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GitHub Actions で Checks を実行できる Pull Request を作成する
GitHub ActionsでChecksを実行できるPull Requestを作成する デフォルトのGITHUB_TOKENでPull Requestを作成した場合、そのPull RequestにフックするはずのGitHub Actions(Checks)が実行されない。
2025/07/13 14:34
【fluentbit】利用可能なプラグインを調べる
fluentbitの利用可能なプラグインの確認方法 fluentbitがインストールされているホストで利用可能なプラグインを確認するにはヘルプを確認すればよい。 $ fluent-bit --help ... Available Options ... Inputs (Inputプラグインの一覧...) Processors (Processorプラグインの一覧...) Filters (Filterプラグインの一覧...) Outputs (Outputプラグインの一覧...) 例えばcloudwatch_logsプラグインを利用可能か確認するにはgrepで確認できる。
2025/06/19 21:36
【tig】カスタムキーバインドを追加してGit操作を効率化する
設定ファイルの場所 tigのキーバインド設定は ~/.tigrc ファイルに書く。ファイルが存在しない場合は新規作成する。 touch ~/.tigrc キーバインドの基本構文 キーバインドの設定は以下の構文で記述する: bind [keymap] [key] [action] keymap: キーが有効な画面(main、diff、logなど) key: 割り当てるキー action: キーに対応するアクション よく使うキーマップ キーマップ(画面) 説明 generic 全画面で有効 main メイン画面(コミット一覧) diff 差分の表示画面 log ログ表示画面 tree ツリー表示画面 blob ファイル内容の表示画面 blame blame表示画面 refs ブランチ・タグ一覧画面 status ステータス画面 変数 アクション内で使用できる変数は以下の通り。
2025/06/18 20:29
【Shell Script】グループコマンドで複数コマンド出力をまとめてリダイレクト
グループコマンドによる標準出力のリダイレクト 複数のコマンドの出力を同じファイルに出力する場合、グループコマンドの使用が推奨される。 例えば以下のように2つのコマンドが標準出力に出力する場合:
2025/06/17 19:17
rsync -a コマンドでも owner と group を実行ユーザーにする
rsync -a rsync -aは-rlptgoDオプションの省略形で、短く指定できる。 -aは以下を保存して同期する。 owner(所有者) group(グループ) パーミッション タイムスタンプ 短く指定できて便利だが、-aを指定しつつ、owner(所有者)とgroup(グループ)は実行ユーザーにしたい場合がある。
2025/06/15 23:26
【Shell Script】エラーで途中で止まっても実行される後処理を設定する
trap ‘処理’ EXIT 以下の形式でtrapコマンドを使用して、スクリプトの終了時に必ず実行される処理を設定できる。 trap '処理' EXIT 例えば、スクリプトの終了時にログを出力する場合は以下のように実行する。
2025/06/10 20:30
sedコマンドで指定した行に文字列を挿入・削除する
サンプルファイル 例として以下のファイルに文字列を挿入・削除する。 aaa bbb ccc ddd eee 行数を指定して文字列を挿入する 指定した行数の前に文字列を挿入するには、行数i 文字列の形式で実行する。 sed '行数i 文字列' ファイル名 例えば上記ファイルの3行目にxxxを挿入する場合は以下のように実行する。
2025/06/06 21:15
【PostgreSQL】 データベース名を変更する
データベース名を変更する方法 PostgreSQLではデータベース名を変更するためにはALTER DATABASEを使用して以下のように実行する。 ALTER DATABASE 現在のDB名 RENAME TO 新しいDB名; 変更するには変更対象のデータベースに接続しているセッションが存在しない状態で実行する必要がある。 すべてのセッションの接続を切断した上で実行する。
2025/06/01 12:46
【PostgreSQL】テーブルとデータベースのoidを取得する方法
oid2nameコマンドでoidを取得する PostgreSQLのoid2nameコマンドを使用してテーブルやデータベースのoidを取得できる。 DBの一覧 DBを指定せずにoid2nameを実行すると、全てのデータベースの一覧が表示される。
2025/06/01 10:21
コマンドでパスワードを生成する
/dev/urandom を使ったパスワード生成 /dev/urandomを使用してランダムなバイト列を生成し、ascii文字列のみを抽出してパスワードを生成する。 $ cat /dev/urandom tr -dc 'a-zA-Z0-9!@#$%^&*()_+-=[]{}<>?' fold -w 20 head -n 1 'a-zA-Z0-9!@#$%^&*()_+-=[]{}<>?'の部分に使用したい文字セットを指定する。 生成されるパスワードの長さはfold -wの引数に指定する。上記の場合は20文字のパスワードが生成される。
