最近、驚異の素晴らしい日本と朝鮮半島の古代史の作品が出た。
残念ですが、戦後の日本古代史は多くの虚偽、嘘がありますので、この点を述べています。それと、思いついたことを随想でお送りします。
岸田首相は良くやっている。マスコミや野党は岸田政権を攻めるが中国に踊らされているようなもの
岸田政権になってからはウクライナ問題も起こるなどで、自由主義、民主主義国は危機感を感じアメリカを中心に団結してウクライナを援助して全体主義、独裁的なロシアを封…
今日、パソコンのニュースで「裁判官は死んでも替えが利く」プーチンに逮捕状を出した「日本人女性判事」の屈強素顔!というのを読んだ。ここでは戦後の日本も捨てた…
中国の未来(ロシアの未来)とは周辺諸国には憧れの世界ではない
古代史など歴史をやっていると、人類の歴史というものが否が応でも脳裏に浮かんでくるのであるが、古代中国大陸の歴史を見ると、紀元九世紀頃までの中国大陸(特に殷王…
ここで紹介している作品が電子書籍にもなり手頃に読めるようになったので、掲載しておきます。 ・古代中国漢字が解く日本古代史の虚偽と真実 中島信文 販売…
覇権主義が目立つ中国の習近平だがロシアと違うことに期待(中国の王朝の歴史から)
ロシアと中国は第二次大戦後に共産主義政権として生まれたとも言えるのであるが、冷戦時代以降には西洋の新しい技術や文化を吸収し、資本主義体制も取り入れるなどし…
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最近、驚異の素晴らしい日本と朝鮮半島の古代史の作品が出た。
------ ChatGPTの回答です--------------------------“1. 古典中国語の文法と構造を理解する”古典中国語(文言文)は、現…
日本史上において最も毀誉褒貶が激しい人物史上最悪の逆賊なのか、はたまた稀代の英雄なのか。日本史上における著名な政治家または武将で、足利尊氏ほど毀誉褒貶が激しく…
世界は全て自分の中にだけに実はあるだけ!!目に映る物、聞こえる音、それは自分だけが理解できる思う事ができる世界だから、本当は他の人には判らない!! 他の人と共…
久しぶりに馬の生産史、馬は日本では南九州の宮崎県熊本県南部で始まりました。、以降の五世紀行には播磨平野馬匹生産と応神期、仁徳期 応神期に百済から馬2頭が贈られ…
久しぶりに良い質問だなと。古代中国の「海」という漢字は最も多様性があり、そのため、陳寿などは用法が決められているのですね。 当方の古代中国漢…
「長岡京跡・淀水垂大下津町遺跡」から出土した木造の川船=京都市伏見区(市埋蔵文化財研究所提供)© 共同通信 京都市伏見区の桂川西岸の遺跡で、江戸時代前期の木造…
北海道根室市の納沙布岬からは「北方領土」の一部が見える(写真:Agi/PIXTA)© 東洋経済オンライン来年で終結から80年を迎える第2次世界大戦。広島と長崎…
エジプト考古学者・吉村作治氏「今からエジプトに行きます」 81歳の執念にエール殺到「まだまだ現役」スポーツニッポン新聞社吉村作治氏のインスタグラム(@saku…
アメリカは嫌いではないが、しかし、バイデンとトランプの大統領選というのは、アメリカも情けない国になって来ているというか、世界のリーダーというアメリカ人の自尊心…
ニュースを見たり読んだ入りしていると、国との争いでも、政治でも、芸能界でも、ある意味、嘘でもなんでも平然と言い切る、狂信者のレベルの人間が幅を利かせて、それが…
ご無沙汰していましたが、7年前頃までは散歩など好きではなく、体を動かすのも面倒だったのですが、いやいや女房に言われて散歩をし始めたのですが、最初は五分も歩くと…
<西側の大国は、これはウクライナの戦争だと一線を画したがる。だがもしロシアがウクライナを手に入れれば、その技術と兵士を我が物として、次の標的を襲う。第二次大戦…
先に紹介した下記に示した本「迫害され異端とされた歴史学者、津田左右吉、岡田英弘に捧げる! 異端の日本古代史」を読んでいて、異端と題名がついているように「一般…
日本人であれば、中学校と高校時代では日本史というのは必須で、少しは関心もあっただろうし、よく勉強もしていたであろう。例えば、学校では八世紀には大和王朝が…
久ブルに本題 ユーチューブ動画の日本古代史は玉石混合、ほら話、独善的が多いが、いくつか良いものもあるので、一つ紹介。 (1) 『完全版』歴史の真実を暴く!…
