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【2024年】やはり名作!『ロミオとジュリエット』
※本ページの情報は2024年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
2024/06/13 21:40
最新情報
2024/06/13 12:09
【2024年】蝶はどこまで高く舞うのか『ナビレラ』
2024/06/04 10:19
【2024年】優しいフィルターを通してみる世界『この世界の片隅に』
2024/05/29 11:52
【2024年】コケティッシュな悪魔『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』
前回が2022年6月の上演だったので、2年を待たずに再演された当作品。 今回は、1回限りの観劇。 Wキャストの、ニコロ・パガニーニは木内健人、アーシャは有沙瞳、アルマンドは畠中 洋で観劇。 Conte
2024/05/16 13:42
【2024年】ボブ・フォッシーの『CHICAGO the musical』
マシュー・モリソン来日!ということで、ポスターからして大盛り上がりな雰囲気を見せていた、2024年の『CHICAGO the musical』。 マシュー・モリソンも、期待を裏切らない素敵さであること
2024/05/01 14:35
【2024年】古いのに新しい『王様と私』
私は、「自分の年齢マイナス10年」ほど主にミュージカルを見続けている、自称舞台愛好家である。 しかし、この古典の名作『王様と私』は実は見たことがなかった! あの有名なナンバー、シャルウィーダンスは聞い
2024/04/30 12:05
【2024年】実は血なまぐさい『マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット』
「ロミオとジュリエット」ではなく、『マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット』である。 マシュー・ボーンについては、ロンドンのサドラーズウェルズで『くるみ割り人形』もみたし、あの話題作『白鳥の湖』にいた
2024/04/20 11:06
それは必要な旅『VIOLET』
2020年4月に公演が中止になってしまったこの作品。 私のチケットも返金された。 その後、2020年9月に3日ほど、5公演上演されたが、そちらへは日程が合わず、私は観劇ならず。 その作品が、キャストは
2024/04/12 19:27
【2024年】自分に帰るとはどういうことか『HOPE』
涼風真世の歌声をミニシアターで聴けるのか!?と思い、チケットを押さえておいたこの作品。 しかし、なんとも残念なことに、主演の涼風真世が体調不良にて降板。 かなりがっかりしたのだが、その代わり、主演のホ
2024/04/05 12:59
【2024年】救いのなさが救い『メディア/イアソン』
井上芳雄は定期的に、”非ミュージカル”に出演している。 そういうわけで、今回もこちらの作品をみることになった。 ちなみに、「ミュージカル界のプリンス」と言われた井上芳雄が、定期的に”非ミュージカル”に
2024/03/26 22:22
【映画】人生はほんの一瞬の出来事『パリタクシー』
最初から「こんな展開だろうな」という期待を裏切られなかった作品。 ・・・とはいえ、予想以上のドラマが含まれていた、ということも確か。 鑑賞後は、誰かにやさしくしたくなるような、そんな作品だった。 リン
2024/03/11 17:23
【2024年】ハートフルな人間模様『カムフロムアウェイ』
ブロードウェイミュージカル『カムフロムアウェイ』の日本初演。 2001.9.11の事件にまつわるストーリである、ということ、それとキャスト全員プリンシパルクラスである、という前知識のみで観劇した。 す
2024/03/11 16:16
【2024年】光と影『ボディーガード』
前回の公演が2022年2月(東京公演)だったので、それほど間隔をあけずに再演になった当作品。 今回は1回のみの観劇となったが、センターブロックで非常に見やすい席での観劇だった。 なお、主演のレイチェル
2024/03/02 14:57
劇場に行かない休日はU-NEXTで映画三昧
私は劇場が好きだし、劇場に行くなら、映画ではなくライブの舞台芸術が見たい。 ・・・とはいうものの、「舞台芸術」と「映画」ならどちらが好きか?と言われれば「舞台芸術」である、というだけで、「映画」も好き
2024/03/02 00:30
【2024年】あしたはどっちだ?『テラヤマキャバレー』
デヴィット・ルヴォーがアングラを日生劇場へ! イギリス人のデヴィット・ルヴォーが、故人である日本人演出家、寺山修司の言葉やその生涯から着想を得てつくった、彼の死の前日を舞台にした物語。 その経緯からし
2024/02/24 23:15
【2024年】確かに不思議な世界観『不思議の国のエロス』
日生劇場では、寺山修司を主人公にした舞台が上演されているさなか、新国立劇場小劇場では、寺山作品が稲葉賀恵演出で上演されていた。 キャストに渡邉蒼の名前を見つけたので、観劇することに。 Contents
2024/02/22 13:18