2025/05/31 21:13
シェルスクリプトで使えるファイルサイズのみを取得するコマンド
ls -lでのファイルサイズの取得 ls -lコマンドでファイルサイズを取得できる。 しかしファイル名やその他の情報も表示されるため処理が必要となる。 $ ls -l ファイル名 -rw-r--r-- 1 user group 123456 May 28 23:04 ファイル名 wc -cでのファイルサイズの取得 wc -cコマンドに標準入力でファイルを流すと、ファイルのバイト数のみを取得できる。
2025/05/28 23:04
dateコマンドでファイルの最終更新日時を取得する(date -r)
date -r ls -lコマンドでファイルの更新日時を取得できる。 しかし更新日時の他に権限やオーナーなどの情報も表示されるため、シェルスクリプトなどで日時だけ欲しい場合などに不便。
2025/05/28 22:29
jqコマンドでURIエンコード
jqコマンドでURIエンコーディング 以下のように@uriフィルターを使用してURIエンコードができる。 $ echo -n '"テスト"' jq '@uri' "%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88" @uriフィルターはURIエンコードを行う。 入力をRawモードで扱う -Rオプションを指定すると、入力がJSON形式ではなくただの文字列(Rawモード)で扱える。 先述のコマンド例ではダブルクオートで囲って無理やりJSONとしているが、Rawモードを使用するとそのまま文字列を扱える。
2025/05/27 22:41
【Shell Script】長い処理を待っている間に別の処理を実行する
シェルスクリプトで長い処理を待っている間に別の処理を実行する 長いコマンドを処理している間に別のコマンドを実行したい場合、以下のようにすればよい。 long_command & # 長い処理をバックグラウンドで実行 jobid=$! # プロセスIDを取得 other_command # 待っている間に別の処理を実行 wait $jobid # 長い処理が終わるのを待つ &で長い処理をバックグラウンドで実行し、$!でそのプロセスIDを取得する。 other_commandで待っている間に別の処理を実行する。other_commandは&をつけずに実行しているのでブロックする。 wait $jobidで長い処理が終わるのを待つ。 プロセスIDの変数 $!は直前にバックグラウンドで実行したジョブのプロセスIDを取得するための変数。 後の処理でkillしたり、ジョブの状態を確認したりするために使用できる。
2025/05/27 13:58
【Homebrew】brew installでの自動更新を無効化する
HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1 brew installの実行時に、インストールしようとしているパッケージ以外のパッケージも自動的に更新される。 これを無効にするには、環境変数HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1を設定する。
2025/05/27 13:36
Linux OS のディストリビューションとバージョンをざっくりと確認する
Linux OS のディストリビューションとバージョンを確認する方法 Linux OSの多くのディストリビューションでは/etc/os-releaseが存在し、OSのディストリビューション名やバージョン情報が記載されている。 /etc/os-releaseが存在しない場合もあるが、例えばAmazon Linux 2023では/etc/system-releaseや/etc/amazon-linux-releaseが存在する。 これらの/etc/*-releaseファイルをすべて見ればどこかにはOSのディストリビューション名やバージョン情報を取得できる。
2025/05/25 12:46
【VSCode】vscodevimがCopilot Next Edit Suggestions(NES)のキー入力を邪魔する問題を解決する
vscodevimがCopilot Next Edit Suggestions(NES)のキー入力を邪魔する GitHub CopilotのNext Edit Suggestionsは次の編集を提案する機能。 2025年2月現在はpreview段階で以下をsettings.jsonに追加すると有効になる。
2025/02/23 08:11
【Docker】docker-composeでホスト名を指定して立ち上げる
docker-composeでホスト名を指定して立ち上げる docker-composeでたちあげるコンテナのホスト名を指定するにはhostnameプロパティを使う。 services: web: image: rockylinux:9.3 command: tail -f /dev/null hostname: ホスト名 例 例えば以下のようにhostnameプロパティを指定する。
2025/02/02 15:53
【Terraform】removedブロックでリソースを破棄せずにtfstateからのみ削除する
tfstateからのみ削除する Terraformでリソースを破棄せずにtfstateからのみ削除するにはremovedブロックのlifecycle設定を使う。 removed { from = リソース lifecycle { destroy = false } } ポイントは lifecycle { destroy = false } を指定すること。 この指定により実際のリソースは削除されず、tfstateからのみ削除される。
