メイWiz！

FC版ウィザードリィ1の思い出 武器の強さがわからない

ひまネタあるあるです。FC版ウィザードリィ1の話です。ふと思い出した他愛のないことです。 はじめてプレイしたの

2023/01/29 20:12

お口の恋人ロッテに「世界名作劇場」のビックリマンを発売して欲しいとお願いしてみた

先日、Twitterで3chan.さまとお知り合いになりました。 2005年から世界名作劇場関連のHPを運営さ

2023/01/25 12:00

ミイラさんのWizardry外伝 セーラの試練！

来ましたぁ！ ミイラさんのWizardry動画第3弾！ いきなり登場したのが、闇セーラ！ 闇というか、性格が悪

2023/01/24 23:01

Wizardry人気の安定感。私の願望「世界名作劇場をビックリマンチョコに」

世界名作劇場はムーミンを初めとすれば、1969年にスタート。日本アニメーションの公式では、1975年の「フラン

2023/01/22 09:12

NIZ 限界値を超えたキャラの強さ

NIZをプレイしなさい！！ 限界値を突破したキャラクター。この通りです。 防具はそれなりに装備しておりますが、

2023/01/21 07:41

カルラの成長ぶりが目覚ましい

前回の続きです。カルラの成長ぶりが目覚ましいリョウは血筋に加えて、コンラッド老から剣の手ほどきを受けてきたため、十分強いのはわかります。カルラはロキに師事して実力を上げていますが、それまではおそらく自己流で剣技を磨いてきたと思われます。少な

2023/01/18 03:00

漫画ウィザードリィ美青年男子第2位カルラ！

昨年末、石垣環御大の「漫画ウィザードリィ」の次代美青年キャラの人気投票を行いました。若手男性ランキング第二位一位がアルカード。二位が同着でカルラとリョウになりました。個人的にはアルカード、カルラ、リョウの順で行ってほしかったのですが、十二分

2023/01/16 06:00

ウィザードリィキャラクターログ 東洋系

東洋への畏敬の念と憧れに満ちたキャラ多し。東洋系は神秘的なキャラ多しアメリカの作品だからか、日本、東洋に対する神秘的なイメージを強く持ったスタッフが多いのでしょうね。インド、日本、中国あたりでしょう。フーディーニWiz5では、かなりの深層に

2023/01/13 21:39

アンの愛情 ルビーギリスに関するメモ書き

ネタバレ含みますので、アンの愛情を読むつもりだ！という方はブラウザバックお願い致します。「アンの愛情（第3赤毛のアン）」は作者のモンゴメリが、結婚されたから書かれたものだったそうです。だから、前2作とはなんとなく雰囲気が違かったのか！まだ半

2023/01/13 18:06

イラスト見てるWIZ5 災禍の中心をプレイしたくなる Wizardry CHARACTER LOG

このイラスト集、特に人型のキャラの設定が魅力的です。解説をリライトしてしまうような記事です。借り物なので手元に置けない。でも、書き残しておきたい。せめて、人型キャラだけでも記録しておきたい…！アマゾネス子供の頃から戦うことのみを教えられ、あ

2023/01/09 09:48

NIZ 種族初期値パーティーの結末

Wizardryの基礎を学ぶために作った初期値パーティー、というか、ほぼネタとして作りました。古の魔術師（ワードナ）狂王の影狂王（トレボー）この3人はきっちり始末しました。最終的なパーティーの職業：アーミンガード…戦士オーレリー…ロードアン

2023/01/07 05:50

赤毛のアンメモリアル・アルバムを家宝にしたい

赤毛のアンのメモリアルアルバムの美麗さにうっとりしてしまいます。地元の図書館から借りています。知る人ぞ知る本なのか、借りっぱなしです。もちろん延長手続きはきちんとしています。世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・アルバム「再延長したいんです

2023/01/06 07:13

贋作！？か奇書かっ！？「Wizardry キャラクターログ」の紹介 その1

昨年末に地元の図書館で借りてきた「Wizardry CHARACTER LOG」。末弥純氏のイラストとは全く違いますが、魅力的です。Wizardryっぽくない画風なのでとても新鮮です。ウィザードリィ5災禍の中心のイラスト描かれているのは、「

2023/01/03 17:41

世界名作劇場への鋭いツッコミ本！

いつもお世話になっているkanatoさんからご紹介頂いた世界名作劇場関連の書籍。自分が視たことのある名劇、あるいはアニメは見たこと無いけど原作を読んだことがある作品についてはすべて読みました。世界名作劇場関連の本は、プレミア価格になってしま

2023/01/03 06:39

令和も5年になりました 謹賀新年

あけましておめでとうございます！今年もどうぞよろしくお願いいたします。趣味での出会いが広がった令和4年昨年夏頃からTwitterをはじめ、ウィザードリィ、世界名作劇場の方々と繋がり、多くの情報に触れ、また、ファンがこんなにもいたのかと大変驚

2023/01/01 06:00