11月20日(水)、ばらばら昆布の検品の作業が行われた。私の前に座ってくれたのは今泉牧子さんであった。今泉牧子さんは一生懸命、ばらばら昆布の検品の作業をした。昆布作業をする部屋には音楽が流れていた。私は無言で今泉牧子さんと送迎の寺谷さんが会
精神障害の中でも、特に、統合失調症の分野で全国的に有名な「浦河べてるの家」について書いています。北海道浦河町にある「浦河べてるの家」は、全国からお客さんが見学に来て、交流会も開催されています。
2024年12月
11月20日(水)、ばらばら昆布の検品の作業が行われた。私の前に座ってくれたのは今泉牧子さんであった。今泉牧子さんは一生懸命、ばらばら昆布の検品の作業をした。昆布作業をする部屋には音楽が流れていた。私は無言で今泉牧子さんと送迎の寺谷さんが会
金持ちの精神障害者について、私なりに考えました。千葉県と浦河町の二拠点生活をしやがる、この精神障害者が!浦河町では読書に励みやがる、精神障害者が!親のがん保険でやりたい放題だ、この精神障害者は!しかも、仲間を欲するではないか、精神障害者の分
千葉県と浦河町のどっちに住むか、天秤に掛けている精神障害者がリハ学会に参加した。この精神障害者は、とにかく金を持っているので、「飛行機代を払え」と言っても、ビクともしねーでねーか。精神障害者らしく、「千葉県の精神病院に居ろ」と、分からない様
11月21日(木)、朝方、一睡も出来ずに文章を綴っていた。11月20日(水)の聖書研究祈祷会は途中で居られなくなって退席をした。午後8時頃、電話を掛けると、山根耕平さんが部屋に来てくれた。「東京プロジェクトが悪いんですよ。早坂潔さんと小川和
2024年12月
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11月20日(水)、ばらばら昆布の検品の作業が行われた。私の前に座ってくれたのは今泉牧子さんであった。今泉牧子さんは一生懸命、ばらばら昆布の検品の作業をした。昆布作業をする部屋には音楽が流れていた。私は無言で今泉牧子さんと送迎の寺谷さんが会
金持ちの精神障害者について、私なりに考えました。千葉県と浦河町の二拠点生活をしやがる、この精神障害者が!浦河町では読書に励みやがる、精神障害者が!親のがん保険でやりたい放題だ、この精神障害者は!しかも、仲間を欲するではないか、精神障害者の分
千葉県と浦河町のどっちに住むか、天秤に掛けている精神障害者がリハ学会に参加した。この精神障害者は、とにかく金を持っているので、「飛行機代を払え」と言っても、ビクともしねーでねーか。精神障害者らしく、「千葉県の精神病院に居ろ」と、分からない様
11月21日(木)、朝方、一睡も出来ずに文章を綴っていた。11月20日(水)の聖書研究祈祷会は途中で居られなくなって退席をした。午後8時頃、電話を掛けると、山根耕平さんが部屋に来てくれた。「東京プロジェクトが悪いんですよ。早坂潔さんと小川和
統合失調症の友人とラーメン八雲に行って来た。「外が寒いんで、タクシーに乗って行きましょ。300円で良いですよ」「片道300円ですか?じゃあ、良いですよ」友人と2人でラーメン八雲に行って来る事になった。一週間前から約束してあった。浦河教会から
ブログのタイトル代えよかっなー。精神障害者が入って来ちゃう。いやー、二拠点生活の精神障害者が入って来ちゃう。千葉県と浦河町の二拠点生活者が見ちゃう。内緒ね。内緒でタイトルを代えよっか、検討中なんだわ。なんでも、イギリスに行って来るらしい。内
苫小牧市でスシローに行った。イカを食べた。札幌市に出るか。オリーブハウスの女性の存在は大きかった。札幌トロイカ病院に入院してしまった。オリーブハウスの女性が大切だったと、居なくなってから気付いた。「札幌、良かったなー」の女性は札幌トロイカ病
社会福祉士の講演会が浦河町立総合文化会館のふれあいホールで開催されて、その後は、レストラン柳で交流会があった。私は講演会の日に、午後6時に浦河教会で友人と待ち合わせをして、国道245号線沿いの歩道を歩いてラーメン八雲に向かった。店の外で待っ
浦河ひがし町診療所の田んぼのはさかけ作りに参加した。参加した人は、一人が女性であったが、他は全員が男性であった。その前日に、浦河ひがし町診療所のデイケアで、ほんわかとした雰囲気の中で過ごした事によって、前日の夜はアパートの自分の部屋で起床し
