エリザベス女王杯へ向けて、実績馬が動き出す。 昨年の府中牝馬Sを制した、イズジョーノキセキも登録されている。 圧倒的人気に推されたソダシを12番人気ながら、見事な脚で差し切った。 ソダシの後ろを走り、前が空いたところを見事に捉えた。 歳も重ね最重ハンデとなるので、どうなるかといったところだ。
ken競馬と申します。 中央競馬の重賞レースの展望や予想見解を主に挙げてます。 過去データ等からピックアップし最終的には追切から狙える馬を探してます。
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エリザベス女王杯へ向けて、実績馬が動き出す。 昨年の府中牝馬Sを制した、イズジョーノキセキも登録されている。 圧倒的人気に推されたソダシを12番人気ながら、見事な脚で差し切った。 ソダシの後ろを走り、前が空いたところを見事に捉えた。 歳も重ね最重ハンデとなるので、どうなるかといったところだ。
今週から東京開催が始まる。 3日間開催の2日目に行われる毎日王冠。 秋のG1戦線へ向けて有力馬が始動し始める。 天皇賞秋への前哨戦にも位置付けられてる。 今回もG1馬や重賞実績馬が名を連ねている。 G1の前哨戦、東京マイルの舞台を制するのはどの馬になるのか。。。
秋競馬もいよいよ、G1戦線に突入します。 初戦は下半期のスプリント王を決める闘いだ。 中山競馬場 芝1200m 2023年秋の最速の称号を手に入れるのは、どの馬か? 春のスプリント戦を制したものが勝つのか、夏のスプリント戦を制したものが勝つのか。。。 実力馬のぶつかり合いをしかとこの目で見届けたい。
いよいよ夏競馬も終え、秋競馬。 そして中山競馬場の開幕を迎えます。 開幕週の重賞、ハンデマイル戦。 予想しがいがあるハンデ差だ。 3歳~7歳の混合戦で、 ハンデは51㎏~59㎏とかなり幅広くなってる。 このハンデをしっかり頭に入れて、追い切りを見ていなかければと思う。
さて今週も北の大地、札幌競馬場でG3キーンランドカップが開催されます。 1200mのスプリント戦 北の大地で最速の称号を手に入れるのはどの馬なのか、 海外から凄腕ジョッキーの来日もあるので、注目していきたい。 もちろん追い切りメインではあるが、色々と考えていかないといけなくなりそうだ。
このメンバーでG2なのか? と誰もが思うところだろう。 春か秋のどこかのG1の出走表と言っても信じるのではないかというくらいの好メンバーが札幌の舞台でぶつかり合う。 G1経験はもちろんのことG1タイトルを取っているものもいる。 実績は十分な馬たちばかりなので、仕上がりをしっかり追っていきたい。
今週も札幌でダート戦にはなるが、連勝出来るようにしっかり観ていきたい。 今週は混合戦だが、牝馬1頭、セン馬が1頭の予定だ。 斤量はその牝馬が55㎏、その他は57㎏~59㎏とそこまで変わらずなのであまり意識しなくても良さそうだろう。 4歳~7歳 どこが来てもおかしくはない。
牝馬戦は得意な方なので今週は札幌で開催されるクイーンステークスを狙っていきたい。 牝馬のハンデマイル戦。 51㎏~57㎏とここもハンデはだいぶ大きい。 3歳の若い牝馬から7歳のベテラン牝馬と年齢も斤量も幅広い。 G1経験や重賞経験が多い古馬が集まる中、3歳馬はどこまで台頭出来るか楽しみなところだ。
夏のマイルシリーズも2戦目を迎える。 中京競馬場が舞台の中京記念だ。 マイル戦で重賞を制してる有力馬も参戦する。 実力通りの結果となるのか、はたまた夏競馬らしく荒れ模様で下剋上とあるのか、、、 楽しみなところである。
やはりここはハンデ戦といった結果になった。 セイウンハーデス以外の57㎏より上は全て掲示板となってしまった。 人気薄だった、54㎏勢の2頭が馬券内となった。
夏の福島名物、七夕賞。 夏の過酷な2000mを制するのは、? 夏競馬も開幕して、CBC賞とラジオNIKKEI賞
追い切り映像がなかったジャスパークローネが1着とは何たる皮肉。。。 荒れるとは聞いていたが、これは予想外すぎる
上半期G1の最終戦は世界No.1ホースのイクイノックスが人気を背負って見事に勝ち切って幕を閉じた。 興奮冷めやらぬうちに夏競馬が開幕します。 G1こそないですが、重賞には有力馬が集まるので楽しみです。 今回は中京競馬場にて行われるスプリント戦、CBC賞を見ていきます。
上半期G1シリーズも幕を閉じましたね。 皆さんお疲れ様でした。 イクイノックスはやはり世界に誇れる日本No.1だった。いや紛れもなく世界No.1だな。 強いのは素直に強いと認めるべきだと改めて感じさせられた。 怪我をせず、今後もNo.1として圧倒していって欲しいと思った。
いよいよ春のG1戦線も大詰めですね。 上半期の締めくくりを飾るG1『宝塚記念』 実力馬が揃い踏みの中でも圧倒的に人気を集めそうなのがいますね。 人気と実力を兼ね備えていますが、競馬はいろいろなドラマが起こります. 宝塚記念ではどんなドラマがあるのか?
