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客電の落ちた劇場の客席にひっそりと引きこもるのが好きな人による舞台鑑賞記録。「エリザベート」「モーツァルト」「レベッカ」などのウィーンミュージカルや、「レ・ミゼラブル」「ビリー・エリオット」などのロンドンウエストエンドミュージカルが好み。
新作の日本オリジナル作品。 ロック調の音楽でストーリーを綴るところは、年末に見た『赤と黒』にもちょっとテイストが似ているなぁ、などと思いつつ鑑賞。 今回はすべてのプリンシパルがシングルキャスト! 2回
【2024年】運命ふたたび『ベートーヴェン』 (名古屋・御園座)
東京は、日生劇場で3回ほど観劇したが、名古屋は御園座でも観劇。 東京公演は、チケット争奪戦が予想されており、思ったようにチケットが取れないかも?と思ったのであらかじめ地方公演もチケットを取っておいたの
トッツィー、日本初演の初日を観劇してきた! トニー賞11部門ノミネートのブロードウェイ作品だ。 ダスティン・ホフマン主演の映画(1982年)でもよく知られている。 なお、Wキャストのマックス・ヴァン・
【2024年】年初にほっこり『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』
2024年最初の劇場通い。 往年の大スターゆうさまと、そのお友達が歌い、話すという、ほっこりする舞台。 ちなみに”Not Dancing"とあるが、ちょこっと踊りもあり。 なお、ゆうさまのF
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※本ページの情報は2024年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの作品。 本国ドイツや、ウィーンでは、クラシックをエンタメにするのはNGとのことで、アジアをマーケットにして作られた作品なんだとか。 2023年1月に韓
小さなホールでの2人ミュージカル。 今回のキャストは、2役ともダブルキャスト。 すべてのキャストを観たが、組み合わせとしては、森崎×新妻、田代×新妻、田代×濱田の3パターンで鑑賞。 森崎×濱田のみ見逃
『赤と黒』はいわずと知れたフランスのスタンダールの、超・超・超有名作品。 大昔、映画で見たことがあったのだが、なんか暗くてドロドロした話だったかな、という記憶しかなかった。 今回はその作品をフレンチロ
小池修一郎の新作、それも宝塚「以外」で、ということで、どんな作品になるのかと思っていたが、観てびっくり。 あら?私、東京宝塚劇場にいるの?と時々錯覚するような舞台だった。 キラキラして美しい、そしてと
初めて EX THEATER ROPPONGIに足を運んだ。 作品については、英国人劇作家による作品、ということ以外は、前知識ゼロで観劇。 Contents1 観劇メモ1.1 演目名1.2 会場1.3
昨年に引き続き、今年も秋に『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』 が上演。 昨年は、全キャスト見るつもりでチケットを用意していたが、中止になった公演があり、あえなく1回きりの観劇であった。 今年
舞台は第二次世界大戦中の新兵訓練所、だというので、そんなに笑える話じゃないんじゃないの?と思ったが、本作品の作家はあのニール・サイモン。 私はニール・サイモンをそれほど多く知っているわけではないが、ニ
日生劇場は1963年10月20に開場したのだとか。 #日生劇場開場60周年記念 日生劇場は1963年10月20日に開場し、おかげ様で開場60周年を迎えました! 杮落としのドイツ・ベルリン・オペラ来日公
ドストエフスキーの「罪と罰」の舞台を、大胆にも、幕末の日本に設定してアレンジされたこの作品。 10年ぶりの再演とのことだ。 実は私は、野田秀樹作品に対しては、若干の苦手意識があったので、本作見送ろうか
つい最近海宝直人を見たような気がしていたのだが(7月に『ダ・ポンテ』で見てるからだ!)、『アナスタシア』でまた海宝直人。 当公演は、2020年3月に上演で、私もチケットを数枚持っていたのだが、数回のみ
人種差別、移民問題・・・私たち日本人には、あまり馴染みがないテーマ。 だからこそ、見終わった後に真っ先に出てきた感想は、素晴らしい作品だったが、この作品を定番として上演するのは難しいのではないか、とい
休憩なしの100分。 サイコパスな二人の青年と、たった一台のピアノで繰り広げられる緊迫した時間。 今回、役者とピアニストは3組あったが、木村達成(私役)×前田公輝(彼役)、ピアニストは落合崇史で鑑賞。
日本オリジナル作品、初演。 舞台は1960年代パリ。 和製作品なのに、なぜか丁寧に作りこまれたヨーロッパ映画を見ているような錯覚すらおぼえた不思議な作品。 なお、今回は、エミール・マルタンをウエンツ瑛
本作品は、今期は1回限りの観劇となった。 これまでと少し演出も変わったように思えたし、素晴らしい作品だったので、あと数回リピートしたかったな、というのが正直なところ。 1回限りだったので、みられるキャ
日本初演。 本当は2020年に上演されるはずだった作品。 2003年にアメリカで映画として制作され、2015年にイギリスでアンドリュー・ロイド・ウェバーによってミュージカル化された作品。 売れないロッ
ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル、日本初演、2023年の6月末にプレビュー公演が始まり、8月末までの2か月弱の公演期間、私は全部で8回観劇することができた。(本当は9回の予定だったが、2023/8
シアタークリエという小さめのハコで見るのにピッタリな作品。 とくに前から3列目のかぶりつきの席で見ていたので、高梨家を覗き見している気分で観劇できたのは楽しかった。 "新しい家族の形&quo
この作品を見るのは、たぶん二回目なんだけれど、以前も休憩なしの2時間半の上演だったっけ???と思った。 途中、休憩が欲しい気もしないことはなかったのだが、いっきに見てしまっても疲れることのないコメディ
まさに海宝直人劇場、といった感じの音楽劇であった。 同時期に日比谷の帝国劇場では『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』が上演されていたため、心はムーラン・ルージュ一色になりそうだったが、こちらはこち
ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル、日本初演、プレビュー公演を、2023/6/27に見てきた。 プレビュー公演は、帝国劇場の二階のセンターブロックから、全体を見渡すように見てきた。 一言でいうなら、