永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
いつもの公園では上空の飛びものをよく見かけます鳥が少ないとつい目が行き撮ってます(^^;)大阪市消防局ヘリ「なにわ」JA100Fあまり目にしない「おおさか」JA210Fと思われます大阪市消防局ではこの2機が運用中では大阪空港へ向かうJALラッピング機ミッキーマウスが描かれてます大きな爆音とともに接近中鶴見緑地から北東方向へ飛んでいきました暫くすると北東方面からまたもや大きな爆音がJA08DX関西テレビ局:KTV(放送局のコールサインはJODX-DTV)の取材ヘリでは南西方向の大阪市内へ向かって飛んでいきましたこの時は鶴見緑地をターニングポイントに利用している感じでした大阪空港発のJAL機上昇中ですプライベイトヘリコプター私が公園へ出かけると2回に1回くらいは爆音を聞きますこの時は高い場所を飛んでましたJA...ぶらぶらフォト鶴見緑地上空付近のトビもの
いつものMFで数年前はホオジロが楽しめたブッシュ今年は来ないかなぁと眺めていると小鳥が残念アオジだった2羽確認枯草をかき分け嘴を差し込んでました見分けにくい場所で採餌に夢中のアオジでした(1/16)コゲラも時々、やってくる赤い印が見えないなぁ♀かも出かけるとドラミングで探してます(1/22)ご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトアオジとコゲラ
奈良県奈良市内にある若草山(標高341.7m)は有名ですよね山頂には鶯塚古墳(前方後円墳)があり鶯山とも又、菅笠のような山並みが三つ重なって見えることから三笠山ともいわれてます江戸時代から続いているとかの三笠山の山焼きを見てきましたことの起こりは古墳があることにより幽霊が出るとかから始まり慰霊と称して草に火を放つことが多くなりそれも1月までに山を焼かないと不幸が起こるとの迷信から始まったとか開催日は建国記念日・成人の日とかいろいろ設定されてましたが最近では1月の第4土曜日になってます悪天候時は延期されることもありますのご注意今回は、平城宮跡朱雀門付近から眺めてました山焼きに先立ち花火が数百発何とか撮れたものでSSをもっと長くしないと・・・・ちょっと残念花火が終わると山焼き開始です燃える前の三笠山朱雀門北側...若草山花火&山焼き編
いつものMFで公園内あちこちうろうろするも小鳥が見つからなくなるとニシオジロビタキが楽しめる林へルリビタキが遊んでくれた(^^;)この時はどちらも近くから時には2m先に止まることも・・・撮れませんが少し離れた低木に止まる様子を小さな実を美味しかったようです食べ終わるとあっちこっちへ枝渡りでよく動きますこの後も近くで飛び回り低木にとまった様子が変だすっきりした小鳥のこんな様子は時々見かけます木の実が熟していなかったのかなご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトルリビタキの食事
少し遅い時間から平城宮跡へ前回は南大門が完成後に出かけたところでしたが今回は若草山の山焼きが見れるかと期待して約1時間ほど阪奈道路の大阪側の上り急カーブを数か所、スローインクイックの繰り返し体が振り回されるなぁゆっくり走りたいところですが周りの車は勢いよく走るもので制限速度内で通過上り坂の次は長い下り坂起伏が多い道路です駐車場へ無地到着朱雀門前ではイベント開催中時間が遅いので閉鎖朱雀門遠くには南大門(手前)大極殿(奥)が若草山が見やすい場所を探しにうろうろ陽が沈み始めた朱雀門北側を通過する近鉄電車ライトアップで浮かび上がる朱雀門若草山18時ころから山焼きが予定されてます花火・山焼きまで時間があるなぁ星座もうっすら何かわからない(-_-;)ぶれてます(-_-;)周りにはカメラマン200人くらい花火目当ての子...久しぶりの平城宮跡へ朱雀門編
何時から来ていたのかなぁやっと気が付いたオナガガモ・ヒドリガモ・オオバンに紛れていました柵の上で毛繕いも目を離した間に沖合で羽ばたき首をブルブル~あまり見かけない光景では別の日にはメス2羽がハシビロガモ特有の集団採餌の感じ2羽では絵になりませんが・・・・・・雄は1羽だけ確認ひょっとすると複数かな未確認ですオシドリも来てほしいなぁご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトハシビロガモが来ていた
カワセミが楽しめる四季の池の水が干上がりコサギ・アオサギ・ハクセキレイ・カラス・ハトの休憩場所が湿地帯に変わってきてました数日後には完全に水を抜くようです大きな鯉はどうなったかな湿地状態変わった水鳥が来るかも別の場所でも・・・・・ここが日本庭園、四季の池へ流れる渓流の水源、水が止まり小鳥たちの水場がなくなります木製の手摺がなくなっているまだまだ使用できそうな感じですが安全第一で更改かもここもウッドデッキがあるのですがどうなるかなぁオンタリオ州庭園も立ち入り禁止となってますよこれ以外にもタイ国庭園付近にも工事用フェンスがパークセンターさん予算確保に頑張ってますご覧いただき有難うございます鶴見緑地山のエリアで工事が始まった
