〜来世の自分へ〜　悪魔の処方箋

ルサンチマンから考えるフェミニズム

最近、やさしく解説されたニーチェの本ハマっている。長年の断片的だった言葉のネットワークが繋がったようでとてもワクワクしている。わかった気になっている今のうちに書いておきたいと思うことがある。わたしはフェミニズムが嫌いだ。何かムカつくのだ。フェミニストたち

2022/11/30 16:33

人を見下すために生きてきた

人生の総括①Q. これまで自分は何のために生きてきたのか？A. 人を見下すために生きてきた人生のほとんどの期間はこれに尽きる。小さい頃からバカにされたり、屈辱感を味わってきた。自分の努力は、すべて悔しさを晴らすためのものだった。人を心の中でバカに

2022/11/25 16:47

卑怯者の常套手段

都合が悪くなったときに卑怯者がとる手段が、論的ずらしである。国際的に問題になっている事柄で、論点をずらすのはもはや当たり前の行為となっている。追及を受けたら、違う問題にすり替える。たとえば相手のアラ探しをして、逆に追及し返すとか。新聞もSNSも国会

2022/11/22 15:33

人生の総括

日本人は総括が苦手という意見がある。過去の行いを振り返らずに、反省せずに先へ進んで、それで良しとしてしまう。たまに、結果が良ければ、結果オーライと言ってそれで済ましてしまう。日本人がこれまでに行なってきたことや、日本国、日本人の総括は個人で行うことは難し

2022/11/20 14:31

遺書〜辛すぎた人生にもうさよならだ〜

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2022/11/15 17:17

見たように言ったように人も世の中も変わっていく

「コイツはダメなヤツだ」と親が子どもを見ていると本当にその子どもは本当に「ダメなヤツ」になっていく。自分がそうだった。母親からは「父親そっくり」だと言われ育った。「父親そっくり」の裏メッセージは「ダメなヤツ」だ。母は口を開けば父親をdisっていたそしていつも

2022/11/14 11:21

てへぺろ党結党宣言

寛容な社会と多様性のある社会を願い「てへぺろ」党を結党して国政選挙に出馬させてはどうか？女性（女さん）優遇を訴えることが党是だ。若い女性が間違ったことをした時には厳しく叱ってはいけない。女性には優しく穏やかに接しなければいけない。女性（女さん）はミスをし

2022/11/13 14:52

午後のひととき

にほんブログ村↑ブログランキングに参加していますよかったらポチッと押してください。 ミヤネ屋を観ていたら、番組内でメーガン妃叩きをしていた。 これって単純に黒人差別じゃねぇか？と思った。 普段は人種差別反対を唱えるマスコミもやってることは真逆な訳だ。

2022/11/08 15:19