2025/01/20 19:46
【Terraform】import ブロックで既存リソースを取り込む
importブロック Terraformのimportブロックは既存のリソースをTerraformの管理下に取り込むための機能。 terraform importコマンドでも同様にリソースを取り込めるが、importブロックを使うとコードで記述できる。 そのためバージョン管理化でインポートした事実を残せたり、コードレビューしたりできる。
2025/01/18 21:37
【Terraform】terraform_remote_stateでtfstateを分割する
tfstateを分割したい Terraformはリソース数が多くなってくるとplanやapplyの実行時間が長くなってくる。 planやapplyの実行時間が長くなると手元での確認やCI/CDに時間がかかるようになり、開発効率や開発体験が悪くなる。 そのためtfstateを分割してそれぞれのtfstateを小さくし、planやapplyの実行時間を短くしたい。
2025/01/13 13:36
findコマンドだけで空フォルダを一括削除する(find -empty -deleteオプション)
findコマンドだけで空フォルダを一括削除(-empty -deleteオプション) findコマンドを使って空フォルダを一括削除するには以下のようにする。 find /path/to/dir -type d -empty -delete オプションの意味は以下の通り。 -type d : ディレクトリを対象にする -empty : 空のディレクトリを対象にする -delete : マッチしたディレクトリを削除する 上記コマンドは/path/to/dir以下の空のディレクトリを再帰的に削除する。
2025/01/10 08:06
【Terraform】JSONを構文エラーをplanの段階で検出したい(jsonencode)
JSON文字列を必要とする引数 Terraformのリソースやデータソースの引数にはJSON文字列の指定必要とする場合がある。 例えばaws_iam_policyリソースのpolicy引数には以下のようなJSON文字列を指定する。
2025/01/03 16:43
【Terraform】map関数っぽい表現(for式)
map関数っぽい表現 Terraformでlistやmapのようなコレクションのそれぞれの要素を変換した新たなlistやmapを作るにはfor式を使う。 list → list の場合 list型の値をlist型に変換する場合は以下のように書く。
2025/01/03 14:10
【Android】エミュレータのアニメーションを無効にして自動テストによるスクリーンショットをきれいに撮る
自動テストで撮ったスクリーンショットが薄い Androidアプリの自動テストで画面キャプチャを取ると画面遷移の直後などで以下のように薄い画像を取得する場合がある。 これは画面遷移の直後でアニメーションの終了前にキャプチャを取得しているため。
2024/12/22 15:42
【PostgreSQL】ページャーを無効にして大量件数の結果でも一度に出力する
psqlでページャーが有効になっている場合 psqlコマンドでクエリを実行すると、結果が多い場合にページャーが有効になる。 例えば以下のように-cオプションで結果が多いクエリを実行する。 $ psql -d testdb -c "SELECT id FROM users;" id ----- 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 : 以上のようにページャーが有効になっており、末尾に:が表示される。
2024/12/15 13:05
【PostgreSQL】指定したテーブルのインデックスを確認する
SQLでインデックスを確認する PostgreSQLで指定したテーブルのインデックスを確認するにはpg_indexesシステムカタログをSELECTする。 SELECT * FROM pg_indexes WHERE tablename = 'テーブル名'; 例えばusersテーブルのインデックスを確認するには以下のように実行する。
2024/12/15 09:54
【unzip】大きなzipファイルをunzipで展開する
注意 展開後サイズが4GB以上のzipファイルをunzipファイルで展開できないのはzip bombの可能性を考慮しているため。 以降のコマンドの実行は自分で作ったzipファイルであるなど信頼できる場合に限ること。 大きなzipファイルをunzipで展開した場合のエラー 展開後サイズが4GB以上のzipファイルをunzipファイルで展開しようとすると以下のようなエラーが発生する。
2024/12/13 17:27
【Android】コマンドでApp Bundle(aab)をapksに変換してエミュレーターにインストールする(bundletool)
bundletool bundletool はApp Bundle(aab)ファイルを.apksファイルへ変換できる。 さらにエミュレーターや接続された端末に.apksファイルをインストールできる。
2024/12/13 16:51
Android Studioで動作しているgradleタスクをコマンドで停止する(Timeout waiting to lock artifact cache...)