最近の韓国を良いなーと見直してきていたが、先に「共に民主党」が単独過半数を超え、勝利したことについて、やはりかと、再び韓国人は「恥を知らない、欲ばかり強い…
大学の自由があって、ここまで中国は大きく成長したが、実は、現在までの中国民は豊かさを引き換えに人間性を売っていたのかねー???。
先に韓国の総選挙について書いたし、「共に民主党」の党首の李在明の問題を書いたら、さっそく、韓国の漫画家の尹瑞寅(ユン・ソイン)氏が韓国国会議員選挙の結果に…
「共に民主党」が単独過半数を超え、勝利したというのは、また、韓国が遠い国になって行った感じだなー。マー、国民の党も財閥系が強すぎて庶民を本当に守る党までま…
先の投稿を書いた後、SNSを見たら、こんなニュースが出てた。 中国仏教協会会長の演覚氏は9日、政協の全体会議で、習近平国家主席が掲げる「宗教の中国化」を推…
スイスのテレビ局が9日に公開したローマ教皇フランシスコのインタビューで、教皇はウクライナには「『白旗』を掲げる勇気」が必要だと述べ、ロシアとの停戦に向けた…
今日、さっきNHKのムラタモリ、指宿の地についてみた。そして、日本の自然科学の地質学や鉱物学などの地道な研究と科学的で論理的な分析などを聞いて、日本も捨てたも…
部コロラド州。91歳のノーマ・アンダーソンさんは、いま全米から注目されています。共和党の州議会議員を長年務めたアンダーソンさんは「トランプ前大統領には大統領選…
皆さんの中には齋藤 希史(さいとう まれし)という漢文学者で専門は中国古典文学の東大教授を知っている方もいると思うが、『漢文脈の近代』でサントリー学芸賞を…
最近、ネットで偉大な日本人のことを知った。素晴らしい人でこんなブログを書いている当方は恥じ入る次第で、ここに、その坂村 健と氏の作ったTRONNというOSにつ…
先ほど、ニュースでロシアの反体制派のナワヌル氏が獄中で死亡したニュースを見て、非常に残念に思うし迫害される人々の悔しさ、悲しさを、ふと思い浮かべた。 そし…
ツイッター、X???どうでもよいが、ここで、今ウクライナは自由主義のために戦っているのに、マスクはウクライナはプーチンに勝てないとか述べて、自分が自由主義の…
最近は歳を取って来て、だんだんと日本古代史学のでたらめさなどや人類の悪質さなどへの批判精神も衰えて、むなしさなどの感情が増えてきている。但し、他方では、自分…
ユーチュウブ作品を手掛けている「考え方の学校Yoshi Sun TV」の「全民族全宗教集合の日本史【まだ信じないの?】」という作品で中島氏の著作「古代中国…
ここで度々、紹介している中島信文の作品である*「古代中国漢字が解く日本古代史の虚偽と真実」中島信文(本の研究社)*「『三国志』が明かす壮大で国際的な古代日…
現在までに、邪馬台国論争から多くの市民を中心とした邪馬台国関連の会が生まれている。 その代表的なものが故古田氏を信奉していた人々の会で現在でも「古田史学の…
アメリカはまだまだ希望の国とも思っているのだが、アメリカ国民の意識はどんどん単なるポピュリズムに。共和党支持者もトランプを選ぶというならアメリカも終わるの…
久しぶりに本題の日本古代史について述べることとする。 実は、日本書記が非常に胡散臭く物語であるのは、古代中国史料からよく論証ができるのだが、別に、実は気…
昨年、一昨年とウクライナとロシアの戦争が続き、今年も、この戦争は終わりそうもない。残念である。十年前ほどは、まさか、このような覇権主義が台頭するとはほとん…
岸田政権になってからはウクライナ問題も起こるなどで、自由主義、民主主義国は危機感を感じアメリカを中心に団結してウクライナを援助して全体主義、独裁的なロシアを封…
今日、パソコンのニュースで「裁判官は死んでも替えが利く」プーチンに逮捕状を出した「日本人女性判事」の屈強素顔!というのを読んだ。ここでは戦後の日本も捨てた…
古代史など歴史をやっていると、人類の歴史というものが否が応でも脳裏に浮かんでくるのであるが、古代中国大陸の歴史を見ると、紀元九世紀頃までの中国大陸(特に殷王…
ここで紹介している作品が電子書籍にもなり手頃に読めるようになったので、掲載しておきます。 ・古代中国漢字が解く日本古代史の虚偽と真実 中島信文 販売…
ロシアと中国は第二次大戦後に共産主義政権として生まれたとも言えるのであるが、冷戦時代以降には西洋の新しい技術や文化を吸収し、資本主義体制も取り入れるなどし…