いつもの公園で山のエリアで小鳥が見えないフラットなフィールドへ移動居ないなぁ最後はルリビタキ・ニシオジロビタキフィールドへ居ましたねえ(^^;)低木の間をあっちこっちへ飛び回り時には2m先へピントが合わなかったその後も5~6m先で尾羽を上げてほしいなぁ環境に慣れてきたのか至近距離から楽しませてくれました採餌は小さな木の実を見つけているようです小鳥が見つからに時の助け舟のニシオジロビタキでした(^^;)ご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトニシオジロビタキが遊んでくれた
いつものMFでたまには国際庭園も見ようとブルガリア庭園・フランス庭園・オーストリア庭園と回りオーストリア庭園の日当たりの良い場所で昼食暖かくていい気持ちおっジョウビタキがやってきた別の場所では近くから楽しませてくれましたもう行くよ~でさようならでした別の日に自然体験観察園の水場で水飲みを待ってみたものの散歩の人がで居なくなった水飲みを撮りたかったのになぁ暫く待つも戻ってこない水場では百舌鳥・ヒヨドリも来るので狙ってみようかなツグミ・アトリが来るといいのですがご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトジョウビタキ雄と雌
いつもの公園で~す少ない水の中コサギが採餌?水飲み?魚が居ないで怒ってる?もう一度餌場を変えた方がいいのではハクセキレイもやってきたアオサギも・・・・・水が少なくなるなぁ池上空を飛翔する枝へ止まることが多くなってきてましたぼちぼち婚活が始まりそうですアオサギの営巣にはまだ早い感じ今年はどうなるかな?ここまで1月13日の様子1月21日大池の浮き棚で仲がいいなぁここを直そうかこっちも直さないと去年の巣を念入りに点検中のカップルではこれから巣材の搬入が始まりそうです1月21日の様子でしたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトコサギとアオサギ
いつものMFでやっと近くから猛禽に出会った(^^;)ハイタカと思い撮ってました撮り友さんと画像を見ながら・・・これはツミではweb図鑑と照合ハトより少し大きい・・・・ツミではと思いますズーム目いっぱいちょっと目を離した隙に飛び出してしまった鶴見新山山頂でハイタカ・オオタカを待ってみてこないなぁアレ、私に向かって茶色い鳥が頭上を通過ちょっと遠くの枝に残念背中だ多分、約300m離れた場所で出会ったツミでは山頂東側の林に潜んでいたなんて初見初撮りでしたラッキー撮影2024/1/25(たまには最新を(^^;)ご覧いただき有難うございますハイタカより小さな猛禽
いつものMFでやっと近くから猛禽に出会った(^^;)ハイタカと思い撮ってました撮り友さんと画像を見ながら・・・これはツミではweb図鑑と照合ハトより少し大きい・・・・ツミではと思いますズーム目いっぱいちょっと目を離した隙に飛び出してしまった鶴見新山山頂でハイタカ・オオタカを待ってみてこないなぁアレ、私に向かって茶色い鳥が頭上を通過ちょっと遠くの枝に残念背中だ多分、約300m離れた場所で出会ったツミでは山頂東側の林に潜んでいたなんて初見初撮りでしたラッキー撮影2024/1/25(たまには最新を(^^;)ご覧いただき有難うございますハイタカより小さな猛禽
いつもの公園で小鳥が少ないものでトモエガモはどうしているかなぁ~で立ち寄ってみると元気でしたトモエガモ♀↑♂は昼寝↓別の日に羽ばたきでリフレッシュか別に日に柵の上で休憩?向きを変えたもの不安定で前後にゆらゆら(笑いカワウは上手に止まってますぼちぼち婚姻色が目立ってきてますコガモが枝に止まってコサギが近くへ飛来枝から逃げ出し少し離れた場所で羽ばたきコサギへのアピールかな?緑色は護岸石を固定する針金ではカモ達にちょっと危険だなマガモ飛翔♂が2羽♀1羽が後ろから1月14日の小鳥達ネクタイがちょっと大きく見える感じで雄かも?ジョビ子さんがやってきたヒヨドリが栴檀の実を残り少ない実を銜えてました花の辻のハート形花壇ハート形とはやっと気が付いた除草され見やすくなってましたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト大池のカモ達とお馴染みさん
昨日から大寒波襲来で最低気温が23日1.5℃24日0.3℃と冷え込み西からの最大14mの強風です体感的は0℃以下では近畿北部で大雪警報JRは計画運休で混乱を回避しているようです共通テスト期間でなくてよかった国道8号滋賀県北部の渋滞が起きないようにしてほしいところですねいつものMFで~す同じ日にモズの♂に出会い別の場所ではメスがやってきてくれました枝かぶり(-_-;)どこへ行ったかな採餌に飛び出しちょっと遠くへ止まった小さな獲物に手間取ってました採餌に忙しいお嬢さんでしたほかの冬鳥も近くに来てほしいなぁご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト百舌鳥♀がお食事
いつものMFで~す自然体験観察園で、小川の水源池を眺めているとスズメ、ヒヨドリ、ジョウビタキなどが吸水にやってきてますおっ百舌鳥♂が枝に止まった見えなくなった時に水浴びしたな飛び出した近くで繕い中又移動羽を乾かすのに忙しい子だねあっちこっちへ又移動鳴き声は聞こえなかったなぁ興奮していたのかも半径10数mくらいの場所を飛び回る様子でした水浴びを見逃したのが残念なところですご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト水場のモズ
