(ウォーターフォード紙、F6)中国自動車道三木SA。裏手に小さな公園があります。ベンチに映る木漏れ日が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)笹山城の堀端の道路になります。デカンショ祭りで町は盛り上がっていましたが、南側のこの辺りは交通量も少なく比較的のんびりムードです。ただ、暑さだけは半端なくて、熱中症を気にしながらの散策でした。ご覧いただきましてありがとうござい
(ウォーターフォード紙、F6)万博記念公園内の「春の泉」エリアです。泉からの流れはせせらぎとなって、桜並木沿いの「桜の流れ」を下り、「水すましの池」へと注ぎます。このエリアはやはり桜の頃に描ければと思います。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ラン
(ウォーターフォード紙、F6)錦橋(にしきばし)は土佐堀川(中之島)に架かる歩道橋です。画面中央が橋の入り口になります。橋の周囲は交通量もなくのんびりとした雰囲気です。暑い時期ではありますが、たまに散策するのも良いかもしれません。ご覧いただきましてありがと
(ウォーターフォード紙、F4)早朝からくつろぐカフェ・ベア。テーブルにはアルコール液。店先はまだ準備中です。一瞥して通り過ぎます。季節は8月。今日も暑い一日が始まります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければに
(ウォーターフォード紙、F6)土佐堀川(中之島)に架かる錦橋のたもとの様子です。片隅に置かれている小舟と橋の構造が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん
「ブログリーダー」を活用して、とみをさんをフォローしませんか?
(ウォーターフォード紙、F6)中国自動車道三木SA。裏手に小さな公園があります。ベンチに映る木漏れ日が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)圓教寺本堂(姫路市)の高欄と庭の様子です。高欄越しの柔らかい春の陽射しが印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)風薫る5月。昼時の靭公園の遊歩道です。青葉からの木漏れ日が印象的に映ります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F4)ヤマサ蒲鉾(姫路市)が公開している芝桜の庭園です。天気に恵まれ満開の芝桜を楽しむことができました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん
(ウォーターフォード紙、F4)カフェ・ベアが帰ってきました。首には「ミャクミャク」のネックレス! やっぱり万博休暇を取っていたのかな!?ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。
(ウォーターフォード紙、F6)書写山圓教寺(姫路市)の参道です。季節は4月。本堂裏手の石積みの階段が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F4)姫路のヤマサ蒲鉾が公開している芝桜の庭園です。ちょうど丘一面満開の時期で今年は結構楽しめました。名物の蒲鉾の天ぷらを長い列に並んで買い込みました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけ
(ウォーターフォード紙、F4)カフェ・ベアはしばらく不在。休暇中?それとも退役?まさかの万博!? いなくなるとやはり気になります。もう一度リフレッシュした姿が見れるかどうか、しばらく様子見です。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ウォーターフォード紙、F6)鶴見緑地公園の大池の桜です。桜はみごとに満開。桜を今年も楽しむことができました。池には水鳥の巣が点在しています。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてく
(ウォーターフォード紙、F6)鶴見緑地公園内の「いのちの塔」です。「いのちの塔」は花の万博(1990)のシンボルタワーでした。当時100万人の子供たちの会員を募るなどして建設されています。自筆で将来の夢などが書かれた登録証は、今も公園管理事務所で検索できるようで
(ウォーターフォード紙、F6)市ヶ谷から靖国通りの坂を歩いたところに靖国神社の南門があります。神社前の桜は満開には少し早かったですが、きれいに咲いていました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村
(ウォーターフォード紙、310×248)中央道から見る富士山です。静岡側から見る富士山も雄大ですが、山梨から見る富士山のシルエットにも落ち着きがあります。どちら側から見てもやはり富士には富士の存在感があります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキ
(ウォーターフォード紙、F6)里道に草が生えかかる春先の風景(能勢町)です。春の訪れがそこまで来ていますが、山里の気候は平地に比べてまだしばらく寒さが残りそうです。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブ
(ウォーターフォード紙、F6)川辺に咲く水仙です(天神川・伊丹市)。この川沿いの道路を車で通りますが、水仙に最近気が付きました。春にはこの堤防沿いに桜が咲き誇ります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)公園の片隅に咲く山茶花(さざんか)です。まだ寒い日の続くこの時期、赤い山茶花の花が行き交う人々を和ませてくれます。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックして
(ウォーターフォード紙、F4)圧倒的な創造力から生まれた太陽の塔。半世紀以上前の造形にも関わらず変わらぬ存在感があります。2月のこの時期、前庭には早くも菜の花が咲いていました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけ
(ホワイトワトソン紙、F6)以前描いたものですが静物スケッチを掲載します。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)道路脇の山茶花(さざんか)の生垣です。街を歩くと山茶花は結構いろんな場所で目にします。赤い花弁が庶民的で親しみやすさがあります。生垣にも作りやすいのかもしれません。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し
