百と八箇日に寄せて
同人誌『飾画』(かざりえ)の主宰・内海康也氏(2024年7月5日逝去)が亡くなって、今日でもう108日目。100日目に間に合わず締まりのないこと甚だしいが、ようやく現実を受け入れつつある今日この頃、氏の書き残された文章から象徴的なものを紹介して哀悼の意を表したい。『飾画』はいまだ健在、次号の発刊も予定されている。どこまで続いて行くのかまだまだ先は見えないが、氏の遺した『飾画』はこれからも続いて行く――。どうかこれからの我々も天から末永く見守っていていて欲しいと願うばかりである。百と八箇日に寄せて
2024/10/20 23:20