終わってみれば3-0。 栃木戦からたった中2日で更にAwayの地という難しさ。 今までに無かった新たなオプション、 相手はメンバーを変えてこなかった等、 「今日は大丈夫か?」という声がちらほらあったと聞いた。 しかし、終わってみれば3-0。今日も完勝劇だった。 前半は特にパ...
とにかく清水エスパルスをリスペクトし、己がサッカー素人であることを自覚しながら綴るエスパファンの為の
ホナウドの契約満了報が出ましたね。 Twitterでは「何故」「必要な選手だろ」といったカウンター発言が出てますが、 俺はいよいよ、成岡が中盤ボランチに定着するときが来たと思います。 成岡は怪我でキャンプ出遅れるシーズンもあったので、 今期こそは、怪我無く、最大限のコンディ...
2006年シーズンのエスパルスを覚えているだろうか。 長谷川健太監督2年目。 2004年シーズンは失点が嵩み、2005年シーズン長谷川健太監督が就任したものの、 1年目は非常に苦しんだシーズンを過ごした。 それらの経緯がありつつも挑んだのが2006年シーズン。 たくさんの若...
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終わってみれば3-0。 栃木戦からたった中2日で更にAwayの地という難しさ。 今までに無かった新たなオプション、 相手はメンバーを変えてこなかった等、 「今日は大丈夫か?」という声がちらほらあったと聞いた。 しかし、終わってみれば3-0。今日も完勝劇だった。 前半は特にパ...
まず、栃木の大森選手は非常に良いクロッサーでした。 2点先制できた後、栃木がダブルボランチにしてエスパが前進できなくなってから、 ロングボールのセカンドを取れるようになって、 幾度となく大森選手の高精度クロスが脅威になった。 試合後の秋葉さんのインタビューでもありましたが、...
『完勝』といってよい勝利だったと思う。 無論、2点目が取れていればより良かったのは確かだと思うけれど、 それは『100点』だった試合が『120点』になるという感覚であって、 やろうとしていたサッカーができた事に変わりはないのではないか。 大分戦に続いて、しかも敵地で、3位の...
少し体を壊してしまいまして、入院していました。 ようやく記事を書くくらいの体力が戻ったので、簡単ですが投稿します。 7節 vs山形戦:郡司君が先発したと聞いて是非見に行きたかった試合でした。 後半立ち上がりのチャンスが決まっていたら 何かが変わっ...
欲を言い出すと、人間、際限がないものだ。 対秋田に1-0勝利。これを『物足りない』とは思わなかった。 前半に1度、後半に1度。いずれも相手の小森に作られたピンチはあった。 かなり危なかった。それは事実。 秋田は『徹底的』だった。常にロングボールでSBの裏を狙う。 これは、長...
ここまでの5試合を一行ずつで無理やり纏めてみた。 熊本戦:3-4-3で面のハイプレスを掻い潜って前進、両SB(山原、原)の走力が光った逆転劇 愛媛戦:強度高いハイプレスに前半沈黙も守備は安定、後半ピッチを広く使い北川2得点 長崎戦:守備の処理を誤り失点した後も、SBの裏を逆...
長崎に1-4と大敗した一週間。 いとも簡単に、雰囲気は悪化した。 たった一敗で開幕2連勝でよい雰囲気だったものがここまで悪化するとは。と思った。 期待というのは、すぐにネガティブなものに変化し得る。 そうして犯人捜しが始まる。 『何が悪かったのか』ではなく、『誰が悪かったの...
長崎はとても強かだったように映った。 清水にとって、ここまでの相手、熊本や愛媛のように超ハイプレスで来る相手とは また違った叩き方をしてきた長崎。 それは狙いとしてはただ一つ。 ・相手にある程度ボールは握らせる。 ・トライアングルでボール回しをしてくるのでそこをひっかけてカ...
スタメンが発表されました。 GK57 権田 修一 DF4 蓮川 壮大 DF14 山原 怜音 DF66 高橋 祐治 DF70 北爪 健吾 MF10 カルリーニョス ジュニオ MF13 宮本 航汰 MF19 松崎 快 MF33 乾 貴士 MF71 中村 亮太朗 FW23 北...
結論、まったくそんな事(守備を固めるチームで)は無かった。 愛媛は、前節の熊本vs清水の試合をとても研究していたように感じる。 (研究自体は当たり前だとは、インテリジェンスに対策されていた) 清水はビルドアップの中で、相手を剥がしてから前進する。 なので、ハイプレスを敷き、...
スタメンが発表されました。 GK57 権田 修一 DF4 蓮川 壮大 DF14 山原 怜音 DF66 住吉 ジェラニレショーン DF70 原 輝綺 MF10 カルリーニョス ジュニオ MF13 宮本 航汰 MF19 松崎 快 MF33 乾 貴士 MF71 中村 亮太朗 ...
