一の谷の戦い(4)平忠度、平経正の最期【平維盛まんが33】

一の谷の戦い(4)平忠度、平経正の最期【平維盛まんが33】

平忠度が守備していた西の木戸口・一の谷は、義経軍の攻撃によって陥落。武蔵国住人・岡部六弥太と組み合った忠度は、相手に重症を負わせるまで追い詰めるも、六弥太の郎等に右腕を斬り落とされてしまう。敵に追いかけられた平経正は、逃げきろうとするが…