紫陽花先生
紫陽花先生からご連絡をいただき、11日に横浜へ。最初はいつものように優雅なお茶をいただいていたのですが、急に険しい顔になり、紫陽花先生がこんなことを言い出しました。「崔隆雄さんかどうかは分からないのですが、どなたかが私の右手を狙って攻撃を仕掛けているようなんです。」一見するとなんの変哲もなさそうに見えたのですが、手袋をしていたので気づかなかっただけだとわかりました。それを脱ぐと、手のあちらこちらにキズが見当たります。※写真を載せたかったのですが、傷の位置などでもかけた本人としては重要なヒントになるということで断られてしまいました。「もしかすると護符づくりを妨害しているのかも分かりません。」私は時季が時季だけに(例えばあかぎれのような)、というようなことを言ったのですが、紫陽花先生は首を横に。「いえ、こうい...紫陽花先生
2024/02/15 01:49