何が二拠点生活よ。馬鹿にすんでねーってんだ。岸澤さん、埼玉県に帰って、ソッコー終わったでしょーが。千葉県と浦河と大阪府と浦河の二拠点生活。何だ、コラッ。あんたらには分からない。あんたらには分からないよ。俺なんか、浦河町でしか生きて行けないっ
うんこの研究。これだわ。精神科。浦河べてるの家の人達にマジになったら敗けである。二拠点生活をして、千葉県とか大阪府でちゃんとやって、捨てましょ。夏とか暑いものでしょ。北海道、寒いからね。うんこの研究が正しいわ。札幌なー。札幌、行ったら良いん
べてるの家は、いつもぱぴぷぺぽでした。うんこの家。二拠点生活、前提。千葉県と大阪府の人は元気一杯。うん。うんこの家。儲けた職員は札幌へ。浦河だな。うんこするだけだ。二拠点生活組はハツラツ元気一物、突っ込みまくり。浦河出る事だな。札幌、良いべ
アンネの日記を記したアンネ・フランクは、最期に気が狂ってしまう。「こんなに長い遺書を書いたんですか?」と言われる。最期の時を、私なりに暮らしているつもりである。「こんなに長い遺書を本当に書かれたんですね?」と言われるだろうが、私の両親は、サ
精神障害者が怖いから、結論がテレビになると分かっている浦河ひがし町診療所には近寄らない。和田智子さんはカフェぶらぶらで働けなくなるわ。札幌で喫茶店をやるっていう出口しかないね。和田智子さん狙いの町民が山程、来ているのが手に取る様に分かる。札
名古屋で言われてたらどうする。「あいつ、どっかで生きてんだってさ。北海道か沖縄かアメリカかな?もう、20年以上、会ってないな」医者か弁護士に、皆がなってしまった。東大教授も居る。「ゆうこ」だったか、「ゆうご」だったか言われた。深夜1時半に自
介護現場の合言葉は、「高齢者の意志決定支援」である。「お年寄り御本人の意志」よりも、「御家族の意志」の方が優先される傾向にあるからである。ある医師の発言。「独居の在宅看取りの経験値が上がって、医療保険と介護保険の本人負担内で自費負担サービス
私は国語じゃなくて、数学が得意であった。東京医科大学医学部も数学だけは満点であった。英語は無理であった。東京医大の物理・化学は難し過ぎる。二流私立医大、受かったら良かった。東京医科歯科大学医学部みたいな所は無理であった。東大理Ⅲに憧れる高校
「とんがりコーン、いつも食べてるね」これだな、知的障害者。仕事しまくるんだわ。行政、関係ねーんかね。俺等、行政、関係ねーんだよな。障害者と低所得者が笑えるってさ、大崎洋人さんの研究とかすれば良いのかね。「馬の研究とかかな?」って、ホワイト企
統合失調症の大和孝司さん、怒ってたわ。セミナーハウスに来る看護士さんと言っても、「私がもう40歳やん」という突っ込みが入るのと、働く事だけを指標にした人々に笑われる。一番、可哀想なのは若手。劣悪な環境で働いている。「何処の国籍の人なんだろう
7月12日(金)、起床してから、読書をしていようと思ったが、私は読書が殆ど出来ない。論文を書く上でも、読解した上手い文章は為になる。この日は、読解をしていても楽しいという感じにはならなくて30分で飽きてしまった。やる事がなくなったから、セミ
8月1日(火)、浦河郵便局は午前9時に営業開始になった。私は知り合いの女性に2通の論文を送る事にした。午前7時30分にアパートの自分の部屋を出る。浦河郵便局の傍には海がある。午前8時に浦河郵便局に到着したので、海辺で寝そべったりしていた。釣
岸澤恵美さんが埼玉県川越市の実家に帰省した。10日間、埼玉県川越市の実家に行って来るらしい。向谷地悦子さんも東京都に行って来る様子である。向谷地愛さんの件とか、色々あっての上での事なんだろう。今日の浦河町の最高気温は6℃、最低気温は1℃であ
統合失調症は遺伝子疾患だから、アルツハイマー病や鎌形赤血球貧血症と同様に治る時代が来るはずであった。ヒトゲノム計画が終了したのが、2003年であった。高校時代に通っていた塾の数学だけ一番上のクラスに受かってしまったが、数学のHクラスは、50
毎週、水曜日に浦河教会で行われる聖書研究祈祷会での出来事。山本潔さんがテーブルをバンバンと叩いているではないか。「私の人生に一体、何の意味があるかが分からない」幸せな人達が、幸せな人生を歩んで行けば良いだけである。私の場合は、残りの人生にそ
20代前半の頃に浦河赤十字病院のデイケアで、治療を受けていたら、北海道大学の物理の入試問題が殆ど解ける様になっていたから、馬鹿にしたら駄目である。ペラペラと喋る様にコントロールされると、どうなんだろう。ぎこちなくなるから、駄目だろうか。べて