gradleタスクを停止するコマンド Androidプロジェクトでgradleタスクを停止するにはgradlewコマンドに--stopオプションを指定する。 $ ./gradlew --stop Android Studio で実行中にコマンドでgradleを実行したときに起きるエラー Android Studioでgradleタスクを実行中にコマンドでgradleを実行すると以下のようなエラーが発生する。
2024/12/12 21:38
【Android】コマンドでアプリ一覧表示とアンインストールする
コマンドでインストールされちるアプリケーションの一覧を取得する Androidの端末やエミュレータでインストールされているアプリの一覧を取得するにはadb shellコマンドを使って以下のように実行する。 $ adb shell pm list packages package:com.google.android.networkstack.tethering package:com.android.cts.priv.ctsshim package:com.google.android.youtube ... adb shellコマンドで端末に接続した上で、端末内のOS上でpm list packagesを実行している。
2024/12/08 23:47
【Android】エミュレータの音声をオフにする
エミュレータの音声をオフにする MacでイヤホンをつけているときにAndroidのエミュレータを立ち上げると音質が劣化する。 ボリュームも変わるので調節が面倒となる。 エミュレータからの音声だけでなくMac自体の音声も変わるので、他のアプリの音声も影響を受ける。 開発中で音声が必要無い場合は音声をオフにしたい。
2024/12/08 11:47
【Android】コマンドラインでエミュレータを立ち上げる
emulatorコマンド コマンドラインでエミュレータを立ち上げるにはAndroid SDKに付属されているemulatorコマンドを使う。 emulatorコマンドはMacの場合は以下のディレクトリにインストールされている。
2024/12/08 11:17
【Android】App Distributionからコマンドで最新バイナリをダウンロードする
Firebase App Distribution API Firebase App Distributionから最新バイナリをダウンロードするためにFirebase App Distribution API を利用する。 REST APIのprojects.apps.releases.list を利用すると、App DistributionにアップロードされたバイナリのダウンロードURLを取得できる。
2024/12/08 10:38
【Android】Firebase App Distribution へ GitHub Actions でアップロードする
Firebase App Distribution へのアップロード GitHub ActionsでFirebase App Distributionにアプリをアップロードするには wzieba/Firebase-Distribution-Github-Action を使用して以下のように設定する。
2024/12/08 09:36
【Wezterm】カレントディレクトリをホームにして新規タブを開くショートカット
Weztermの新規タブ 新規タブを開くために+ボタンをクリックすると、新しいシェルのカレントディレクトリは最後に開いていたタブのディレクトリと同じになる。 iTerm2のデフォルト設定では、新規タブを開くとホームディレクトリがカレントディレクトリになる。 Weztermでも同様の設定としたい。
2024/12/07 21:51
【AWS CLI】タグを指定してEC2サーバのName一覧を取得する
タグを指定してEC2サーバのName一覧を取得するコマンド 指定したタグの値に一致するEC2サーバのNameを取得するには以下のコマンドを実行する。 aws ec2 describe-instances \ --filters "Name=tag:タグ名,Values=値" \ --query 'Reservations[*].Instances[*].Tags[?Key==`Name`].Value' \ --output text 例 タグ名がEnvironmentで値がproductionのEC2サーバのNameを取得する場合は以下のようになる。
2024/10/14 20:18
【AWS CLI】コマンドで CloudWatch メトリクスのグラフ画像を取得する(get-metric-widget-image)
AWS CLI で CloudWatch メトリクスのウィジェット画像を取得する AWS CLIでAWS CloudWatchメトリクスのグラフを画像としてダウンロードするには以下のコマンドを実行する。