両レースともに1番人気が勝利する形となった。 マーメイドステークスに至っては1番人気が勝てている実績がない中での1番人気に推されたビックリボンの優勝となった。 ユニコーンステークスもUAE帰りのペリエールが人気に答えて優勝した。
阪神競馬場で開催される牝馬限定2000m戦 マーメイドステークス 4歳~6歳の牝馬で争われる。 斤量ハンデも49㎏~56㎏と最大で7㎏差のハンデとなる。 有力馬は思いハンデを背負わせられるが、実力通りに勝てるのか? 斤量ハンデを味方に下剋上となるのか注目したいところである。
ユニコーンステークス2023 東京競馬場にて行われるダートマイル戦。 一流のダートホースへの登竜門として3歳のダート自慢達がしのぎを削る。 地方経験や海外経験もある、有力馬がこぞって集まる。 ここからダートホースとして名を挙げるのはどの馬になるのか?
横山武史騎手と横山和生騎手がそれぞれの地で重賞勝利という結果となった。 兄弟で同日重賞制覇は初ということで、横山家にとって特別な日になったのではないかと。 横山典弘騎手も3着と馬券内に来ているので親子での同日重賞制覇も、そう遠くない未来に実現しそうだ。
東京競馬場1800mを舞台に行われる。 3年前のエプソムCではシンガリ人気のトーラスジェミニが3着に残り3連単が400万馬券となったり、その他の年も人気薄が絡んだりと荒れるレースとなっている。 穴党の方々にはたまらない高配当が続出している。 今年も人気に推される有力馬が破れ、人気薄が絡むのか、注目したいところだ。
5週連続G1の最終章。 締めくくりを飾るのは東京競馬場にて開催されるマイルG1、安田記念だ。 3歳~7歳の牡馬
皐月賞の1、2着馬でワンツーとなったが、タスティエーラが見事雪辱を果たす形となった。 テン乗りで日本ダービーは厳しいと言われ、1954年に勝利があって以来69年間テン乗りでの勝利から遠ざかっていたが、見事テン乗りで勝てないというジンクスを破った、タスティエーラとD・レーン騎手との初コンビでの勝利はお見事でした。
先週の牝馬クラシックの2戦目に続き、今週も東京競馬場で牡馬クラシックの2戦目が行われる。 1戦目の皐月賞を制し
ここまで強いのか。。。 G1の舞台で6馬身差を付けての圧勝劇となった。 リバティアイランド 鞍上の騎手が長距離
来たる、2023年5月21日に東京競馬場にて優駿牝馬(オークス)が開催される。 東京競馬場2400mが舞台で牝
いやーソダシがめちゃくちゃ白かった。 ってそんなことはどうでもいい。こんなことから始まるってことは馬券外れてる
東京競馬場 芝1600mを舞台に4歳以上の牝馬たちが熱いマイル戦の闘いを繰り広げる。 ついにソダシが始動する。
4歳以上の混合オープン戦 東京競馬場 芝1400mが舞台となる。 メンバー的には中々面白いメンバーが集まった
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どうも、ken競馬です。 今週はG1は無く、G3G2とG1の出走権をかけてのレースが行われました。 福島牝馬S
ディフェンディングチャンピオンに4歳の実力馬たちはどう立ち向かうのか。。。どうもken競馬です。 いよいよ春の
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