(ウォーターフォード紙、F4)カフェ・ベアはしばらく不在。修理中?それとも退役?まさかの万博!? いなくなるとやはり気になります。もう一度リフレッシュした姿が見れるかどうか、しばらく様子見です。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ウォーターフォード紙、F4)今年も1年が過ぎようとしています。早いものです。赤いマフラーを巻いたカフェ・ベア。場所はいつものメニュー看板の前です。1年お疲れ様。来年もよろしく。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし
(ウォーターフォード紙、F6)季節は12月、靭公園のメタセコイアです。常緑のクスノキとの色合いから、メタセコイアの黄褐色が印象的に映ります。夏の強烈な暑さから短い秋が過ぎ、冷たい寒さがもうすぐやってきます。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキン
(ウォーターフォード紙、F6)出石城址に上がる階段から櫓を望んだ景色です。城跡からは小京都と呼ばれる出石の町が一望できます。名物の出石そばは、江戸中期、藩主の国替えによって新たに信州上田から持ち込まれたとのこと。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧
(ウォーターフォード紙、F6)出石城跡からの景色です。出石城は町が一望できる山麓にあります。楓はイロハカエデとのこと。秋空に映える楓の佇まいが印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村を
(ウォーターフォード紙、F6)秋の北伊奈ケ湖(南アルプス市)の景色です。山合いの森に囲まれたな清閑な湖。森と湖面の独特な構図が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてくだ
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(ウォーターフォード紙、F4)カフェ・ベアはしばらく不在。修理中?それとも退役?まさかの万博!? いなくなるとやはり気になります。もう一度リフレッシュした姿が見れるかどうか、しばらく様子見です。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ウォーターフォード紙、F6)鶴見緑地公園の大池の桜です。桜はみごとに満開。桜を今年も楽しむことができました。池には水鳥の巣が点在しています。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてく
(ウォーターフォード紙、F6)鶴見緑地公園内の「いのちの塔」です。「いのちの塔」は花の万博(1990)のシンボルタワーでした。当時100万人の子供たちの会員を募るなどして建設されています。自筆で将来の夢などが書かれた登録証は、今も公園管理事務所で検索できるようで
(ウォーターフォード紙、F6)市ヶ谷から靖国通りの坂を歩いたところに靖国神社の南門があります。神社前の桜は満開には少し早かったですが、きれいに咲いていました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村
(ウォーターフォード紙、310×248)中央道から見る富士山です。静岡側から見る富士山も雄大ですが、山梨から見る富士山のシルエットにも落ち着きがあります。どちら側から見てもやはり富士には富士の存在感があります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキ
(ウォーターフォード紙、F6)里道に草が生えかかる春先の風景(能勢町)です。春の訪れがそこまで来ていますが、山里の気候は平地に比べてまだしばらく寒さが残りそうです。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブ
(ウォーターフォード紙、F6)川辺に咲く水仙です(天神川・伊丹市)。この川沿いの道路を車で通りますが、水仙に最近気が付きました。春にはこの堤防沿いに桜が咲き誇ります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)公園の片隅に咲く山茶花(さざんか)です。まだ寒い日の続くこの時期、赤い山茶花の花が行き交う人々を和ませてくれます。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックして
(ウォーターフォード紙、F4)圧倒的な創造力から生まれた太陽の塔。半世紀以上前の造形にも関わらず変わらぬ存在感があります。2月のこの時期、前庭には早くも菜の花が咲いていました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけ
(ホワイトワトソン紙、F6)以前描いたものですが静物スケッチを掲載します。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)道路脇の山茶花(さざんか)の生垣です。街を歩くと山茶花は結構いろんな場所で目にします。赤い花弁が庶民的で親しみやすさがあります。生垣にも作りやすいのかもしれません。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ファブリアーノ紙、F6)冬の公園を何気に行き交う人々。ひと際棕櫚が目立ちます。この公園のシンボルとして配置されている棕櫚ですが、その樹齢からも他を圧倒して映ります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)落葉した冬の公園では木々の配置や構造がわかり易く映ります。メタセコイアは枝の生え際が少し複雑ですが、幹はほぼ垂直に数十メートルの高さにまで伸びています。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よ
(ウォーターフォード紙、F4)靭(うつぼ)公園のツワブキです。ツワブキの花は10月頃から咲きますが、1月になってもまだ楽しめます。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん
(ファブリアーノ紙、F6)大阪の年明けは寒気の中、天気に恵まれ良い初春となりました。画面は近所の神社の一角です。普段は本殿ばかりに目がいきますが、本殿脇に佇む小さな社が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よ
(ウォーターフォード紙、F6)靭(うつぼ)公園の様子です。画面中央はこの公園のシンボルのシュロ、通路の両側はケヤキ並木になります。この奥側には、国際試合などが開催されるテニスコートがあります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加して