2024/10/12 20:28
【Docker】docker compose でホストの環境変数をコンテナに引き継ぐ
docker composeでホストの環境変数を引き継ぎたい docker-compose.ymlをバージョン管理していてパスワードやトークンなどの機密情報をコンテナに渡したい場合、 docker-compose.ymlに直接書くのを避けたい。
2024/10/12 01:15
【VSCode】VSCodeVimでCtrl+Aを無効化する
vimのctrl+a vimでctrl+aはカーソル位置の数値をインクリメントする。 あまり使わないが誤って入力してしまう場合があり、無効化したい。 VSCodeVimでctrl+aを無効化する VSCodeVimでctrl+aを無効化するには、settings.jsonにvim.handleKeysを追加し、C-aの値をfalseにする。
2024/10/11 00:22
grep コマンドでマッチした行の前後も表示する
マッチした前後も表示する grepコマンドでマッチした行の前後数行も表示するには-数字オプションを指定する。 $ cat test.txt aaa bbb ccc ddd eee fff ggg $ grep -2 ddd test.txt bbb ccc
2024/09/01 16:41
【unzip】日本語ファイル名(Windows)を含むzipをLinuxで解凍する(-O cp932)
Windowsで作ったzipをLinuxでunzipコマンドで解凍すると文字化けする Windowsで作ったzipファイルをLinux(UTF
2024/08/03 19:42
yum, dnfで作成されたファイルの一覧を確認する(repoquery --list, --whatprovides)
yum, dnfで作成されたファイルの一覧 yumコマンドやdnfコマンドで作成されたファイルの一覧を確認するにはrepoqueryコマンドを使用する
2024/07/13 09:48
【AWS】EC2上でIMDSv2でAWS_SESSION_TOKENを取得する
EC2でAWS CLIの認証トークンを取得する EC2インスタンス上でAWS CLIなどで使うAWS_SESSION_TOKENに設定するトークン
2024/07/05 08:13
【AWS CLI】設定済み Profile の一覧を表示する
Profile の一覧を表示する ~/.aws/configや~/.aws/credentialsなどに設定したAWS Profileの一覧を表示するには、a
2024/07/04 21:45
【Terraform】ecspresso execコマンドでコンテナ内に接続する
ecspresso execコマンド ecspressoのexecコマンドを使うとECS exec を利用したコンテナへの接続を実現できる。 準備 Terraformとecs
2024/06/15 05:18
TerraformとecspressoでECS(Fargete)を構築する
ecspresso ecspresso はECSのタスク定義やサービスを管理するためのツール。 Terraform + ecspresso ECSの構成 ECSを構成するコンポーネントとして以下がある。 タスク定義 クラス
2024/06/09 07:49
【Terraform】planの対象を絞って変更の確認を高速にまわす(-targetオプション)
Terraformのplanの対象を絞る(-targetオプション) -targetオプションの使い方 Terraformのコードが大規模になっ
2024/06/06 07:16
【VSCode】新規ファイル作成時のヒント文を非表示にする
新規ファイル作成時のヒント文 Visual Studio Codeで新規ファイルを作成するとヒント文が表示される。 ヒント文は入力すれば消える。 ヒント文を非表示にする 上
2024/05/29 07:32
【PostgreSQL】psqlコマンドの結果をシェルスクリプトで利用する(psql -qtAF)
結果が1行1列のみの場合 psqlコマンドでクエリを実行した結果をシェルスクリプトで利用するには、-qtAオプションを指定すると扱いやすくなる
2024/05/28 20:28
【VSCode】現在行のハイライトの方法を変更する
VSCodeの現在行のハイライト Visual Studio Codeのデフォルト設定ではカーソルのある行が以下のようにハイライトされる。 現在行のハイライトの方法を変
2024/05/23 00:07
【curl】404 Not Foundで0以外の終了ステータスコードを返すようにする
curlの404のときのステータスコード curlコマンドでURLにアクセスしたとき、404 Not Foundの場合は終了ステータスコードが0になる
2024/05/22 20:58