>「気付いたら体がボロボロで、そして自然と自分に限界を感じました」 まずは何につけても、『お疲れ様でした』という言葉が出てきます。 そのストイックさ、貪欲さ、そして、 岡崎=ヘディングという風潮があったけど、その実、足元の技術も非常に高いものがあった岡ちゃんをもっと現役で見...
ひとつ、面白い事がわかるのだが、 スポナビで他のJの試合と、清水の試合と「パス(成功率)」を見比べてみてほしい。 J1のマリノスは別格過ぎるが、 パスが550本越え、成功率8割越えは清水くらいだと思う。 (J2だと大分もパス本数は多いが、成功率は7割台) DAZNで試合を見...
スタメンが発表されました。 GK57 権田 修一 DF4 蓮川 壮大 DF14 山原 怜音 DF66 住吉 ジェラニレショーン DF70 原 輝綺 MF10 カルリーニョス ジュニオ MF13 宮本 航汰 MF19 松崎 快 MF33 乾 貴士 MF71 中村 亮太朗 ...
ホナウドの契約満了報が出ましたね。 Twitterでは「何故」「必要な選手だろ」といったカウンター発言が出てますが、 俺はいよいよ、成岡が中盤ボランチに定着するときが来たと思います。 成岡は怪我でキャンプ出遅れるシーズンもあったので、 今期こそは、怪我無く、最大限のコンディ...
2006年シーズンのエスパルスを覚えているだろうか。 長谷川健太監督2年目。 2004年シーズンは失点が嵩み、2005年シーズン長谷川健太監督が就任したものの、 1年目は非常に苦しんだシーズンを過ごした。 それらの経緯がありつつも挑んだのが2006年シーズン。 たくさんの若...
正直、東京Vに1-1で引き分けてからというもの、 自称エスパサポが起こしているらしい『ひどい蛮行の数々』を聞き、知って、 エスパルスは好きだが、エスパルスサポが嫌いという 数年前に一度経験した気持ちをもう一度味わう状況になっており、 ブログなんて書く気にもならなかった12月...
悔しさがようやく収まってきた。 エスパサポを辞めるつもりは無いけれど、 応援してきて一番悔しかった時間だった。 それはそれとして、 どうしてこういう事する人が居るの? 全く理解ができない。 選手へのリスペクトというのは『訴え』られないとできないものなのか。 誰がこんな事した...
今日、私はアイスタのパブリックビューイングに居た。 試合が終わった時、どこからかそんな声が聞こえた。 その通りだと思った。 悔しい気持ちは誰しも持った。そんなこと言うまでもない。 どこか『勝って当たり前』という隙があったのかもしれない。 2016年は大丈夫だったから。最終節...
昨日(2023年11月4日)に、岡山に在籍している河井の契約満了報があった。 今日(2023年11月5日)の岡山vs秋田の試合に、後半途中から出場した河井の姿を見た。 ファンとしては、まだ現役で頑張ってほしいと願わざるを得ない一方、 いずれ、エスパルスに戻ってきてほしいとい...
徹底的に 今日の試合に関しては、正直あまり書く事が無い。 数日前、エスパルス公式がTwitterでアップしていた、 練習前の秋葉さんの言葉。 ・徳島戦で得た勝点1を活かすも殺すもいわき戦次第 ・練習の姿勢から皆見ている。見られている。戦えない選手は使わない 今日、特にチーム...
うまくいかなかなったその原因 さっそく話題になっているようだが、 前半のシュートが0本であり、0-1ビハインドを負ってしまった状況についてだ。 引いた徳島に対して、 効果的にパスを散らせる選手が今日はあまり居なかった。 今日のメンバーはショートカウンターに向いているメンバー...
サイドバックが躍動するチームは強い 今日は、ここ数試合躍動していた岸本が累積警告で不在。 更に試合の序盤で白崎が負傷交代と、トラブルから始まった試合だった。 ・648 (87.7%) パス(成功率) これはスポナビから拾わせて頂いた、エスパのパス指標だけど、 今日はとにかく...
柏レイソルの元監督でネルシーニョさんの有名な言葉 ある試合で前半を2-0で折り返したんです。 ハーフタイムにロッカールームで「勝っているけど2-0は危ないスコアとも言うからな。後半も気を抜かずに行こうぜ!」ってポジティブな感じで選手同士で話していたんですけど、それを聞いたネ...
チーム内の序列を勝手に論評する風潮 まず最初に触れておきたい。 今日の川崎戦に出た選手に対して ・リーグ戦メンバーを休ませる為の布陣 ・2軍 ・若手の育成のための試合 と言った意見を見かけるが、こういう論評をする風潮は正直苦手だ。 試合におけるスタメン選考として、 秋葉さん...
