サンエイサンキュー|歴代最強馬|”酷使”という宿命を背負った名牝|名牝たちの記憶㉕
この記事では、日本歴代最強馬 名牝たちの記憶㉕”酷使”という宿命を背負った名牝サンエイサンキューを紹介。430kg前後の小さな芦毛の馬体で1年半も休むことなく、走り続けたサンエイサンキュー。そして、迎えた有馬記念で彼女の脚は、限界をとうに超していた。それはまさに酷使と呼べるほど、明らかに使われ過ぎが原因だった。
2024/07/10 21:52
2024年7月 (1件〜100件)
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