【PostgreSQL】postgresql.confの場所を探す(show config_file)
PostgreSQLの設定ファイルの場所を探すコマンド(show config_file) PostgreSQLの設定ファイルpostgresql.confはOSやイ
2024/05/21 23:13
【Android Studio】エミュレータをスタンドアロンで起動する
Android Studioでのエミュレータの起動 Android Studioでエミュレータを起動するとAndroid Studioのウインドウ内にエミュレータが表示され
2024/05/19 19:50
【Android】Playwrightでネイティブアプリをテストする
準備 Playwrightでネイティブアプリをテストするには、以下の準備が必要。 Android Studioのインストール adbコマンドなどのエミュレータ操
2024/05/13 00:16
【VSCode】同じファイル名のタブの表示をカスタマイズして見やすくする
同じファイル名が並ぶと見分けづらい 当サイトはHugoで生成しており、記事のファイル名はindex.mdになっている。 ファイル名index.m
2024/05/12 18:02
CotEditorで折り返し表示の有効・無効を切り替える方法
CotEditorの折り返し設定 CotEditorの折り返し設定は、設定画面のウインドウタブにある。 「折り返した行のインデント」を設定すると
2024/05/10 20:18
【VSCode】vscodevimのUndo/Redoが想定より多く操作する問題に対処する
vscodevimのUndo/Redoで想定より多く戻る/進む Visual Studio Codeのvim拡張機能であるvscodevimを使用していると、uでUn
2024/05/07 22:24
【AWS CLI】結果をタグでフィルタする
AWS CLIで結果をフィルタする(–filtersオプション) AWS CLIで取得した結果をフィルタするには--filtersオプションを
2024/05/07 20:05
【Terraform】ALBにAWS WAFv2を適用する
TerraformでALBにAWS WAFv2を適用する。 ALB 適用対象のALB。 詳細は省略。 aws_lbリソースについては公式ドキュメント を参照
2024/05/06 14:19
【Terraform】Error putting S3 policy: AccessDenied: Access Deniedの対処法
S3のバケットポリシー作成でError putting S3 policy: AccessDenied: Access Denied TerraformでS3のバケットポリシーでPrincipalに対してすべてを許可しようと
2024/05/05 16:48
【Terraform】Error putting S3 policy: MalformedPolicy: Action does not apply to any resource(s) in statementの対処法
S3のバケットポリシー作成でError putting S3 policy: MalformedPolicy: Action does not apply to any resource(s) in statement TerraformでS3のバケットポリシーでs3:ListBucketに対し
2024/05/05 13:55
【VSCode】draw.io統合拡張でAWSの部品をサイドバーに配置する
サイドバーにAWSの部品を追加する Visual Studio Codeのdraw.io統合拡張でAWSの部品をサイドバーに追加できる。 まずサイドバーの+ More Shape
2024/05/05 10:53
【VScode】draw.io統合拡張で図が見づらいときにテーマを変更して見やすくする
Draw.ioで図が見づらいテーマ Visual Studio Codeのdraw.io統合拡張を使用しているとき、部品によっては色が決まっていてテーマによっては見づ
2024/05/05 09:07
GitHub Actionsのself-hosted runnerをCodeBuildで動かす
CodeBuildがGitHub Actionsのself-hosted runnerをサポート CodeBuildがGitHub Actionsの
2024/05/04 16:34
【AWS】アカウントを超えてS3のファイルをコピーする
構成 2つのAWSアカウントのS3バケット間でファイルをコピーする設定を考える。 構成としては以下のようになる。 権限設定としては以下のようになる
2024/05/04 13:24
【AWS】他アカウントのS3にアクセスできるようにする
構成 別のAWSアカウント内のS3バケットにアクセスする設定を考える。 構成としては一方のAWSアカウントにアクセスするAWS Userがあり、他
