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司法書士試験への思い これまでの経緯 初めて司法書士を知ったのははるか昔。 受験を決意したのもはるか昔。 ダラダラと勉強を続け、択一の足切りを回避すること数回。 記述で玉砕も何度か。 あきらめて宅建、行政書士試験を受けて、合格し、行政書士として開業するも、 上手く行かず、会社員に戻ったり、副業行政書士だったり。 現在は行政書士の登録はしながら、司法書士事務所で補助者として奮闘中。 司法書士試験への思い のどの奥に小骨が刺さっていているような状況 別に司法書士でなくても、生きては行けるし、現に補助者として司法書士業務を行っていて、司法書士の現実を知っているので、憧れているわけでもなし。 ただただ…