《オークション》ロレックス スペースドゥエラー Ref. 1016 が登場しますよ
ロレックスのモデル名で、シードゥエラーやスカイドゥエラーなどの "ドゥエラー系" がありますが、その昔、僅かではあるけれども存在した "スペースドゥエラー" というモデルがこの度、オークションに登場します。このモデルは、当時発売されていたエクスプローラー1ではあるのですが、そのモデル名だけを変更して日本限定にリリース。
《激レア》オーデマ ピゲ ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー UAE エディション Ref. 26613ST
数年前から時計界で一世風靡をしているカラー、ターコイズブルー。パテック フィリップには、ノーチラスがティファニーとのコラボで大きな話題になりました。数多くの時計ブランドでターコイズブルーが採用されていますが、実はオーデマ ピゲでもターコイズブルーが使われているモデルが登場しています。
今回のお話は、時計が好きで相場のことは気にしていない人にとっては「は?だから?」という内容ですが、自分の所有している時計を現在の相場と照らし合わせて、何となく金持ちになった気になっている人は知っておく必要があることです・・・が、普通に考えたらわかる当たり前の話です。
《マーケット》ロレックス & パテック・フィリップ の二次相場が引き続き下落の模様
最近、この話題が多くなってますね。異常なまでに上がり過ぎた相場の影響もあるのでしょうが、ロレックスとパテック フィリップの二次流通市場での相場下落が続いているという結果が出ました。世界の金融マーケットを分析しているブルームバーグによると、ロレックスとパテック フィリップの二次流通の価格は、2年ぶりの安値を記録。
《新作》パテック フィリップ アクアノート・ルーチェ ミニットリピーター 5260/1455R 5260/355R
パテック フィリップは、その完璧なまでのジェムセッティング技術を探求する新しいハイジュエリー ウォッチ シリーズをリリースしました。これらのリリースの中で最も強烈でエキサイティングなものは、アクアノート コレクション初のミニッツリピーターであるアクアノート ルーチェ ミニットリピーターの2本です。
メルカルで見たノベルティの数々の中からちょっと気になったモノを見る
一昔前まではヤフオク一人勝ち状態だったインターネット上の売買サイトでしたが、フリマという要素を前面に押し出し、スマホ利用に特化した簡単な出品作業で一気に定番アプリとなっていますね。利用したことのある方も多いのではないでしょうか。そんなメルカリで見た時計ブランドのノベルティグッズを見ていきたいと思います。
《新作》パテック フィリップ ミニットリピーター アラーム “A Tribute to Philippe Stern”
フィリップ・スターンの85歳の誕生日を祝うために、パテックフィリップはミニットリピーターアラーム Ref. 1938P-001 を発表しました。30本の限定モデルだそうで、新しいキャリバーを搭載、プログラムされた時刻を知らせる斬新なアラーム機能を備えたミニッツリピーターです。
《ニュース》ドバイ ウォッチ ウィーク 2023 間もなく開催!
「ドバイ ウォッチ ウィークってなんぞや?」と思っている人も多いと思います。だいたい、何かそんな時計関係のイベントって春先ぐらいしか注目していない人も多いかも知れませんね。まず、国際的な時計見本市について考えるとき、おそらく、毎年ジュネーブで開催される Watches & Wonders を真っ先に思い浮かべるでしょう
《セレブ》時計コレクターで有名なジョン・メイヤーさん、”アレ” をすでにゲット
グラミー賞も受賞したことのあるアメリカの人気シンガーソングライターであるジョン・メイヤー。先日、アメリカでのライブの画像を見ていると、アノモデルを入手していることが発覚。世界的な時計コレクターとしても有名で、入手するのは時間の問題だとは思っていましたが、このタイミングでお目見えしました。
1888年から時計制作を始めたカール F. ブヘラは、その品質と革新性、パイオニア精神で世界に広く知られています。カール F. ブヘラは、創業からの家族経営を続けているスイスでも数少ない独立した時計メーカーの一社で、現在は同家3代目のヨルグ・G・ブヘラが率いていました。
《セレブ》クリロナことクリスティアーノ・ロナウド、ジェイコブこと Jacob & Co. ゲットする
2023年に入って3店舗目のブティックということで、今回はサウジアラビアのリアドにオープン。同じくサウジアラビアのアル・ナスルというサッカークラブに所属しているポルトガル人、クリロナことクリティアーノ・ロナウド。そりゃ、ブティックに行くに決まってますよね。で、また凄いモデルをゲットしています。
【カスタム】IFL Watches ティソ PRX “Moji” が可愛くていいかも
2019年に創業したカスタムウォッチブランド、IFL Watches(以下 IFLW)。主なカスタムはカシオのG-Shockが多く、綺麗に文字盤ペイントが評判となっています。日本の代理店もありますが、取扱商品がちょっと少ない印象です(本家HPはこちら)。
《新作》セイコー プレサージュ カクテルタイム 欧州&米国限定モデルが欲しい
なかなか渋いデザインで、グッと引き込まれた。セイコーのカクテルタイムといえば、カクテルを思わせる艷やかなカラーダイヤルが特徴のシリーズです。そして今回、何を血迷ったかアメリカとヨーロッパ限定で2つの新しいゴールドのバージョンをリリースしました。ネーミングは、'ビア ジュレップ' と 'ハーフ アンド ハーフ' です。
《新作》ゼニス クロノマスター スポーツ アーロン・ロジャース エディション
ゼニスは、 アメリカンフットボールプレーヤーでニューヨーク ジェッツ クォーターバックのアーロン・ロジャースとタッグを組み、クロノマスター スポーツの最新バージョンを開発しました。ニューヨーク ジェッツのカラーリングで飾られたクロノマスター スポーツには、エル・プリメロ クロノグラフ キャリバーが搭載されています。
《オークション》G-SHOCK G-D001 DREAM PROJECT #2 史上、最も高価なモデルが生まれる(であろう)
高級時計を扱うオークションにカシオのG-SHOCKが出品されることは、普通に考えてない。しかし1983年に初号機DW-5000Cが誕生。今年で40周年記念ということで、1本だけの限定モデル「G-D001」が製作され、フィリップスが米国ニューヨークで開催するオークションにチャリティー出品するということを発表しました。
海外のニュースサイトに掲載されていた情報です。当のブランドはどう思っているのかわかりませんが、一応ライバル関係と見るロレックスとオメガ。そのロレックスの子会社が、オメガの旗艦ブティックが入居するジュネーブの建物を購入したと報じています。この建物のある場所は、ジュネーブで最も高級なショッピングストリートです。
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