2024/05/04 11:00
【tig】diffの行番号表示をオフにする
diffの行番号 tigのdiffでは行番号が表示される。 この画面からコピーして他人に共有したいとき、コピー内容に行番号が含まれてしまい邪魔に
2024/05/01 22:43
【Shell】コマンド引数にスペースを含む値を持つ変数を渡したときの動作(SH_WORD_SPLIT)
変数内のスペースを含む値を渡す スペースを含む文字列を変数に格納してコマンドの引数として渡すときの動作を考える。 例えば以下のようにfiles変
2024/05/01 20:37
【Packer】Rocky Linux 8 の yum update 済み AMI を作成する
Rocky Linux 8 の AMI Rocky Linux 8のEC2インスタンスが欲しいが、それなりに古いAMIであるため初回のyum updateの実行に時間がかかる。 そこでyum up
2024/04/29 21:45
【tig】Staging is not supported for wrapped linesの対処方法
Staging is not supported for wrapped lines tigのStaging Viewで1を入力して1行だけステージングしたいときに以下のエラーメッセージを表示する場合がある。 Staging is not
2024/04/29 12:10
【AWS CLI】AWS IAM Identity Center(AWS SSO)のユーザ名を変更する
AWS CLIでAWS IAM Identity Centerのユーザ名を変更する AWS IAM Identity Center(AWS SSO)のユーザ名は管理コンソールから変更するUIが提供されていない。 代わりにA
2024/04/24 23:09
【s3get】ワンバイナリでS3からファイルをダウンロードする
s3get s3getはワンバイナリでS3からファイルをダウンロードするためのツール。 AWS CLIを使わずにS3からファイルをダウンロードしたい場合に利用
2024/04/22 23:21
CocoapodsのSpecsのCDN
通常使うCocoapodsのSpecs Cocoapodsの依存定義はCocoaPods/Specs リポジトリにある。 Cocoapodsを使用
2024/04/22 22:04
Github Actions でコミットを作る
Github Actions でコミットを作る エラー GitHub Actionsでコミットを作るにはuser.nameとuser.emailの設定が必要となる。 設定していない場合
2024/04/22 15:54
標準入出力を直接 gzip 圧縮・解凍する
標準出力を直接 gzip 圧縮する -c オプション コマンドの標準出力を直接gzipコマンドで圧縮するには-cオプションを指定して以下のようにする。 コマンド
2024/04/20 22:58
【Mac】GNUのsedを使う
BSD sed Macの標準のsedはBSDのsedでGNUのsedとはオプションが異なる。 例えば-iオプションでファイルを編集する場合、BSDのsed
2024/04/07 06:15
【Java】System.console()でコンソールから入力を受け取る
プロンプトを表示して入力を受け取る Javaでコンソールから入力を受け取るにはSystem.console()を使う。 (JDK 1.6以降) import java.io.Console; public class Main
2024/04/07 04:47
【openssl】指定したURLの証明書をコマンドで確認する
opensslコマンドで指定したURLの証明書を確認する httpsのURLの証明書をコマンドで確認するにはopensslコマンドを使う。 $ openssl
2024/04/05 22:19
【シェルスクリプト】文字のASCIIコードを取得する
文字のASCIIコードを表示する printfコマンドで文字を%dでフォーマットするとその文字のASCIIコードが表示される。 $ printf "%d\n" "'A" 65 シェル
2024/04/05 05:52
【シェルスクリプト】変数や引数のデフォルト値 ${var:-default} ${1:-default}
変数のデフォルト値 シェルスクリプトで変数が未定義の場合や空の場合にデフォルト値を設定する方法。 ${var:-default} ${var:-default}のように${}
2024/04/02 23:51
【GitHub Actions】シェルスクリプトでSTEPをまたいでPATHを通す(GITHUB_PATH)
GITHUB_PATH変数 GitHub Actions内のシェルスクリプトでGITHUB_PATH変数にリダイレクトでパス文字列を追加すると、そのパスが
