ジャパンネクスト証券さんの「よるかぶラボ」からSBI証券さんの「投資情報メディア」へ執筆記事が転載されることになりました。

投資本やトレードをいくら読んでも勝てないトレーダーは多くいると思います。私もそうでした。得た情報を結果に繋げるのは読書方法がポイントでした。プロアスリートが超絶な説得力で解説してくれています。

勝ち組のトレーダーが必ずやっている自己管理術です。相場はちゃんと動いているので、その動きに合わせられるように自分がちゃんと動けるようにしましょう。

著書の世界一やさしいスイングトレードの教科書1年生が重版が決定しました。重版ってすごいのでしょうか？笑

著書の世界一やさしいスイングトレードの教科書1年生が『ギフトとしてよく贈られている商品1位』に選ばれてました。というお知らせです。

株のスイングトレードがどういうものか、10年間相場と向き合ってきた著者の経験や感想を合わせて共有します。

こんにちは、ロットです。   無事出版を終えて、皆様ありがとうございました。   お花をくれた人もいました。 嬉しかったです。   本当にありがとうございました。 非常に […]

スイングトレード本を出版しました。チャート分析の基礎や相場の原理原則に合わせたトレード理論を学ぶことができます。これからスイングトレードを学びたい初心者や、実戦的なトレード理論を学びたい経験者にもおススメの1冊です

移動平均線の意味や移動平均線の種類だけでなく、当ブログではトレーダーとして理解しておくべき移動平均線の特性や使い方に絞って書いていきたいと思います。

チャート分析力を向上するにあたって、チャートの横軸である『時間』を読み取ることは大事です。チャートは投資家心理を写す鏡なので、縦軸の株価の動きだけでなく、横軸の時間も投資家心理が含まれた大事な要素となります。本記事では横軸の時間の読み取り方をスイングトレードの時間軸ベースに解説します。

ブレないトレード力を身に付けるためには一つづつ、目の前の課題を受け止めて解決していく事が大事です。トレーダーとしての力も日々の地道な積み重ねの先に身に付くことです。一方で、なかなかすぐに数字的な結果がでないと、練習のモチベーション維持が難しいという瞬間もあると思います。そんな時は利益の目標だけでなく、日々の行動目標を持つと一歩目が動きやすいです。その一歩目が必ず、利益の目標達成へも繋がっていると思います。一見派手なトレードの世界でも、最終的には地道な練習をコツコツやっていく人が、ブレずに長く勝っていく人だと思います。

スイングトレードで儲かる人と儲からない人には、学習方法に決定的な違いがあります。本記事では、トレードが上手くいっている方の成功事例を参考にその違いを解説します。

こんにちは、ロットです。 スイングトレード力向上のポイントは、学んだ知識をいかに自分が使える様に落とし込んでいくかです。 特に実戦を想定した練習をPCツールを使ってしたり、デモトレードでパフォーマンス […]

ブログ読者様の現状のトレード課題がわかりました。今後のヒントになりそうなトレード例を纏めましたので、参考にどうぞ。短期スイングトレードの学びになると思います。

「株トレードで勝つには何をすべきですか？」 「トレード始めたいんですが、どうすればいいですか？」 よく聞かれます。誰もが知りたい事ですよね。 自分にとっての答えが見えないから、何をしたらいいかわからな […]

スイングトレードにおける、勝率を上げるための資金管理戦略withお知らせです。

スイングトレードで勝てない問題はよくありますね。 「これ本に書いてある通りのサインちゃうんかよ、」 「あの人この形で上がるって言ってたのに、、何でこんな負けるんだ・・！！」   ・・・どうで […]

スイングトレードを実戦する中で、テクニカルを熱心に学んでいるのに勝てないトレーダーは多いです。問題の本質に気付かず、さらにテクニカルに詳しくなろうと勉強を進めてしまう事にも陥りがちです。本記事では僕の経験も踏まえて、なぜテクニカル分析を覚えるだけでは勝てないのかを解説します。

株トレードを始めると、誰もが一度は悩むポジポジ病。株のスイングトレードでポジポジ病は絶対にあってはなりません。そもそもスイングトレードでポジポジ病になるという事は、取り組み方に大きな間違いがあるはずです。情報の見過ぎ、焦りすぎ等いろいろな原因がありますが、本記事ではポジポジ病を治すコツについて紹介します。

株トレードの練習方法にお困りではないでしょうか？世の中には間違った情報があふれています。それはおそらく大量に初心者に売りさばくために情報が簡素化されすぎているからです。株で勝つには自分で考えるトレード脳を身につけなければいけません。この資料がそのサポートになれば嬉しいです。