【2024年】開けてびっくり玉手箱『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』
舞台は一期一会、と、毎回思う。 この作品は、開幕2日前に一部公演が中止になる、それも制作側の都合で(?)という珍しいパターンのトラブルに見舞われた作品。 ちなみに、私は、当初、本作は観劇する予定がなか
2024/02/13 00:00
【2024年】いまをいきよう『Play a life』
何度も再演されているらしいこの作品、なぜもっと早く観ていなかったんだろう。 今回、初めて観劇した。 優しくてあったかい、でも、深く考えさせられる作品。 今回は、「白猫チーム」「黒猫チーム」の2組のキャ
2024/02/09 14:11
【2024年】完成度の高いコメディ『トッツィー』
トッツィー、日本初演、山崎育三郎主演。 その他キャストも豪華で、日本側の制作陣の意気込みも感じられた作品。 まったく裏切られることなく、完成度の高いコメディミュージカルであった。 なお、Wキャストのマ
2024/02/04 10:49
美しき野獣『イザボー』
新作の日本オリジナル作品。 ロック調の音楽でストーリーを綴るところは、年末に見た『赤と黒』にもちょっとテイストが似ているなぁ、などと思いつつ鑑賞。 今回はすべてのプリンシパルがシングルキャスト! 2回
2024/01/25 22:30
【2024年】運命ふたたび『ベートーヴェン』 (名古屋・御園座)
東京は、日生劇場で3回ほど観劇したが、名古屋は御園座でも観劇。 東京公演は、チケット争奪戦が予想されており、思ったようにチケットが取れないかも?と思ったのであらかじめ地方公演もチケットを取っておいたの
2024/01/19 21:23
【2024年】日本初演初日レビュー『トッツィー』【初日】
トッツィー、日本初演の初日を観劇してきた! トニー賞11部門ノミネートのブロードウェイ作品だ。 ダスティン・ホフマン主演の映画(1982年)でもよく知られている。 なお、Wキャストのマックス・ヴァン・
2024/01/11 22:56
【2024年】年初にほっこり『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』
2024年最初の劇場通い。 往年の大スターゆうさまと、そのお友達が歌い、話すという、ほっこりする舞台。 ちなみに”Not Dancing"とあるが、ちょこっと踊りもあり。 なお、ゆうさまのF
2024/01/09 13:21
【2023年】これぞ運命『ベートーヴェン』
ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの作品。 本国ドイツや、ウィーンでは、クラシックをエンタメにするのはNGとのことで、アジアをマーケットにして作られた作品なんだとか。 2023年1月に韓
2023/12/27 19:27
【2023年】二人のジョンに育てられたジェン『ジョン&ジェン』
小さなホールでの2人ミュージカル。 今回のキャストは、2役ともダブルキャスト。 すべてのキャストを観たが、組み合わせとしては、森崎×新妻、田代×新妻、田代×濱田の3パターンで鑑賞。 森崎×濱田のみ見逃
2023/12/26 19:09
【2023年】クールでスタイリッシュなフレンチロックミュージカル『赤と黒』
『赤と黒』はいわずと知れたフランスのスタンダールの、超・超・超有名作品。 大昔、映画で見たことがあったのだが、なんか暗くてドロドロした話だったかな、という記憶しかなかった。 今回はその作品をフレンチロ
2023/12/19 14:57
【2023年】ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』
小池修一郎の新作、それも宝塚「以外」で、ということで、どんな作品になるのかと思っていたが、観てびっくり。 あら?私、東京宝塚劇場にいるの?と時々錯覚するような舞台だった。 キラキラして美しい、そしてと
2023/11/29 09:40
【2023年】The茶番劇『NOISES OFF』
初めて EX THEATER ROPPONGIに足を運んだ。 作品については、英国人劇作家による作品、ということ以外は、前知識ゼロで観劇。 Contents1 観劇メモ1.1 演目名1.2 会場1.3
2023/11/19 19:41
【2023年】新生『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』
昨年に引き続き、今年も秋に『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』 が上演。 昨年は、全キャスト見るつもりでチケットを用意していたが、中止になった公演があり、あえなく1回きりの観劇であった。 今年
2023/11/06 20:01
【2023年】ほんのりビターな青春物語『ビロクシー・ブルース』
舞台は第二次世界大戦中の新兵訓練所、だというので、そんなに笑える話じゃないんじゃないの?と思ったが、本作品の作家はあのニール・サイモン。 私はニール・サイモンをそれほど多く知っているわけではないが、ニ
2023/11/05 14:40
【2023年】アーサー王伝説『キャメロット』