「自分の殻の中に閉じて行く」という感覚は分かるだろうか。小さな部屋に御昼御飯を食べに行くのも、人間関係は最小限に抑えたかった。「無為・自閉というのは自分の助け方の一つである」と言って来たので、殻を破られるのが嫌であった。先日は、べてるのメン
「最近では、皆、哲学者みたいになって来ましてね。ま、その道しかないだけなんですけどね」という、川村敏明先生の発言からも分かる様に、精神科の患者が、暇を持て余して、哲学者になる事は多い。向谷地生良さんが統合失調症の当事者に言っていた。「どうで
睡眠障害の苦労というのを、エッセイにも書いて来たつもりであるが、最近は午後9時位に眠って、午前8時位まで眠っている。しかし、午前2時に起床してしまって、それから眠れないという生活の方が楽しかった様な気がする。午後9時位に眠って、午前8時位ま
べてるの家の作業所のニューべてるという所で、昆布作業をしていた時に、右側に座っていた大和孝司さんと話をした。「べてる祭りは、どうでした?」すると、大和孝司さんは右側に座っている人と会話を始めるではないか。大和孝司さんの会話の途中で聞こえて来
丸腰で夕御飯を食べに行くと、駄目なのである。一応、当事者研究を自分なりにしているので、悪口を書いていると誤解しないで欲しい。その千葉県の人は、絶対に私の眼を見ない。「それがどうしたの?」って感じだが、「新参者でしょ」とか、色々と思いはあるの
私は一緒に夕御飯を食べている人で、どうしても上手く行かない人が居る。その人は「常識の分かる人」と自称しているのだが、「常識の分からない人」である私には、何で嫌な態度を取られるかの理由が分からない。その精神科の人は、年に5~6回、千葉県の実家
「統合失調症で、過去に色々あって、札幌医科大学医学部から精神科医になれば、凄いぜ」みたいな感じであった。しかし、代々木ゼミナール札幌校で授業を取っていたが、札医大英語は難しかった。札医大数学はセンター数学対策みたいで、どんどん進んで行ったが
9月28日(木)、午前6時に起床して、ユーチューブを観ていた。ユーチューブが楽しくなると、ニューべてるに行けなくなると思ったので、ある程度、集中したら寝っ転がったりして、時間を潰した。土砂降りの雨の中で、ニューべてるまで歩いて行った。2階の
いちご作業の時に、22歳の実習で来ている女子大生と話をした。「警察に就職するのも考えたんですけど、警察学校に通うのが大変そうだったんで、辞めました。児童相談所で働けたら良いなと思っています」39歳とかになって、「ここは何処?私は誰?」みたい
「俺、やりたくないっちゃ」早坂潔さんがいちご作業なんかやってたまるかという気持ちは痛い程、分かる。パレートの法則っていうのがあって、集団があると、仕事をする人が2割で、仕事をしない人が8割に分かれる。構造の問題だから、どの集団でも2対8に分
向谷地生良さんから電話が掛かって来た。「私、今、東大に居る」高校時代に通っていた塾の高校3年生の夏休みの前期の数学のテキストのタイトルは「東大図形数学」であった。微積を中心に東大の図形の問題ばかりが厳選されていた。後期の数学のテキストのタイ
9月9日(土)、午後5時45分に友人から電話が掛かって来た。「タクシーを呼びました」友人はニューカナというグループホームから浦河教会までタクシーで来ていた。「雨、止んだんで歩いて行きましょう」私達は、男2人で歩いて浦河教会から国道235号線
9月13日(水)、いちごの芯取り作業をしている時に、女子大生の人が右側の席に座った。私は会話をした。「すき家40号名寄店で働いているんですよ。出身は茨城県水戸市で、大学進学で北海道に来たんですよ。私、柔道2段なんです。大学を卒業したら児童相
ここ数日、午前9時頃にニューべてるに行って、べてるの職員の人と会話をする様にしている。「ワードが出来なくなってしまいました」と言うと、「エクセルをやるっていう手もあるけどな」と言われた。以前、ある職員から教わったエクセルの教科書は2周して記
8月22日(火)、午前9時にべてるの職員の人がモニタリングと川村敏明先生の精神科外来に車で私を連れて行く事になっていた。セミナーハウスで統合失調症の人と合流してから、私のアパートに来るが、統合失調症の人は川村敏明先生の精神科外来に掛かるだけ