いつものMFで~す寒い日には薄氷も見られ、少し暖かい日もあり花がいろいろ咲いてましたユキヤナギ梅林の紅梅1月9日に四季の池では1月9日自然体験観察園ではつぼみも1月14日公園内、水仙もあちこちにポツンポツンと見かけてましたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト鶴見緑地の梅が咲いた
いつものMF大池ではいろんな方が給餌しています食パンを1枚投げる人細かく刻んで撒く人手でちぎり撒く人とかいろいろ~先日は穀物を大量に撒く方も見かけたところです食パンがまかれるとこんな光景がヒドリガモ食パンを銜えてます別画像を大トリヒドリガモ早く着水し食べてしまえばいいのにタイミングを失い池の上を飛び回ってました飛翔の追いかけ練習ができた感じしかし、難しいものですね(-_-;)ご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトゆりかもめがヒドリガモを
続きです今度は自然の小魚を狙ってどこへダイブするかわからない中何とか失敗でした何か遠くにいるのかのぞき込んで様子が変だあっちこっちへ移動何かを警戒しており落ち着かない様子カラスがよく飛ぶ、ひょっとすると猛禽も飛翔していたかも時々お世話になる別のカワセミコーナーでしたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトカワセミその2
いつものMFで四季の池の工事が始まりカワセミに会えなくなった久しぶりに別の池へ立ち寄って2~30分ほど待っていると向こう岸へ止まって様子見お嬢さんだ中々動かないなぁやっと止まり木へナイスゲットゲットしているようです元の枝へ戻らない遠くへ遠いなぁこの後も・・・・続きますご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトカワセミその1
いつものMFで~す今年はモズによく出会います草むらから飛び出してちょっと遠いなぁちょっと接近大トリモズ♂でした別の日にお嬢さんだ・・・・・公園内あちこちで見かけますがおそらく1~2ペアではと思いますジョウビタキ♂・・・・・なんとなく少ない感じ、咲くやこの花館前で見かけないなぁ可愛い様子も見せてくれますお嬢さんもあちこっちと飛び回ってますいつも大きな声を張り上げ飛び回り枝でじっとするチャンスの少ないヒヨドリ栴檀の実を食べるかと待ってみたものすぐに飛び去って行きますニシオジロビタキは楽しめますいつ行っても飛び回ってました(^.^)尾羽を広げる様子が見たいなぁご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトお馴染みさんたち
いつものMF公園内で一番高い場所で遠くに鳥影逆光だ別の個体かも?カラスが4羽もカラスが背面飛翔でモビングか大トリで何時までもモビングが続いてました疲れたぁ(-_-;)たぶんハイタカかも?枝に止まる様子が見たいなぁご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト猛禽とカラス
いつものMFの景色と花たちです1月2日1月5日梅林の梅風車前大花壇ドライフラワーにならないなぁいつまでも元気なスイフヨウ1月6日ゴールドバニーユキヤナギが枯れ切らずに茶色のままです自然体験観察園ではこも被りがありました咲くやこの花館前庭でツクバネガキ(通称:ロウヤガキ(老鴉柿))御羽根柿:渋柿でした小鳥も食べに来ないもので豊作でした果実は約2㎝ですトキワガキ(常盤柿)原産:日本・中国・台湾・ベトナム果実は小さく約1cmです約18㎞先のダムが見えた安威川ダムです大阪府内の数少ないダムが令和4年に完成し水をため令和5年9月ころから放水なども行われているようです1月14日薄氷が自然体験観察園の河骨池で古代米田圃も14日は最低気温1℃公園内も冷え込みポツンポツンと結氷ありましたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト鶴見緑地いろいろ~
いつものMFほんとに今期は小鳥が少ないアトリ・アオジ・カワラヒラ・コゲラなど見かけますが2日連続で見かけることができない・・・・・どうなっているんでしょうね先日、トラツグミらしき影を見かけた方の話でうろうろするも全く手掛かりはみつから無いもので大きな白い鳥を追いかけてましたコサギ大池上を飛翔・・・・・近くを飛ぶこともありますがタイミングが合わないもので遠くの姿ゆりかもめ達餌を銜えたカモを襲ったがカモが水中へカモメ同士でも餌の奪い合いがあります下のカモメは素早く食べて難を逃れたようです早い者勝ちの世界です早く食べないとオオバン、ゆりかもめカラスに横取されるよ忙しい争奪戦ですこの時は追いかけっこがちょっと少なかったなぁちょっと蒼いサギも四季の池で静観の構えで小魚を待ってましたご覧いただき有難うございます余談1...白い大きい鳥たち