(ファブリアーノ紙、F6)冬の公園を何気に行き交う人々。ひと際棕櫚が目立ちます。この公園のシンボルとして配置されている棕櫚ですが、その樹齢からも他を圧倒して映ります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)落葉した冬の公園では木々の配置や構造がわかり易く映ります。メタセコイアは枝の生え際が少し複雑ですが、幹はほぼ垂直に数十メートルの高さにまで伸びています。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よ
(ウォーターフォード紙、F6)久安寺(池田市)は花の寺として知られています。少しきつめの御影堂の階段。画面では手摺りを省略しています。紫陽花を期待して訪れましたが、時期が少し早かったようです。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加していま
(ウォーターフォード紙、F6)昼のひと時を棕櫚(シュロ)の「薔薇のサークル」で過ごす人々。近くで忙しく歩き廻る鳩たち。5月の穏やかな日差しが辺りを包み込みます。薔薇の季節が過ぎる頃初夏となります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加して
(ウォーターフォード紙、F4)いつもの居場所から隅っこに押しやられたカフェ・ベア。しかし、よく見るとメニュー看板の前にしっかりと陣取っている。看板の前に看板ベア。果たして訴求効果は如何に。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。
(ウォーターフォード紙、F6)ギンコさんのブログを拝見し、姫路のヤマサ蒲鉾工場へ行ってきました。驚いたのはその工場の大きさです。かまぼこはご存じ魚のすり身。どこか家内工業的なイメージがありましたが、さにあらず。圧倒的な品揃えと生産規模でした。感動しました。
(ウォーターフォード紙、F6)姫路に芝桜を見に行きましたが、既に満開の時期を過ぎていました。ふと丘を見上げると青い空に雲一つ。思いがけず印象的な景色に遭遇しました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブロ
(ウォーターフォード紙、F6)風薫る季節となってきました。最近の靭(うつぼ)公園の様子です。少し前より日差しが強くなってきています。月日が経つのを早く感ずるこの頃です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブ
(ウォーターフォード紙、F6)伊丹市(兵庫県)の天神川の川辺です。桜が散った後、この時期、ツツジが咲き始めます。川面の様子も、もうすっかり春になりました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリッ
(ウォーターフォード紙、F6)靭(うつぼ)公園の昼下がりの風景です。画面の手前は桜の若木とヤマブキになります。桜は葉桜。今年の桜は遅咲きでしたが、咲き始めたと思いきや数日で散ってしまった印象です。散り際も桜。また来年が楽しみです。ご覧頂きましてありがとうご
(ウォーターフォード紙、F6)夜明けの名神高速道。京都から滋賀に入る辺りです。早朝の空が印象的でした。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)ビル街の一角にある昭和風なそば屋さん。昼時は結構混み合っています。目立つので近くを歩く度に気になっていましたが、やっと描くことができました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん
(ウォーターフォード紙、F6)中央道の諏訪ICを降りて上諏訪方面にしばらく走ると諏訪湖が見えてきます。ヨットハーバーは湖畔の南側にあります。何艘か係留された閑散期のハーバーの様子です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし
(ウォーターフォード紙、F4)しばらく見ませんでしたが、「カフェ・ベア」(と勝手に呼んでいます)が久しぶりに店頭復帰しました。以前と変わらない太々しい姿です。朝の景色が戻ってきました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろ
(ウォーターフォード紙、F6)昼下がりの靭(うつぼ)公園の様子です。すっかり刈り上げられて若々しく見える棕櫚(シュロ)は、戦前から樹齢を重ねているとのこと。颯爽たる公園の主です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけれ
(ウォーターフォード紙、F6)神護寺(京都)近くの宿の様子です。季節は1月。冬の夕暮れには宿の灯かりが暖かく映ります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)韮崎市の東側丘陵から見た八ヶ岳です。丘陵一帯はブドウなどの果樹園が多く、春には新芽が一斉に芽吹きます。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん
(ウォータ-フォード紙、F6)石橋阪大前駅(阪急)から阪大坂を15分程上ると学舎裏手の通用門に出ます。待兼山の大部分は阪大のキャンパスとなっていますが、丘陵の周辺には古くからの池や閑静な住宅街などが点在しています。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ラン
(ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物スケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ホワイトワトソン紙、F6)淡路島の慶野(けいの)松原の海岸です。右手が松原になります。冬の瀬戸内は寂寥感が漂いますが、この日は家族連れが砂浜を散歩していました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村
(ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物画教室でのスケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村
(ウォーターフォード紙、F6)山茶花(さざんか)は生垣の植栽として見かけますが、この山茶花は街角の一角に立派な枝葉を付けて佇んでいます。赤い花は椿(つばき)と見間違えそうですが、花弁が一枚ずつ落ちるのが山茶花とのこと。今年も一年が始まります。ご覧頂きまして