2024/03/23 23:47
【Linux】アーキテクチャを確認する(uname)
uname -m Linuxでアーキテクチャを確認するにはunameコマンドを使う。 -mオプションを指定するとアーキテクチャが表示される。 $ uname -m aarch64 macO
2024/03/23 00:35
【1Password】アカウントを追加する方法(Ver.8)
アカウントの追加 すでに1Passwordを利用していて、別のアカウントを追加したい場合の手順。 まずは1Passwordアプリに既に登録されて
2024/03/22 22:42
【PostgreSQL】SQLでテーブル一覧を取得する
SQLでテーブル一覧を取得する PostgreSQLでテーブル一覧を取得するにはinformation_schema.tablesテーブルを参
2024/03/19 22:22
【PostgreSQL】psqlコマンドでcsv, tsv形式でクエリ結果を出力する
CSV形式でクエリ結果を出力する psqlコマンドでクエリ結果をCSV形式で出力するには以下のようにする。 psql -h ホスト名 -U ユーザ名 -d データベース
2024/03/19 11:58
【PostgreSQL】テーブルのレコード件数を高速に概算する
高速なレコード件数の取得 PostgreSQLで大量のレコードを含むテーブルでcount関数を使って件数取得すると時間がかかる。 SELECT count(*) FROM テーブル
2024/03/15 22:24
【GitHub CLI】組織・ユーザ以下のリポジトリのWebhookを一覧表示する
GitHub CLIで組織以下のリポジトリのWebhookを一覧表示する GitHub CLIで組織以下のリポジトリのWebhookを一覧表示するには以下のようにする
2024/03/10 01:38
【PostgreSQL】json文字列の要素を追加・更新する(jsonb_set, jsonb_insert)
jsonb_set関数 jsonb_set関数はJSON文字列の要素を更新する関数。 以下の書式で定義される。 jsonb_set(target, path, new_value, [create_missing]) target: 更新対象のJSON path: 更新
2024/03/03 16:50
【AWS CLI】WSL2のLinuxでブラウザが使えない状況でAWS SSOで認証して実行
ブラウザが使える状況でのaws sso loginコマンドによる通常の認証 AWS SSOで認証するにはaws sso loginコマンドを使う。 $ aws sso login --profile <profile-name> <
2024/02/21 23:01
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movedブロック movedブロックはTerraformのリソース名を変更するためのブロック。 既にapply済みでAWS上に作成済みのリソー
2024/02/18 13:02
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2024/02/14 23:56
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2024/02/13 19:17
nohupコマンドでnohup.outファイルを作成しない
nohupコマンドとnohup.out nohupコマンドを使うと端末を閉じてもプロセスを続行できる。 $ nohup command & このときnohup.outという
2024/02/09 23:47
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ctrl+yで切断される問題 MacでSession Managerによるリモートログイン時にctrl+yを入力するとセッションが切断される。 $
2024/02/09 21:56
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2024/02/04 12:16
timeコマンドの実行結果をファイルに出力する
timeコマンドの実行結果がファイルに出力できない 以下のように実行するとtimeコマンドで出力される経過時間がファイルに出力されない。 $ time ls
2024/02/04 09:21
シェルスクリプトでテキストの先頭に連番をつける(cat -n)
テキストの連番をつけたい テキストファイルやコマンドの出力結果に連番をつけたい。 例えば以下のようなテキストがある。 xxxx yyyy zzzz このテキストに連番をつ
2024/02/04 03:09
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