(ウォーターフォード紙、F6)新年おめでとうございます。年明けなのに赤く染まる夕暮れの風景です。いつも歩いている道路沿いの景色になります。新しい年も四季折々の風景を丹念に描いていけたらと思っています。今年もよろしくお願いいたします。ご覧いただきましてありが
(ウォーターフォード紙、F4)今年も1年が過ぎようとしています。早いものです。赤いマフラーを巻いたカフェ・ベア。場所はいつものメニュー看板の前です。1年お疲れ様。来年もよろしく。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし
(ウォーターフォード紙、F6)季節は12月、靭公園のメタセコイアです。常緑のクスノキとの色合いから、メタセコイアの黄褐色が印象的に映ります。夏の強烈な暑さから短い秋が過ぎ、冷たい寒さがもうすぐやってきます。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキン
(ウォーターフォード紙、F6)出石城址に上がる階段から櫓を望んだ景色です。城跡からは小京都と呼ばれる出石の町が一望できます。名物の出石そばは、江戸中期、藩主の国替えによって新たに信州上田から持ち込まれたとのこと。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧
(ウォーターフォード紙、F6)伊丹市(兵庫県)の天神川の川辺です。桜が散った後、この時期、ツツジが咲き始めます。川面の様子も、もうすっかり春になりました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリッ
(ウォーターフォード紙、F6)靭(うつぼ)公園の昼下がりの風景です。画面の手前は桜の若木とヤマブキになります。桜は葉桜。今年の桜は遅咲きでしたが、咲き始めたと思いきや数日で散ってしまった印象です。散り際も桜。また来年が楽しみです。ご覧頂きましてありがとうご
(ウォーターフォード紙、F6)夜明けの名神高速道。京都から滋賀に入る辺りです。早朝の空が印象的でした。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)ビル街の一角にある昭和風なそば屋さん。昼時は結構混み合っています。目立つので近くを歩く度に気になっていましたが、やっと描くことができました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)中央道の諏訪ICを降りて上諏訪方面にしばらく走ると諏訪湖が見えてきます。ヨットハーバーは湖畔の南側にあります。何艘か係留された閑散期のハーバーの様子です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし
(ウォーターフォード紙、F4)しばらく見ませんでしたが、「カフェ・ベア」(と勝手に呼んでいます)が久しぶりに店頭復帰しました。以前と変わらない太々しい姿です。朝の景色が戻ってきました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろ
(ウォーターフォード紙、F6)昼下がりの靭(うつぼ)公園の様子です。すっかり刈り上げられて若々しく見える棕櫚(シュロ)は、戦前から樹齢を重ねているとのこと。颯爽たる公園の主です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけれ
(ウォーターフォード紙、F6)神護寺(京都)近くの宿の様子です。季節は1月。冬の夕暮れには宿の灯かりが暖かく映ります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)韮崎市の東側丘陵から見た八ヶ岳です。丘陵一帯はブドウなどの果樹園が多く、春には新芽が一斉に芽吹きます。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん
(ウォータ-フォード紙、F6)石橋阪大前駅(阪急)から阪大坂を15分程上ると学舎裏手の通用門に出ます。待兼山の大部分は阪大のキャンパスとなっていますが、丘陵の周辺には古くからの池や閑静な住宅街などが点在しています。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ラン
(ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物スケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ホワイトワトソン紙、F6)淡路島の慶野(けいの)松原の海岸です。右手が松原になります。冬の瀬戸内は寂寥感が漂いますが、この日は家族連れが砂浜を散歩していました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村
(ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物画教室でのスケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)山茶花(さざんか)は生垣の植栽として見かけますが、この山茶花は街角の一角に立派な枝葉を付けて佇んでいます。赤い花は椿(つばき)と見間違えそうですが、花弁が一枚ずつ落ちるのが山茶花とのこと。今年も一年が始まります。ご覧頂きまして
(ウォーターフォード紙、40cm×29cm)天守閣までの階段は急勾配で、手摺りにしがみ付きながら登っていきます。昔の武士は重い鎧具足を着けて、この段差の大きい階段を迅速に上り下りできたのだろうかとつい余計な想像をしてしまいます。東側から望む松本城。芝生を通り抜け
(ウォーターフォード紙、F6)中央道の伊那ICを降りてしばらくすると、高遠の里道や畑の広がる風景となります。高遠は城址公園が桜の名所として知られていますが、秋の里の風景にも趣があります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし
(ウォーターフォード紙、F6)韮崎市のリンゴ畑の風景です。この地域のリンゴの品種は、夏は「つがる」秋は「ふじ」が定番ですが、最近は「シナノスィート」など酸味の少ない甘い品種も出荷されているようです。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ウォーターフォード紙、F6)能勢電鉄の笹部駅(兵庫県川西市)を下りて、山側の里道をしばらく歩くと林道にさしかかります。落ち葉を踏みしめながら木漏れ日の林道を歩きます。都会の喧騒を離れて健康を意識しながら自然の中を歩く。たまには良い気分転換となります。ご覧