初日の出を見ようと近くの高層住宅へ入らせてもらい狙ったものの雲の上の白っぽい太陽を眺めた後遠くの景色を輝く東大阪市方面いつもお世話になっている鶴見緑地公園右端中段は鶴見新山山頂が見えており画像拡大してみると初日を見ようとたくさんの方が見えました(毎年、早朝開門おそらく6時30分頃に開けているかも通常は9時です)展望塔もよく見えます北西になるかなぁ六甲山が雲の中北方面(高槻市方面)画面中央の白い橋脚は新名神高速道路で橋脚の両端はトンネルのようですEXPO’70(大観覧車の場所)とEXPO’90(手前の円形の水の館)の会場が見えたEXPO’70(日本万国博覧会)EXPO'90(国際花と緑の博覧会)どちらの博覧会も大成功だった大阪・関西万国博会はどうなるでしょうね?予算が順次膨らみマスコミで避難ごうごう前売りチ...ちょっと高い場所からの眺め
いつもの公園で居ないかなぁと立ち寄るとやっと会えた(^.^)嘴の口元に白斑点が♂も近くに眺めていると飛び出すかなちょっと首がかゆかったの以前に見かけたカモ、口元にわずかに白っぽい斑点がこれはコガモですねぇトモエガモのメスかなと思い撮ってました全く違いましたご覧いただきありがとうございます余談夜間のヒドリガモ町内の夜間パトロールの応援に出かける際川から鳴き声が聞こえるヒドリガモ声だ(@_@)暗い水面を探してみると9羽も来てましたコンデジでフラッシュを入れて何とか確認できました夜間にも行動するとは知らなかったぶらぶらフォトトモエガモ♀に会えた
いつもの公園で高い場所でカラスにモビングされる猛禽を横から接近するカラス猛禽が高度を上げて回避猛禽が高度をあまり変えていない模様カラスも付きまとう急降下するとカラスも追跡猛禽は高度を上げるとカラスはついていけない大きく輪を描きながら猛禽を追跡してましたカラスは急降下はできるが急上昇は苦手なようです押し迫った年末公園の東北の高い場所から接近してくる風に乗ってゆったりカラスも気が付いていない大きな輪を描きながら獲物サーチしてめぼしい獲物が見つからないようで風にのって去っていきましたカラスは全く来なかったなぁ不思議なこともありました木に止まる様子が観察されているが、中々会えないものです(-_-;)ご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト猛禽飛翔
いつもの公園小鳥が少ないものでついつい立ち寄る池でロックオンか?この後は撮れない(>_<)戻ってくるとナイスゲット別のダイブ後は失敗水を振り払ってます突っ込んだ枝へ戻らない・・・・奥の方へ飛び去り居なくなった令和5年カワセミ撮り納めです令和6年も頑張ろうっとご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトカワセミ
風車前大花壇の坂道をテクテクドラミングが聞こえるコゲラだ何かの殻を夢中でつついて獲物ゲットか?その後も必死でつついているもので連写してましたつついている物体は全く見当がつか居ないものです何でしょうねご覧いただき有難うございますコゲラが何かに夢中
いつもの公園でアトリを探そうとうろうろ~見つかるのはお馴染みさんがちょっと近くから見つけてもすぐに逃げられていましたが枝でちょっと休憩かなツグミ、追いかけやっと1枚だけその後、見かけない・・・・高い梢に止まているかもカワラヒラ・・・・・・高い木の上で群れで食事中アキニレの葉っぱに夢中・・・・・・この後は全く見かけない・・・・・暖かいのか小鳥達どこへ雲隠れ鳥影が・・・・・・・メジロだ樹液があふれているのかな?ヒヨドリもやってきたもちろんメジロは逃げますメジロが夢中なので興味津々でやってきたのかも?ご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトお馴染みの小鳥達
いつもの公園で花桟敷前付近でゆりかもめを眺めていると足が黄色いよく見るとくちばしも赤色ではないなぁ・・・・調べてみると幼鳥だとか・・・・知らなかった余談ですがオオバンの弁足が見えてます赤色は成鳥です餌があればライバル同士も近くで静かな様子です餌がまかれないとプカプカ風が強いので波にもまれながら遠くから舞い降りてきたヒドリガモも岸辺で餌待ちでうろうろ~この日は西風が強いので風を避けるカモ達12月中旬の水鳥たちでしたご覧いただき有難うございます鶴見緑地大池の水鳥たち
いつもの公園2024年1月7日は水仙・蝋梅を見かけました(@_@)12月下旬のことですが冬鳥の種類が増えないなぁ~お馴染みさんばかりですやっと見つけたアオジ・・・枝かぶり(-_-;)草むらから飛び出てくれたのですが・・・・スズメたちと一緒に草むらへ逃げ込んだ久しぶりのモズ君だ水場で順番待ちのヒヨドリヒヨドリも簡単に撮らせてくれないレンズを向けるとすぐに逃げられてますトモエガモのメスを探すも会えないなぁ久しぶりの遊泳を寝ているようで寝ていないなコガモトモエガモのメス?コガモのメスかもトモエガモのメスを見つけたいところですカイツブリが岸辺へ近づいてくるかなぁ・・・・警戒心が強くめったに寄ってこないなぁ12月26日目に入った野鳥さんたちでした2024-1-7水仙と蝋梅を見かけました日陰(早朝と夕暮れ時は陽が当た...ぶらぶらフォト野鳥色々&水仙・蝋梅が
いつもの公園で午後から立ち寄ってみるといつもと違う場所へのダイブを見せてくれましたちょっと遠くなるなぁ甘ピンばかりですがどこへ向かって飛び出すか予測困難ですがなんとか姿をダイブから戻るダイブから戻る・・・・失敗だ羽が綺麗だまたしても想定外の場所へ枝に止まるときも面白いものでした少し遠いとイマイチなカワセミ(♂)さんでした2024-1-5梅が咲いてました(@_@)鶴見緑地公園内の梅林で5~6本の梅の木にチラホラ早すぎと思いますつぼみもあちこちに梅林にはおよそ50本ほどそのうち5~6本に1輪から5輪ほど見かけました1月6日にはパークセンターの3人の方々が開花確認されてました2023-12-13に見た冬桜2023-12-16に北広場で観察した桜3輪たぶんソメイヨシノかな????今年の天候が気になりますねご覧いた...ぶらぶらフォトカワセミ君&早くも梅が咲いた