日生劇場は1963年10月20に開場したのだとか。 #日生劇場開場60周年記念 日生劇場は1963年10月20日に開場し、おかげ様で開場60周年を迎えました! 杮落としのドイツ・ベルリン・オペラ来日公
2023/10/27 15:40
【2023年】10年ぶりの再演『天翔ける風に』
ドストエフスキーの「罪と罰」の舞台を、大胆にも、幕末の日本に設定してアレンジされたこの作品。 10年ぶりの再演とのことだ。 実は私は、野田秀樹作品に対しては、若干の苦手意識があったので、本作見送ろうか
2023/10/12 20:14
【2023年】絢爛豪華なおとぎ話『アナスタシア』
つい最近海宝直人を見たような気がしていたのだが(7月に『ダ・ポンテ』で見てるからだ!)、『アナスタシア』でまた海宝直人。 当公演は、2020年3月に上演で、私もチケットを数枚持っていたのだが、数回のみ
2023/10/12 00:03
【2023年】実力派クリエイターたちのパワー結集『ラグタイム』
人種差別、移民問題・・・私たち日本人には、あまり馴染みがないテーマ。 だからこそ、見終わった後に真っ先に出てきた感想は、素晴らしい作品だったが、この作品を定番として上演するのは難しいのではないか、とい
2023/09/24 22:52
【2023年】静かな狂気『スリル・ミー』
休憩なしの100分。 サイコパスな二人の青年と、たった一台のピアノで繰り広げられる緊迫した時間。 今回、役者とピアニストは3組あったが、木村達成(私役)×前田公輝(彼役)、ピアニストは落合崇史で鑑賞。
2023/09/23 23:37
【2023年】ヨーロッパ映画を見ているよう『アンドレ・デジール 最後の作品』
日本オリジナル作品、初演。 舞台は1960年代パリ。 和製作品なのに、なぜか丁寧に作りこまれたヨーロッパ映画を見ているような錯覚すらおぼえた不思議な作品。 なお、今回は、エミール・マルタンをウエンツ瑛
2023/09/18 00:22
【2023年】こじらせエリック『ファントム』
本作品は、今期は1回限りの観劇となった。 これまでと少し演出も変わったように思えたし、素晴らしい作品だったので、あと数回リピートしたかったな、というのが正直なところ。 1回限りだったので、みられるキャ
2023/09/05 21:40
【2023年】イケてるクズ男!『スクールオブロック』
日本初演。 本当は2020年に上演されるはずだった作品。 2003年にアメリカで映画として制作され、2015年にイギリスでアンドリュー・ロイド・ウェバーによってミュージカル化された作品。 売れないロッ
2023/08/30 19:28
【2023年】ゴージャスでセクシー!『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』
ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル、日本初演、2023年の6月末にプレビュー公演が始まり、8月末までの2か月弱の公演期間、私は全部で8回観劇することができた。(本当は9回の予定だったが、2023/8
2023/08/21 07:16
【2023年】すんなり腑に落ちる『家族モドキ』
シアタークリエという小さめのハコで見るのにピッタリな作品。 とくに前から3列目のかぶりつきの席で見ていたので、高梨家を覗き見している気分で観劇できたのは楽しかった。 "新しい家族の形&quo
2023/08/12 10:54
【2023年】クスクスと笑える楽しいコメディ『SHOW BOY』
この作品を見るのは、たぶん二回目なんだけれど、以前も休憩なしの2時間半の上演だったっけ???と思った。 途中、休憩が欲しい気もしないことはなかったのだが、いっきに見てしまっても疲れることのないコメディ
2023/07/16 19:52
【2023年】まさに海宝直人劇場~ 音楽劇『ダ・ポンテ~モーツァルトの影に隠れたもう一人の天才~』
まさに海宝直人劇場、といった感じの音楽劇であった。 同時期に日比谷の帝国劇場では『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』が上演されていたため、心はムーラン・ルージュ一色になりそうだったが、こちらはこち
2023/07/15 19:42
【2023年】プレビュー公演速報『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』
ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル、日本初演、プレビュー公演を、2023/6/27に見てきた。 プレビュー公演は、帝国劇場の二階のセンターブロックから、全体を見渡すように見てきた。 一言でいうなら、
2023/06/28 11:47
【2023年】最善にして最悪の選択『ダーウィン・ヤング 悪の起源』
韓国の大ヒット作が日本初演。 しかも主演に、ダンスと歌のために韓国留学していた渡邉 蒼がキャスティングされているではないか。 渡邉 蒼の歌唱力については、『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』で
2023/06/22 21:15
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