嫌なんですよねーそこまでして勝ちたいのかーって」なの「そうなんだ…」むしろ「修験薬師です」って自己紹介したよね自分私設の廃な方々「実装調べたり装備のぞいたりもー」なの「へ、へえ……」「対...デビュー

  • 確率

    あのね、年始に鈴が配られたじゃないですか。そう、あの、市民IDにひとつというセコさなのにランダムだったというクソ鈴^^どんだけケチくさいのよ、選択できる奴配れよ年始だぞとか思ったんだけど、まあ振るじゃないですか。ひとつしかないし何かいい英傑出ないかなーと思って。でも、すごく……すごく嫌な予感が。嫌な予感が……。嫌な予感がしてたのね…。居過ぎやろ、これで10人目やぞ氏康綾波だってもっと控えめな人数だったよ!!帰ってよ!!(号泣)確率

  • 公式見解

    育て中の厨二武芸さんのために、安土やら黄泉やらを一通りめぐってます。それで思ったんですけども……。なの「なんかさ…蘭丸の闇落ちがさ…」なの「攻めだと思ってたノッブが受けだったことが許せない!てキレた腐女子にしか見えないんだけど」(←自分で言って自分でダメージを食らう稀に存在するBL苦手なオタクの自分)一門員の反応「BLかあw」一門員の反応「www」一門員の反応「そうくるかーw」クソ。こいつらノーダメージかよ。そういえば、こやつら心が乙女だったわ畜生。なの「そして蘭丸の結論が『リバも悪くないです』という新しい扉を開いた展開」当時は衆道として平均的な文化だったんだからBL展開はアリとはいえ。ノッブ主役の時だけ、アピールしすぎじゃないの?でも異聞録で一番の萌えはノッブの「俺の濃が戻ってきたようだな」の部分だと思...公式見解

  • 賀正

    年も明けましたが、なんとなく懐古。今の過疎を思うと懐かしくなる過去なんですが。烈風初期のβテスト直後くらいの話です。当時の私が、よくやっていた遊びがありました。まず駿河から船に乗って名古屋に向かいます。その頃はまだ早馬とかなかったので、こんな移動手段も使ってました。乗り込んで放置しとけば勝手に運んでくれるので、ぼーっと到着を待ちます。同時に待っているのがどっかの募集主「こんにちは、狩り徒党御一緒しませんか?」この対話です。この頃は(今もか?)とにかく回復職が足りなくて、今のように多垢もいないので、めちゃくちゃ誘われまくりました。船がつくまでの間に、ほぼ100%勧誘の対話が来ました。なんとしても回復職を確保しなければならない党首のプレッシャーが感じられましたね。なかでも必死だった対話が、こちらです。必死な党...賀正

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