母92歳になり「老い」を考える。

母92歳になり「老い」を考える。

桜の季節になりましたね。我が家の近くの河津桜は満開です。昨晩は母と二人で湯船に浸かりながら、今年は◯◯行きたいねとか、車椅子で入れる温泉あるらしいよとか他愛のない話で盛り上がり、母が車椅子にならなかったら家で同じ湯船に窮屈な思いして一緒に浸