いつもの公園です小鳥が低木から出たり入ったりやっと姿をとらえるとメジロだなかなか見やすい場所で会えないもので撮ってみてわかった自然体験観察園でアトリが来ないかと待っていると高い場所でメジロが小枝に付着している虫狙いの感じじっとしないですねぇすぐに移動ルリビタキが飛び交う場所へ移動すると遠くに飛び回り近くへ数人のカメラマンの前で愛嬌がありますシジュウカラもやっと・・・・・あっちこっちで鳴き声はよく聞こえるのですが姿が見えないものでポプラも落葉が進んでました風車前大花壇に花が植えられた可愛い新芽が出始めてました・・・・・たぶんビォラかも(12/24撮影)ご覧いただきありがとうございますぶらぶらフォトお馴染みさんが
熱帯雨林室の次は乾燥地植物室へ初見の花がエピフィラム姫ドラゴン多肉質の葉先から花?実?がサボテン類には面白いのがありますね名前不明:残念ながら名札が埋もれて見えなかったマミラリアスピノシシマ’ピコ’花サボテンの中でひときわ綺麗な花をつけてます次は高山植物室ですサンタクロースは、咲くやこの花館の外部庭園で収穫されたひょうたんが利用されてます久しぶりのヒマヤラ桜が淡いピンク色の細い花びらが特徴かなモロッコが原産のナルキッススカンタプリクスフォリオススイトシャジン開花時期は5月~8月なのに12月に楽しめましたエゾスカシユリ・・・・開花時期は6月~8月なのに12月に楽しめましたオオバナノエンレイソウ開花時期4月の花が12月に楽しませてくれてますヤマブキ開花時期は4月~5月なのに12月に楽しめましたリュウキンカ開花...咲くやこの花館シリーズ乾燥地植物室&高山植物室
いつもの公園を一回りすると大池へ変わった鴨が来ていないかとチェック特に居ないなぁ最近、カンムリカイツブリを見ないなぁどこかへ移動したようですアオサギの鳴き声で気が付くとカラスがモビングカラスもその気になれば追いつくと思うのですが一定距離を保ちながら追尾してました困ったカラスです久しぶりだねぇアメリカヒドリガモプカプカ休憩中のゆりかもめ突然、舞い上がります何があったのか?このような乱舞は猛禽類瀬接近と思うのですが姿なし群れから外れた飛翔岸辺で人からの食パンなどをゲットしたカモを眺め横取りに参加していきますご覧いただきありがとうございますアオサギ・ゆりかもめ達
1月4日付は画像1枚でその続きが無いままアップでお見苦しいところをすみません熱帯雨林室の次は熱帯花木室で時々、珍しい花が楽しめます訪ねたのはクリスマス前なのでポインセチアを期待したのですがその野生種(先祖)が楽しめましたユーホルビア・プルケリマ木陰なものであっちこっちからこれはポインセチアカリアンドラ・ハエマトケファラ原産:ボリビアマメ科カリアンドラとはギリシャ語で「美しいおしべ」の意で英語名「パウダーパフェ」円球上の細い蕊は雄蕊になるそうですブーゲンビリア・・・・開花期4月~5月と10月~11月春のほうが色がいい感じのように思いますカエンカズラがいい色でこれから先端が割れ蕊が出てきますちょっと早かったなぁアングルにより色が変わって見えたドンベア・ワリッキー(開花期1月~3月だそうです)12/22の花たち...咲くやこに花館シリーズ熱帯花木室リニューアル編
いつもの公園へ出かけるとニシオジロビタキはどうしているかなぁと立ち寄ってみると尾羽を広げた様子にはなかなか会えないものです(12/24撮影)別の日に飛んだ残念ながらSSが遅かったいつもですがゆっくりすることは少ないものですあっちこっちへ枝渡りで忙しい小鳥さんです(12/330撮影)ご覧いただきありがとうございますお馴染みさんになってきたニジオジロビタキ
ロータスガーデンを出て次は熱帯花木室ですカリアンドラ・ハエマトケファラ(英語名:パウダーパフ)カリアンドラとは、ギリシャ語で「美しいおしべ」の意で、世界に約200種類あるそうです(咲くやこの花館ポップより)化粧パフのような半球体の花は雄蕊の集合体だそうです咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
いつもの公園の小鳥達ですやっと近くから楽しめるようになってきました(撮影12/24)細い枝でコンコン音が別の場所でも別画像をトリするとナイスゲット2羽になったくぼみに獲物があるようです紅い勲章が見えなかったご覧いただきありがとうございますコゲラが近くで見れた
熱帯雨林室の次は熱帯スイレンが年中楽しめる温室へここへ入るとレンズが結露です(>_<)その1枚ニンフエア・ギガンディア’アルバートテレスタング’です暖かいといっても外気との温度差、湿度でカメラは冷え切ってました一旦撤収、逆コースでカメラをなじませてからリトライしてみましたいつもと変わり映えのしない熱帯スイレンばかりですが花の大きさ、蕊の不思議さに惹かれてますニンファエア・ギガンディア(同じ品種で蕊の広がりが面白いと思います)ニンフエア・ギガンディア’アルバートテレスタング’紫式部熱帯睡蓮よりもう少し大きめの花が咲いてましたパラグアイオニバスの花です開花初日ではと思われます3~4日の寿命でこの後ピンクから赤色に変化し朽ちていきますニンンファエアトロピックサンセットほかにも咲いていましたが綺麗なぁを選んで楽し...咲くやこの花館シリーズロータスガーデン編
