鬼滅の刃の考察・伏線

【鬼滅の刃】21代目炎柱ノ書。カナヲちゃんの名前候補

煉獄家をもっと深読みしていこうと思います♪ 縁壱さんと煉獄家 鬼滅の刃8巻 21代目煉獄さんと縁壱さんとの出会いは戦国時代です。 縁壱さんはそれぞれの特性を見極めて、剣技や呼吸法を変えて指導しました。 縁壱さんからの共鳴により、痣者が増えたとのことですが、21代目煉獄さんは痣が出なかったように思います… なぜなら、痣の話の時の回想シーンの21代目は、蚊帳の外でした… 鬼滅の刃20巻 21代目はポツンとたたずんでいます↑ さらに、21代目の姿がどこにも見当たらないです↓ 鬼滅の刃15巻鬼滅の刃15巻 ということで、21代目煉獄さんは痣が出なかった可能性か高いです。 このセリ

2022/06/23 08:25

前回のつぶやきの続きにもなりますが...

前回のつぶやきの続きにもなりますが、縁壱さんは 兄上（黒死牟）と凧揚げをするのが好きでした。かけがえのない兄上と離れる決意し、その糸が切れてしまったけれど、“うた"と出逢い、“うた“が縁壱さんの「凧揚げの糸」をしっかり握っていてくれていたんだね… 鬼滅のりっぺちゃん

2022/06/09 15:20

【鬼滅の刃】鬼2人から、平安時代と邪馬台国の卑弥呼まで繋がりました。

魘夢と猗窩座のことを調べると、なるほどそこに繋がるんだと自分でも驚きました。 魘夢から読み解く 魘夢の「魘」は平安時代に深く関係がありました。 「魘魅」という言葉があり、妖術で人を殺す、まじないで人を殺すという意味です。 日本では魘魅と並んで蠱毒が恐れられるようになりました。 蠱毒とは、中国から伝えられ、壺の中に大量の毒のある虫を閉じ込めては共食いをさせ、最後に残った1匹を呪に用いる呪術です。それは虫だけでなく、毒蛇や狐や猫などがあったそうです。 蠱毒。壺といえば、玉壺です… 玉壺の壺は虫ではなく魚ですが、その魚も毒がありました。これもある意味、蠱毒です。 厭魅が庶民にも

2022/06/06 20:43

縁壱さんが好きな双六遊びのサイコロ...

縁壱さんが好きな双六遊びのサイコロは目が6つ（黒死牟）の裏は目が1つ（縁壱の壱）。さらに黒死牟の最終形態は凧揚げを模してる？管は凧糸だったりして！背中についてるのはタコの足にも見えなくはないかも。双六も凧揚げも戦国時代では、武士階級の身分が高い子どもの遊びだったそうです。 鬼滅のりっぺちゃん

2022/06/03 07:01