勝って当たり前な試合なぞ、存在しない まず始めに、とても難しい試合だった。 試合の入りから先制点を上げるまでは、山口の強度が高く、五分五分の試合運び。 それを粉砕したのがセットプレーだった。 秋葉監督のコメントでも度々出ていたが、 やはりサッカーの試合においてセットプレーか...
チャンスをたくさん作っても決まらなければ意味が無い。 そんな言葉が至る所から聞こえた。 チャンスシーンの内、どれか1本でも決まっていれば。 そんな試合に今回もなってしまった。 でも、下を向く必要は感じない。 仙台戦で得られた体験は『積み上げ』としてとても意味のあるものになる...
本題に触れる前に セフンのゴールの時、北川がオフサイドじゃないか、という意見があるのを見た。 ジャッジリプレイで取り上げて頂けるなら、俺もそうしてほしいと思った。 素人目ではとてもオフサイドに適用される状況かが分からない。 サッカー|ルールを知ろう!|JFA.jp オフサイ...
試合終わりました。 前半終了間際、そして後半終了間際に取った2得点。 早いうちに失点してしまって雰囲気がまた悪くなってしまったのは ちょっと申し訳が無かったけれど、 とても戦う姿勢が見えてよかった。 勝ちロコ楽しめるの、本当に嬉しい…。
エスパサポの意思は変わらないと思う。 強くなってほしい。 これでしかない。俺もそう思う。 そして昨日の湘南戦を経て、こんな意見をする人を見た。 「結局何も変わらない」 「元気や勢いだけで強くなるビジョンが見えない」 「不安しかない」 どんな意見を持つかは勿論人それぞれ自由だ...
発表されたスタメンを見て、その変化は一目瞭然だった。 3バック。成岡の復帰。ベンチにはユース選手の名前もあった。 若手の起用、これはここ数年のエスパルスがなかなかできてこなかった事だ。 最近は鈴木唯人くらいしか若手のスタメン定着選手は居なかった。 ※松岡も十分若いけど、鳥栖...
【なぜ勝てない•••】J2第7節清水エスパルスvsヴァンフォーレ甲府戦を観戦してきた【Vlog】 サッカーはジャイアントキリングが起こりやすいスポーツだと言われる。 試合前の予想における『どっちが強いか、どっちが弱いか』というのは正直あまり関係ないと思ってる。試合後、勝った...
まず初めに、7戦5分2敗という結果はもう揺るぎないものだし、 現時点で19位という結果は、今のエスパルスの『実力』を シンプルに示しているものだと思っている。 開幕前は散々騒がれた『圧倒的戦力』というのは、 選手を個々で見た場合……実績や年棒予想額から基づいた曖昧な定義でし...
ここのところ、エスパルス周りの雰囲気の悪さを ストレートに受ける事があって、 そのようなネガティヴな感情に影響されたくなくて、 しばらくエスパルスから距離を取ってた。 ここ2試合。群馬と甲府に2連敗した事によって更に加速してる。 まず目に着くのは、監督が悪い。フロントが悪い...
うーーーん 予想はしてみた。 でも、現状エスパルスに必要なのは『停滞を打ち破る"勢い"』だとおっさんは思う。 予想を裏切って、イキのいい若手が2人、3人くらいいきなりスタメンに入っても 面白いんじゃないかと思う。 候補でいえば… ・落合 毅人 ・森重 陽介 ・監物 拓歩 こ...
3バックをもう一度試してみる……という選択肢 今回もやはりターンオーバーにはなると思います! 若手を積極起用してほしいなぁ~~~ そして。表題の通り。 開幕節前半戦で思ったように行かなくて封印してしまった「3バック」だけれど、 あの時はシラの不在や吉田の起用法など予期しなか...
遅くなっちゃったけれど、おめでとう大起!! ブラジルリーグは、おっさん全然分からんけれど、、 これは大きな一歩だと思う。 フロントもGJでしたね、 我慢強く交渉を続けた成果だと思います!!
いつもより簡単に…。 試合自体は圧倒しましたね。 ただ目に見える数字ほど、決定機の数は少なかったという意見をよく目にしますが、 おっさんも同じ認識でした。。 今季初の複数失点。 それは試合開始直後と、ルーズボールへの対応が遅れてのものだった。 こちらは課題は明確だと、思う。...
スタメン予想との比較! 前節から、神谷⇒サンタナに変更以外は変わらないメンバーになりましたね! またセフンがベンチ入り。 ベンチメンバーの構成としては乾とセフンは後半から出番あるでしょう!! よっしゃ、今日はダービーだ!! いざ決戦!!!!!
【静岡市立清水桜が丘高等学校 「雷神」生応援演奏!!】3.12 vs.大分 @IAIスタジアム日本平 清水エスパルス公式 #spulse #静岡市 #学生コラボ企画 この記事、書こう書こうと思ってて忘れてた… おっさんもついに記憶力が薄れてきているorz エスパルスに関...