いつもの公園でお馴染みさんになってきたジョウビタキが水場へやってきたすぐ下にはせせらぎの流れが水飲みするかもと待ってみたものの気分が変わり移動・・・・残念少し高い場所へ・・・・・・カメラマンが多いから恥ずかしかった?移動先の実を喰えて水飲みよりおなかを満たすのが先のようでしたご覧いただきありがとうございますジョウビタキの採餌
2024年最初の植物園シリーズで~す正面のウェルカムボード前池には蓮展に向けての鉢植えが名札が見えてますパラグアイオニバスがなくなったのかな?順路に従って熱帯雨林室へ雨漏り修理中なので通路には透明板がバンダが色がいいですねぇロータスガーデン入口脇に蘭がパピリオナンセ・テレス・アツバ’大山崎’ラン科栽培品種なんともややこしい名前ですねランの向かい側では可愛い踊り子さんがサルビアコーナー見やすくなったなぁ素晴らしい!!周りをよく見ると樹が少なくなって明るい今までのうっそうとしてジャングル風がなくなってましたビヨウタコノキが数本なくなっているこの角度も今まで暗かったですがめちゃ明るくなった咲くやこの花館シリーズ不定期でアップ予定です2023/12/22撮影ご覧いただきありがとうございます咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
新年おめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いします2024年初日雲からやっとお出まし07:40でした残念でした12月に初見の水浴びが楽しめましたせせらぎの流れを見つめて水の近くへ降りてきて警戒してから水を味見?いったん戻ってから周りは大丈夫と確認したのかも水浴び開始近くの枝へ戻り羽干し数回繰り返してくれました水浴び初見、初撮りラッキーご覧いただきありがとうございますキビタキ♀風の水浴び
2023年月別の画像をまとめてます鶴見緑地恒例の干支花壇平穏な年になりますように願ってます今年もどうぞよろしく
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永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
クリオネミミカキグサ、ウサギ草を見た後も各植物室をうろうろ~トロンピカルガーデン(熱帯雨林室の外部庭園)ではチユウキンレン(地湧金蓮)花は包と包の間の小さな花が見えるでしょうか目立たない小さな花をエキウム・カンディガンス原産:ポルトガルだとかいろんな種類があるそうです熱帯花木室では翡翠葛(ヒスイカズラ)英名:ジェードバイン原産:フィリピン諸島だとか開花時期3~5月6月になり一段といい色でしたハマベブドウ(浜辺蒲萄)原産:北アメリカフロリダから南地域英名:シーグレープ(Seagrape)花の大きさ2~3mmくらいですフロリダから南地域海蒲萄のような小さな蕾が沢山ついてましたジャガランダ和名:紫雲木鶴見緑地公園内山のエリア南太平洋諸島エリアに植えられているのですが見に行くのを忘れているなぁ(-_-;)ちょっと...咲くやこの花館シリーズあっちこっち編
いつものMFで~すダイブを眺めながら飛翔姿もダイブの後、水面近くからの水平飛翔後5mから10mくらいへ上昇し飛び回ってます合成してみました最近、飛来が少ないとか昨年は数羽でやって来てましたが今年は1羽のみもっと沢山来てほしいなぁ6月半ばでは7月並みの暑さで散歩もままならないところですこの先、どんな気候になるんでしょうね(-_-;)ぶらぶらフォトコアジサシ飛翔
お目当ての小鳥に振られたぁ~久しぶりに天守閣へチケット売り場では観光客の長蛇の列が、いろんな国の言葉が飛び交っており不思議な様子です私は大阪市民なので身分証を見せてはいOKで進んでいくと待ち行列2列左はエレベーター利用右は階段利用エレベーター利用は進まないなぁ~階段へチャレンジ階段は1階から8階までで165段途中で足が上がらなくなり3回ほど休憩して最上階へたどり着いたところです何年ぶりかなぁ~日経新聞社跡に完成したホテル下にはOTV:テレビ大阪が入ってますホテル左下には旧社屋が少しだけ見えてます西の丸庭園1995年のAPECの会議に使用された迎賓館が右に見えてます南西方向には左から大阪歴史博物館NHK大阪放送巨大阪府警察本部・・・・・・も少し右には大阪府廰南方面には新しいホテル工事中桜門と豊国神社青い屋根...久しぶりの大阪城公園その3
いつものMFで撮友さんと待っているとおっきたでぇ~池淵へ近づいてみても遠いなぁ又しても遠くで時々、目の前へダイブしてくれるのですがとっさの動きについていけない~(-_-;)まだチャンスがあるかなぁナイスゲットが見えないなぁ魚が少ないのか失敗ばかりではもっとたくさん来てほしいところです。ぶらぶらフォト大池のコアジサシ
