言語擬人化のボツデザイン

言語擬人化のボツデザイン

フランス語ドイツやスカンジナビアの宮廷でも使われていたらしいので、最初は宮廷のドレス(ロココ時代あたり)をイメージした服でした。でも他のキャラと並べたとき浮くかも…と思い、ボツに。現在のデザイン。イタリア語発音が可愛らしいので、童顔っぽくしていました。腕輪はデザインを試行錯誤しているうちに消えなくなってしまったもので、特に意味はありません。でも子供っぽすぎると思い、描き直し。ポーズを考えるのが面倒...