続きで~すお目当ての野鳥は見えなかった昼を過ぎたなぁ元大阪市博物館その前は大阪府警本部その前は明治時代に作った第四師団の建物今ではミライザと称して複合ビルに(大阪城歴史室、お土産店、レストランなど、屋上にもレストランができてます)へ入ると観光客相手のお店ばかりたこやき8個1,200円・お好み焼1,000円・ソフトクリーム780円えっ~(@_@)なんでやねん!!恐ろしい退散です目当ての野鳥が現れた付近には糒櫓があったそうです再認識したところですCMさんと出会い雑談、もういないらしいとのことでした残念気分を変えて天守閣を眺めると東南の様子ほぼ100%外国観光客です久しぶりに上がってきました画像は後程内堀の極楽橋を渡ると水鏡がちょっとOBPのビルガラス張りのクリスタルタワー(展望室が無いのが残念眺望が見たいとこ...久しぶりの大阪城公園その2
いつものMFで~す遠回りコースをテクテク、モンシロチョウばかりヒメジョウン群生を抜けると小鳥の影が幼鳥、成鳥?なんとなく若い感じもするなぁ蟻を追いかけ他の虫が居そうなくぼみで餌探しに頑張ってました数羽でやって来ており幼鳥が居た感じでした甘えん坊のムクドリ幼鳥親鳥から給餌を待ってますアオサギがランタナの花の前で一点凝視葉陰に獲物があるのかも10m以内に近づいても逃げないアオサギでしたいろんなところで採餌にチャレンジしてます。ぶらぶらフォトコゲラがやってきた
久しぶりにバス電車を利用して出かけてみました目的があってことですが結果はさておき森ノ宮口からの大阪城天守閣・・・・・・・残念だなぁ新築のビルが入るなぁ(日経新聞社跡地のホテルが)長い石段を一気に登り切り呼吸を整えながらOBP方面を(約80段?数えていたが忘れた(-_-;))野鳥観察でCMさんが集まりやすい広場通過し(何もいないから)天守閣方面へ行きかう人々ほとんど外国人だらけ内堀では御座船が左の石垣上には大きな櫓が明治のころまであったのです消失してます石垣上から内堀の南側左の坂道は雁木坂と呼ばれる場所です左側は大阪城ホールとOBPビル群目の前は梅林です梅の時期に見たいところですその2へ続きます久しぶりの大阪城公園その1
いつものMFです生き生き地球館脇からテクテク開始小鳥の鳴き声はスズメ、ムクドリが多いなぁ時たまヒヨドリも山のアリアでは夏鳥が見れないところですモンシロチョウはたくさん見かけます変わった花に止まったサルビア・ガラニチカ’ブラック&ブルー’?かもこの花は種類が多いですね近くへ止まらな~いベニシジミミスジチョウキチョウでしょうねヒメアカタテハかも?黒いチョウも飛び交うのですが撮れないものですぶらぶらフォトチョウチョウ達
いつものMFで~すいつもより早い目に出かけ大池でコアジサシが見れるかなぁ~残念せせらぎの小川沿いのあじさいを半夏生とあじさい鶴見緑地公園の西側のせせらぎにおよそ100mの紫陽花たちでした朝は元気がいいですね周りの樹木に囲まれ日差しが和らぐ中で眺めてましたもう少し楽しめそうです6月10日も元気でした撮影6/67時台コンデジでぶらぶらフォト鶴見緑地せせらぎのあじさい
いつものMFで~すシジュウカラの小さな声が数羽が樹木の間を飛び交っている枝葉へ出たり入ったり幼鳥ですねあっちこっちへ枝渡り親鳥も近くに幼鳥も自分で採餌できたかなそれとも親鳥に給餌?大きな毛虫を銜えてます餌が欲しいよ~親鳥の動きに合わせあっちこっちへ親鳥は採餌に忙しく藪の中へ入っていきましたおまけ:近くに居たメジロが飛んだ電子シャッター特有の歪みが出てるなぁ(-_-;)今までの撮影では背景が斜めになっていることが多かったのですが動体が歪むとは仕方がないなぁぶらぶらフォトシジュウカラ
いつものMFで~す山のエリア中央ゲートを入るとウエルカム花壇たいしたことなですが観察園では初見の花がハナムグリもやってきた大きく育ち約1mくらいの茎チェックしてみると人参の花でした赤い根に緑色の葉が付いた人参しか知らなかった(-_-;)ランタナ(和名:七変化)ネジバナだといいのですがミソハギ(禊萩)でしょうね日本庭園のスイレンちょっと少なかったレンコン田の蓮葉っぱが元気いいなぁ7月に赤、白の蓮花が見れそうです季節はドンドン進んでいきますねぇぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリア
いつものMFツバメが飛び交ってますうまく撮れないなぁ~何とか1枚四季の池で大池渕の桜の木に数羽の群れが葉陰に1羽が見えた幼鳥かも見えにくいなぁ枝を掴んだまま羽ばたいて給餌要求か?葉陰に親鳥が居るのですが見えないやっと見える場所で止まっているのが幼鳥でしょうね給餌模様久しぶりに見せてくれました親鳥でしょうねお疲れさん頑張ってました。ぶらぶらフォトツバメ
いつものMFあっちこっちで工事が始まりもう工期終了なのに未だ終わらない噂では資材入荷がままならないとかで延期、再延期でいつ終わるかなぁ~?工事の影響?でアオサギが大池で営巣する珍事も多発しているところですエジプト庭園はほぼ完成した感じなので1990年開催当時のポップ開催時は左上にネパール国の建物が見えていたんだ今では樹木の影になってます大阪市役所建設局HPより引用2007年4月14日撮影2015年2月2日撮影2011年2月2日撮影一番奥から撮影2024年6月2日芝生が入りいい感じになってました国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』によると・テーマ:人間と緑、そして母なるナイル・敷地面積:500平方メートル・展示植物:カナリー・ヤシ/レイランディ・サイプレス/ザクロ/オリーブ/ナツメ/...鶴見緑地エジプト庭園工事が終わったかも?
大池渕で数人のCMさんとコアジサシを待つも来ないなぁ~でワイワイがやがや目の前にアオサギが2羽左は幼鳥だ巣No4には1羽だけ巣立ちしてました右はその親鳥では産毛は見えない感じ近づきすぎたかな睨まれたパンがまかれるのでカラス・ハトとの競合カラスが接近で威嚇してますナイスゲット親鳥もナイスゲット幼鳥は怒っているな幼鳥も負けずにナイスゲット親鳥は銜えたまま水辺へ水に浸してから食べるんだと教えているのかも大きな声を出しながら撒かれるパンを必死で採餌ですパンは数センチの大きさにカットしたものを撒いてました多分、親鳥の採餌はもう一羽の幼鳥?ヒナ?への給餌用ではと思われます幼鳥が飛び立つ気配なく撤収翌日には巣No4では幼鳥が2羽、1羽巣立ち成功ですねぶらぶらフォトアオサギ(巣No4)のその後
いつものMF久しぶりに山のエリアを遠回りテクテクイギリス庭園へ立ち寄ってみると1990年開催当時の模様撮影20110110雨水では?テンプルと呼ばれるあずまやが塗装されたかも水が無いのが残念撮影20130213今でもほとんど変わっていませんスモークツリーが白色系かなオレンジ系かな久しぶりに気が付いたもので・・・・・開催当時にはニオイヒバ/スモークツリー/レンゲツツジ/ヤマアジサイ/セイヨウバクチノキ/アガパンサス/イブキトラノオ/モス・フロックス/セキショウ/リュウノヒゲなど64種が1000m2の広さに展示されたとか(大阪市役所建設局HPより引用)じっくり見ると他にもありそうですスモークツリーは公園内、この場所だけと思います貴重な存在かも?鶴見緑地イギリス庭園
いつものMF歩き疲れ、休憩ポイントへカワセミは来ないなぁ~池にはアメンボウがわんさか沸いている鳥影は・・・・遠くに居ましたコチドリが何処からやってくるのか全く想像できないところですが私の初見が5月8日もう1か月以上、姿を見せてくれてます首の黒色が少し小さく見えるなぁひょっとすると♀かもどこかで子育てしているかな?アメンボウのカップルでしょう動き時はめちゃ早い時も1mくらいだと瞬間移動みたいでした。ぶらぶらフォトコチドリ
いつものMF大池渕でコアジサシ飛来を待っているとツバメが低空飛行でハトの合間へ見ていると、地面すれすれを飛翔・・・・・狙ってみると(めちゃ甘ピンですが(-_-;)ハト・カラスが食べ残したパンの小さなかけらを銜えて飛び去ったこんなこともあるんですね初見でした。結局、コアジサシは来なかった(-_-;)ぶらぶらフォトツバメ
いつものMF小鳥はめちゃ少ないですねぇ~山のエリアを一回りして大池渕で休憩していると巣No4を眺めていると給餌した感じ親鳥が飛び出した岸辺へ到着撒かれる食パンを銜えて自分だけ食べたか?ヒナの下へ行かなかったなぁヒナ達は水を飲んでました巣No4が一番早く巣立ちしそうですNo1から9迄1羽又は2羽のヒナが誕生したのではしかし、今年は大池の噴水孔、浮き棚で9個の営巣には驚きですぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)その後
先日、夕方の天気予報士が紹介しためちゃ小さな食虫植物を見に行ってきました名前の通りクリオネにそっくりでした耳かきが割れている英名:Utriculariawarburgii(ウトリクラリア・ワーブルギー)和名:クリオネソウ原産:中国花の大きさは1cm未満でしたポップが見えにくいなぁもう少し見えやすい工夫してほしいと思うところでしたクリオネイラストすぐ横には何が居るでしょうかウサギゴケでした原産:南アフリカで食虫植物だそうです(@_@)ムシトリスミレの一種リーガルリリー和名は王冠百合だそうです知らなかった(-_-;)原産:中国、四川省6月8日午後慌ててみてきました(-_-;)咲くやこの花館シリーズクリオネミミカキグサ
前号の続きで~す羽ばたき後暫くすると親鳥がやって来て近くへ止まったヒナが居る巣へ直接止まらなかった・・・・・巣立ちを促しているのかも?ヒナ達は餌がもらえると大はしゃぎ親鳥が巣へ到着早くご飯頂だいよ~嘴に絡んでいるようですえさを撒いた?ヒナ達夢中です食べつくすとおねだり餌を求めて飛び立つ親鳥巣立ちしそうでできないアオサギのヒナ?もう幼鳥ですよねさて巣立ちはいつになるかなぁ近づいてきてます撮影6/1ぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)